スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年09月25日

次世代M4 加工アウターバレル

こんばんは「にー」です。

先日、旧世代M4にあっさりとRASを持って行かれてしまった次世代M4ですが・・・・

実はコイツ、『Li-Poバッテリー in RAS』をスムーズに行うために、ちょっとしたアウターバレルの加工を行っているんですよね。



で、現在はアウターバレルが剥き出しの絶好のタイミング・・・・




           ニヤリ☆




ということで、この機会にノーマルの純正アウターバレルとの比較なんかをしてみようかな?と思います。


左側が次世代M4 CQB-Rの純正アウターバレルをベースに加工を施したアウターバレル。
右側が次世代M4 SOCOM CARBINEの純正アウターバレルとなります。

私のヘタな写真でもよく分かると思いますが、セパレートタイプの
Li-Poバッテリーを収納しやすくなるように、(写真左側のアウターバレル)両脇を削って収納スペースを稼ぐ加工を行っております。


↓ 参考となりますが、コチラがそのセパレートバッテリーです。



ちなみにノーマルの純正アウターバレルの横幅が約20mm、加工したアウターバレルの横幅が約15mmとなります。
(アウターバレルの左右を約2.5mmづつ削り落としたことに)

この加工を行うことにより、TROYタイプやDaniel DefenceタイプのRASにも楽々とLi-Poバッテリーの収納が可能となりました。
(マルイ純正RASを使用の場合には、無加工でLi-Poバッテリーの収納が可能だそうです)




と、ここまで偉そうに話してまいりましたが・・・・


この加工については、実際のトコロ私自身が行ったワケではなく、
全て新宿エアボーンさんで行って頂いた加工になるんですよね(汗)

加工後の塗装もこ~んなにキレイに仕上げて頂きましたし、ホントいつもありがとうございます!!


いや~、それにしてもいつかは「こんな凄いこと」もできるようになってみたいモンですね~。


とか言ってはみたものの・・・・

やっぱ、まずは基本から!!

ですかね?

それではまた~icon23  


Posted by にー  at 22:22Comments(0)SOCOM ベース

< 2010年09>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 9人
プロフィール
にー
にー