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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年12月20日

CQ-FLASH を取り付けてみました~

こんばんは「にー」です。

本日は、こ~んなモノを取り出してまいりました。



    「東京マルイ CQ-FLASH BK」

実はコイツ、中古のエアガンを購入した際に オマケ として頂いたアイテムだったのですが・・・・





     プラスチック丸出しの質感と・・・・


本体右側面にデカデカと書かれた、

「TOKYO MARUI  MADE IN JAPAN」

が気に入らず、そのままお蔵入りに・・・・



でも、一度も使わずじゃ
       もったいないですよね?






ということで、

  GLOCK17 with 遠藤さん

に取り付けてみることに。


取り付けは至極簡単

本体側面のレバーを押し下げながら、アンダーレールにスライドさせて(レバーの突起を)溝にはめ込むだけ。

双方がマルイ製ということもあり、カチッという音ともに強固に取り付けをすることができました!!


で、早速、真っ暗な部屋で壁に向かって照らしてみると・・・・


お~、まあまあ明るいじゃん。


これぐらい明るければ十分使用に耐えられるかと思います。



まぁ、見た目はたしかにあまり良くありませんが、実用品として割り切ってしまえば使いようはいくらでもありそうですね。



先ほども、暗~い階段を上ってくるウチの娘を照らしてみましたが、

「ぎゃははははっ、まぶしい~」

と、大喜び





どうやらコイツは、

       家族のコミュニケーションにも

              役立つアイテムのようですね ♪





   どうです、皆さんもお一ついかがですか?

     ※ご使用の際は、「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。
  


Posted by にー  at 21:05Comments(0)GLOCK

2010年10月13日

マイナーチェンジ!?

こんばんは「にー」です。

昨日、中古品にて購入した「東京マルイ GLOCK17用 25連マガジン」でしたが、手元にあったマガジンと比べてみると細かい部分が少しだけ違う気が・・・・



左側が元々手元にあったマガジンで、右側が昨日購入した中古品のマガジンとなります。
(下の写真も全てこの並びで撮っています)

さて、どこが違うかというと・・・・




まずは、赤丸で囲ったパーツ(ベースストッパー)の形状 & 大きさが全くの別モノとなっておりました。

右側のベースストッパーの方がマガジン内へコンパクトに内蔵されており、パッと見の違和感をあまり感じさせませんね。
(コチラの方がスッキリしてかっこいいです)




それと、写真のようにバルブの頭(銀色の部分)の大きさも、右側の方がひとまわり程小さくなっておりました。
(こちらに関しては、見た目というよりは効率を考えての変更なのでしょうね)

バルブ内(下!?)のスプリングも、よ~く見てみると巻き数(ピッチ?)が若干細かくおりました。


で、実際に撃ち比べてをしてみましたが・・・・

すいませんicon10
私の鈍~い感覚では、全く違いを感じることができませんでした(汗)


とりあえず個人的には、右側のマガジンがマイナーチェンジ後のモノと勝手に思い込んでいるのですが、本当のトコロはどうなんでしょうね?

くわしいことを知っている方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると助かります(^^)

それではまた~icon23  


Posted by にー  at 20:23Comments(6)GLOCK

2010年09月21日

GLOCK17用 アルミスライド ~比較編~

こんばんは「にー」です。

先日、購入したGUARDER製のGLOCK17用 アルミスライドですが、点検ついでに手元にある他のスライドと 軽~く比較を行ってみました。



「GUARDER製 GLOCK17用 アルミスライド Desert Storm」

すぐにでも組み込みを行いたかったのですが・・・・

よ~く見ると、スライドの表面にスレ傷がっ(涙)

あ~あ、気になる~~

・・・・って、たぶんまた塗っちゃうんだろな~、オレ。




上から順番に、スライド右側、スライド左側、スライド上部の写真となります。

ノーマル刻印のスライドと比べると、どの面も刻印がいっぱいなので、ちょいと贅沢な気がします!!




今度は、上から順番に、GUARDER製 旧型(かな?)スライド、GUARDER製 新型スライド、東京マルイ 純正スライドとなります。

GUARDER製のスライドは、東京マルイ製のモノと比べるとパッと見で質感が全く違いますね。
(マルイ製はツヤツヤし過ぎ!?)




写真は、共にGUARDER製のスライドで、上が旧型、下が新型のスライドとなります。

・・・・新型と旧型の違いは赤丸で囲ったパーツが別パーツ化されているくらいでしょうか?
(その他の部分に関しては、ほとんど変わりが無いように見えます)




(写真が見え辛くてすいませんicon10
・・・・一応、左側が東京マルイ製 純正スライドで、右側がGUARDER製 新型スライドとなります。

思っていた以上に重量の差が出ました。
(GUARDER製のスライドの方が、倍以上重いのか・・・・)



◇完成予定写真(!?)◇

組み上がるとこ~んな感じになります。
(アウターバレルも前後のサイトもありませんが・・・・)

旧型に比べると、スライドの情報量が多いので見栄えは格段によくなりますね。


本当は、このままガンガンと作業を進めていきたいトコロなのですが、他にもイロイロと保留にしているモノもありますし・・・・
(実は、水槽の掃除もまだ残ってて・・・・)
完成するのは、少し先になってしまうかも?です。

とにかく焦って失敗をしないよう、できることから少しづつ作業を進めていきたいと思います。

さ~てと、まずは塗装剥がし&表面処理から始めるとしましょうかね?  


Posted by にー  at 20:35Comments(0)GLOCK

2010年08月30日

GLOCK カービン(ENDO tacticalタイプ)

こんばんは「にー」です。

以前、頭文字「D」さんからお譲り頂いた
「ENDO tacticalタイプ Stock Adapter」
(またの名を『GLOCKストック遠藤』

ベース用のグロック(18C)が手に入らなかったため、購入したままの状態で保管をしておりましたが・・・・

やっぱ、そのままじゃもったいないですよね。



ということで、手持ちのグロック17を使用して
「GLOCK カービン」
を組み上げてみました~。

まずはレシピから・・・・

「東京マルイ GBB GLOCK17」
「メーカー不明 ENDO tacticalタイプ Stock Adapter」
「5KU GBB M4用 6ポジション ストックパイプ」
「Bomber GBB M4用 CQDタイプ スリングスイベル」
「MAGPUL PTS CTRストック」
「MAGPUL PTS マルイ GLOCK用スピードプレート BK」





グロックのフレームとストックアダプターをロックするピンのみポン付けができませんでした。
(組み込み自体はポン付けが可能です)

仕方が無いので、写真の白丸の位置までロックピン用の穴を広げていきます。




こ~んな感じになりました。.

リューターとデザインナイフを使って、ストックアダプター前方(の穴)から地味~に作業を行いました。




ほ~ら、このとおり!!

苦労をした甲斐あって、最後までしっかりとロックピンを入れられるようになりました。

作業のついでに、アダプター本体の酷いバリやゲート跡、ロックピン表面のバリも紙ヤスリを使ってできるだけキレイに整えてみました。

多少はマシになった?・・・・かな!?




組み付け後、早速試射をしてみましたが・・・・

マガジンも無加工で装填することができましたし、スライドのブローバックに関しても、ストックアダプターと干渉することもなくスムーズな作動をしてくれますし・・・・

なによりも、すご~く使い(構え)やすいですよね~、コレ。


とりあえず次回のゲームにはコイツを持参をする予定です。


運がよければフィールドで、

ミリブロ
『黄金の幼き牡鹿』
aiさんと、
ENDO vs 遠藤
とか、できるかも!?

今からとっても楽しみです(^^)

それではまた~icon23  


Posted by にー  at 22:45Comments(2)GLOCK

2009年12月26日

東京マルイ グロック17

こんばんは「にー」です。
昨日初めて書き込みをしましたが、写真の掲載の仕方(サイズの選定)がよく分かりませんでした。
う~ん・・・・、な感じです。
我ながらセンス無いですね。
また色々と試しながら自分にあった掲載方法を学んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

さて、本日は手持ちのハンドガンの中から「東京マルイ グロック17」を紹介したいと思います。



東京マルイのグロック17です。
ガーダーのコンバージョンキットを組込んでおります。
内部はノーマルのままで、インナーバレルのみTNバレルに交換しました。



アウターバレルはガーダーの物を使用せず、エッジのジュラルミン製を使用しております。
エッジのアウターは軽く、またスライドとの間にほんの少し遊びがありスムーズに作動します。
ちなみにガーダーのアウターは遊びが全く無く、しかもスチール製で滑りが悪く調整が大変でした。



スライドはキャロムショットのブラックスチールで塗装しております。
完全乾燥後に軽く磨いて表面を整えました。



・・・・写真ボケてますね。
エッジのアウターを組み込む際に若干の加工が必要です。
青丸で囲った赤色部分を削るのですが、説明書に寸法も書いてあるので特に問題はありませんでした。



コンバージョンキットにはシリアルナンバープレートが付属しています。
これを付けると雰囲気は良くなるのですが、セイフティー機能は使えなくなってしまいました。



マガジンにはMAGPULのスピードプレートを付けてみました。
フレームにあわせてDE色の方が良かったでしょうかね?



ちなみにガスを入れる時はスピードプレートを取らないと入れることができません。



MADE IN AUSTRIA
GLOCK INC. SMYRNA. GA.
と刻印があり、写真は無いですがグリップ下方にも
 US.Pat.4.539.889
4.825.744 4.893.546
と刻印があります。



マルイのノーマルフレームには
MADE IN JAPAN ASGK
TOKYO MARUI CO.,LTD.
と刻印があり、下方には
GAS BLOW BACK SYSTEM
TMC-P9M-7731
とあります。



外装のカスタムや塗装をするとなかなか外では使えなくなってしまいます。



実はアルミスライドの組込みには毎回苦労しております。
特にスムーズに作動させるためのすり合わせには、いつもかなりの時間がかかります。
(はははっ、自分に技術が無いだけですが・・・・)
今回は組込み済みの状態でしたが、また他の銃でスライドの組込みを行う事があれば、調整の状況なんかも写真に撮れたら良いな。と思っております。



ハンドガンはけっこう大好きで、カスタムしたり、塗装したり、と色々と楽しんでコレクションしております。
機会があれば他の銃も紹介させて頂こうと考えております。
その際は、またご覧頂ければ幸いです!!
それではまた~icon23  


Posted by にー  at 22:56Comments(6)GLOCK

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