2011年01月14日
昨日の続きです
こんばんは「にー」です。
昨日の続きです。
(昨日の)記事更新後に、早速VLTORタイプ ストックの・・・・
ストッパー(?)のガタ取りの調整を行ってみました。
※ストッパー=写真赤矢印で指したパーツ
あるととっても便利!!
な、マイクロピンポンチセット から、ちょうどよさそうな径のモノを取り出して・・・・
写真の赤矢印で指した固定用のピンを丁寧に叩いて抜き取ります。
で、フリーになったノブ(赤丸で囲ったパーツ)を2回転ほど時計回りに回した後に・・・・
今度は少し太めのピンポンチを使い、固定用のピンを叩き入れて、ノブを再び ガッチリ と固定します。
実際に取り付けをしてみたトコロ・・・・
気になっていた カタカタカタカタ・・・・ というガタは完全に無くなってくれました。
(ストッパーの)ロックに関しても問題なく掛かってくれますので、とりあえずはこれで 調整終了 ということで。
それにしてもこのストック・・・・
お手軽価格なうえに、
各メーカーのバッファーチューブとも 相性が良いですし・・・・
細か~い部分にまで VLTOR刻印 が入っていますし・・・・
仕上げや作りに関してもなかなかに 良い感じ ですし・・・・
個人的にはとっても オススメの一品 です♪
サイズ的には、クレーンストックよりもコンパクトなサイズとなりますので、短めのM4にはさらに似合うかと。
お一ついかがですか~?
昨日の続きです。
(昨日の)記事更新後に、早速VLTORタイプ ストックの・・・・
ストッパー(?)のガタ取りの調整を行ってみました。
※ストッパー=写真赤矢印で指したパーツ
あるととっても便利!!
な、マイクロピンポンチセット から、ちょうどよさそうな径のモノを取り出して・・・・
写真の赤矢印で指した固定用のピンを丁寧に叩いて抜き取ります。
で、フリーになったノブ(赤丸で囲ったパーツ)を2回転ほど時計回りに回した後に・・・・
今度は少し太めのピンポンチを使い、固定用のピンを叩き入れて、ノブを再び ガッチリ と固定します。
実際に取り付けをしてみたトコロ・・・・
気になっていた カタカタカタカタ・・・・ というガタは完全に無くなってくれました。
(ストッパーの)ロックに関しても問題なく掛かってくれますので、とりあえずはこれで 調整終了 ということで。
それにしてもこのストック・・・・
お手軽価格なうえに、
各メーカーのバッファーチューブとも 相性が良いですし・・・・
細か~い部分にまで VLTOR刻印 が入っていますし・・・・
仕上げや作りに関してもなかなかに 良い感じ ですし・・・・
個人的にはとっても オススメの一品 です♪
サイズ的には、クレーンストックよりもコンパクトなサイズとなりますので、短めのM4にはさらに似合うかと。
お一ついかがですか~?
2010年12月19日
やっちまった・・・・さらにその後
こんばんは「にー」です。
フィッティング加工にえら~く苦労をした「MAGPUL風 B.A.D」でしたが・・・・
本日、塗装 & 取り付け までをなんとか無事に完了することができました~。
で、こ~んな感じとなりました。
少~し事情があって・・・・
最終的には、「 旧世代M4 NOVESKE②(G&P製フレーム)」に取り付けることにしました。
リューター加工時の(オーバーランによる)傷や、表面部分の再仕上げなどで、見た目的にだいぶ ボロっちく なってしまったので、とりあえず再塗装を行うことに。
いつもどおり、中性洗剤を使ってパーツ表面の油分を洗い流し・・・・
写真のように割り箸を持ち手にして・・・・
ブワッ~ っと塗ってみました。
使用したスプレーは、今回も私定番の
「キャロムショット ブラックスチール」
一次乾燥がとても早く扱いやすいのと、完全乾燥後には塗膜の強度が非常に強固となるので オススメのスプレー です!!
(これでもう少し価格が安ければ、言う事ナシなんですがネ)
ちなみに冒頭で書いた、
少~し事情があって・・・・
という件ですが、試しにG&P製のボルトキャッチにコイツを装着(12/14の記事参照)した際、どうやら固定用の六角のネジをなめてしまったらしく・・・・
ただ単に取れなくなっただけ
というのは、ココだけのヒミツにしておいて下さいね(^^)
それではまた~
追伸:
昨日、「忘年会」にご参加をされた皆さん、
昨日は、おつかれさまでした!!
おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
フィールド以外のトコロで、ああやって「飲んで」、「食べて」、「騒いで」、「遊ぶ」のもたまには良いですね。
ぜひまたやりましょ~。
フィッティング加工にえら~く苦労をした「MAGPUL風 B.A.D」でしたが・・・・
本日、塗装 & 取り付け までをなんとか無事に完了することができました~。
で、こ~んな感じとなりました。
少~し事情があって・・・・
最終的には、「 旧世代M4 NOVESKE②(G&P製フレーム)」に取り付けることにしました。
リューター加工時の(オーバーランによる)傷や、表面部分の再仕上げなどで、見た目的にだいぶ ボロっちく なってしまったので、とりあえず再塗装を行うことに。
いつもどおり、中性洗剤を使ってパーツ表面の油分を洗い流し・・・・
写真のように割り箸を持ち手にして・・・・
ブワッ~ っと塗ってみました。
使用したスプレーは、今回も私定番の
「キャロムショット ブラックスチール」
一次乾燥がとても早く扱いやすいのと、完全乾燥後には塗膜の強度が非常に強固となるので オススメのスプレー です!!
(これでもう少し価格が安ければ、言う事ナシなんですがネ)
ちなみに冒頭で書いた、
少~し事情があって・・・・
という件ですが、試しにG&P製のボルトキャッチにコイツを装着(12/14の記事参照)した際、どうやら固定用の六角のネジをなめてしまったらしく・・・・
ただ単に取れなくなっただけ
というのは、ココだけのヒミツにしておいて下さいね(^^)
それではまた~
追伸:
昨日、「忘年会」にご参加をされた皆さん、
昨日は、おつかれさまでした!!
おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。
フィールド以外のトコロで、ああやって「飲んで」、「食べて」、「騒いで」、「遊ぶ」のもたまには良いですね。
ぜひまたやりましょ~。
2010年12月14日
やっちまった・・・・その後
こんばんは「にー」です。
昨日、はるばる香港から届いた
「メーカー不明 MAGPUL風 B.A.D」
カタチ、作り、仕上げ、フィッティング、それぞれに問題があり、このまま放置しておくと、きっと・・・・
やっぱ、罰ゲームは早めに済ますのが「吉」
ということで、せめて 取り付けくらいは可能 となるように加工してやろうかと。
ちなみに、どれくらい合わないかというと・・・・
写真の赤矢印が指しているのはG&P製のボルトキャッチとなりますが、サイズ的には余裕でアウト
そもそも、コイツは何用に作ったんだ???
とりあえず、前側パーツの削る範囲はこのくらい(白い線の内側)・・・・
後ろ側はこのくらい。
白い線を目安にリューターで ビャ~ っと・・・・
削ってみました。
途中で集中力がなくなり、何度かオーバーランしてしまったのは
内緒ということで。
( ↑ まぁ写真を見りゃ分かりますがw)
同じく後ろ側もこんな感じに。
※写真のフレーム及びボルトキャッチはKINGARMS製となります
で、早速取り付けをしてみましたが・・・・
ど~ですか!!
(うまいこと付いているように見えませんか?)
・・・・
でもね・・・・
上から見るとね・・・・
厚みもOUTかよorz
もうね、コレは修行ですよ、修行
そうあきらめて削ること30分・・・・
なんとかここまで仕上げましたぁぁぁぁ~(涙)
これ以上は、もう勘弁して下さい・・・・
でも、がんばった甲斐あって、
あの不自然な隙間も、ここまで狭くなりました♪
試しに、G&P製のボルトキャッチにも取り付けてみましたが、コチラにも バッチリ 取り付けをすることができましたよ(^^)
あとは、表面を紙ヤスリで整えて、天気の良い時にでも ブワ~ッ と塗装してやれば完成ですね。
よ~し、がんばるゾ~
と、まぁ、明るく ピンク色 でまとめておりますが・・・・
全ての作業が終わってから、ふと思ったことが一つ・・・・
もしかして、
ボルトキャッチを削った方が早かったですか!?
昨日、はるばる香港から届いた
「メーカー不明 MAGPUL風 B.A.D」
カタチ、作り、仕上げ、フィッティング、それぞれに問題があり、このまま放置しておくと、きっと・・・・
やっぱ、罰ゲームは早めに済ますのが「吉」
ということで、せめて 取り付けくらいは可能 となるように加工してやろうかと。
ちなみに、どれくらい合わないかというと・・・・
写真の赤矢印が指しているのはG&P製のボルトキャッチとなりますが、サイズ的には余裕でアウト
そもそも、コイツは何用に作ったんだ???
とりあえず、前側パーツの削る範囲はこのくらい(白い線の内側)・・・・
後ろ側はこのくらい。
白い線を目安にリューターで ビャ~ っと・・・・
削ってみました。
途中で集中力がなくなり、何度かオーバーランしてしまったのは
内緒ということで。
( ↑ まぁ写真を見りゃ分かりますがw)
同じく後ろ側もこんな感じに。
※写真のフレーム及びボルトキャッチはKINGARMS製となります
で、早速取り付けをしてみましたが・・・・
ど~ですか!!
(うまいこと付いているように見えませんか?)
・・・・
でもね・・・・
上から見るとね・・・・
厚みもOUTかよorz
もうね、コレは修行ですよ、修行
そうあきらめて削ること30分・・・・
なんとかここまで仕上げましたぁぁぁぁ~(涙)
これ以上は、もう勘弁して下さい・・・・
でも、がんばった甲斐あって、
あの不自然な隙間も、ここまで狭くなりました♪
試しに、G&P製のボルトキャッチにも取り付けてみましたが、コチラにも バッチリ 取り付けをすることができましたよ(^^)
あとは、表面を紙ヤスリで整えて、天気の良い時にでも ブワ~ッ と塗装してやれば完成ですね。
よ~し、がんばるゾ~
と、まぁ、明るく ピンク色 でまとめておりますが・・・・
全ての作業が終わってから、ふと思ったことが一つ・・・・
もしかして、
ボルトキャッチを削った方が早かったですか!?
2010年07月29日
今日も自己満足に浸っています
こんばんは「にー」です。
先日、WA GBB M4に取り付けた「MAGPULタイプ MBUS」ですが、少しばかり気になるトコロがあったので簡単な調整をしてみました。
その気になるトコロとは・・・・
赤丸で囲ってあるリアサイト後方部なのですが、不自然にフレームから浮いたような感じじゃないですか?
う~ん、なんか気になる・・・・
ということで、リアサイトを展開した状態で(写真の赤いテープを貼った位置に)、お手軽・簡単に薄~く切り出したプラ版をチョチョイと挟み込んでみました。
(実際の調整には、目立たぬように透明なプラ版を使用しております)
で、調整後の写真です。
す、少しはマシになりましたよね?・・・・ね?・・・・ね!?
言わなきゃ、きっと分からない・・・・かっ
でもまぁ、自己満足感は十分に満喫できたので、自分的にはそれでOKです(笑)
おっ、そうだ!!
今度、時間のある時にでも、旧世代M4に取り付けたMBUSの方も同様に調整をしてみようかな?
そうしてまた自己満足に浸って・・・・
それではまた~
先日、WA GBB M4に取り付けた「MAGPULタイプ MBUS」ですが、少しばかり気になるトコロがあったので簡単な調整をしてみました。
その気になるトコロとは・・・・
赤丸で囲ってあるリアサイト後方部なのですが、不自然にフレームから浮いたような感じじゃないですか?
う~ん、なんか気になる・・・・
ということで、リアサイトを展開した状態で(写真の赤いテープを貼った位置に)、お手軽・簡単に薄~く切り出したプラ版をチョチョイと挟み込んでみました。
(実際の調整には、目立たぬように透明なプラ版を使用しております)
で、調整後の写真です。
す、少しはマシになりましたよね?・・・・ね?・・・・ね!?
言わなきゃ、きっと分からない・・・・かっ
でもまぁ、自己満足感は十分に満喫できたので、自分的にはそれでOKです(笑)
おっ、そうだ!!
今度、時間のある時にでも、旧世代M4に取り付けたMBUSの方も同様に調整をしてみようかな?
そうしてまた自己満足に浸って・・・・
それではまた~
2010年03月20日
「TROY レプリカ リアサイト」 その後・・・・
こんばんは「にー」です。
先日、ご紹介させて頂いた「TROY レプリカ リアサイト」ですが、購入時より気になっていたマウント部分のネジの飛び出しを調整してみました。
左側が調整前、右側が調整後の写真となります。
荒めの鉄ヤスリを使ってゴリゴリと大まかに削った後に、細めの鉄ヤスリ→800番の紙ヤスリで仕上げてみました。
※調整後の様子が分かりやすいように、断面をスチール地(シルバー色)のままで写真を撮ってみました。
上が調整前、下が調整後の写真となります。
調整前のネジ先端部の白い塗料は、自分で削る範囲が把握できるように塗ってみました。
調整後に、断面部の黒染めを行いM4に取り付けてみました。
だいぶ目立たなくはなりましたが、まだちょびっと飛び出しています・・・・
気持ちもう少しだけ削ってもよかったかもしれませんね。
う~ん、残念。
後日また、時間を見つけて再チャレンジしてみたいと思います。
それではまた~
先日、ご紹介させて頂いた「TROY レプリカ リアサイト」ですが、購入時より気になっていたマウント部分のネジの飛び出しを調整してみました。
左側が調整前、右側が調整後の写真となります。
荒めの鉄ヤスリを使ってゴリゴリと大まかに削った後に、細めの鉄ヤスリ→800番の紙ヤスリで仕上げてみました。
※調整後の様子が分かりやすいように、断面をスチール地(シルバー色)のままで写真を撮ってみました。
上が調整前、下が調整後の写真となります。
調整前のネジ先端部の白い塗料は、自分で削る範囲が把握できるように塗ってみました。
調整後に、断面部の黒染めを行いM4に取り付けてみました。
だいぶ目立たなくはなりましたが、まだちょびっと飛び出しています・・・・
気持ちもう少しだけ削ってもよかったかもしれませんね。
う~ん、残念。
後日また、時間を見つけて再チャレンジしてみたいと思います。
それではまた~
2010年02月12日
PEQ-15 (一部パーツ☆仕様)
こんばんは「にー」です。
フィールドからセイフティに帰ってきて、ふと見回してみると・・・・
「えっ!?・・・・〇〇が無くなってるじゃん。」
とかって、たま~にありませんか?
落としたモノがハンドガンとかマガジンくらいの大きなモノだと、親切な方が(拾って)届けてくれたりしますが、細かいパーツなんかだともう絶望的ですよね。
アフターで頼めるようなパーツの場合はまだマシですが、そうで無い場合は大変です。
もうそんな時は、それらしいモン「付けて」誤魔化すしかないですよね。
本日は、そんなお話です・・・・
先日、ご紹介致しました旧世代「M4① CQB-R」に装着していたVFC製のPEQ-15ですが・・・・
実はコイツのパーツの一部も、ゲーム中にどこかに飛んで☆になりました。
赤丸で囲ったパーツが紛失したモノと同型のダミーツマミです。
これがナント、2個も同時に無くなってしまいました(TT)
パーツ単体での取り寄せは無理との事でしたので、その後それらしいモノを使って自作してみました。
左側のパーツが正規のツマミで、右側のモノが自作ツマミとして使用したパーツです。
何かのネジに付属していたワッシャーとWA製ハンドガンのグリップスクリューです。
シルバーのワッシャーを黒染めし、グリップスクリューと瞬間接着剤で固定しただけですが、何も無いよりは多少はマシになった気がします。
銃に載せてしまえば、さらに目立たなくなります。(・・・・よね?)
次世代M4のRASにも同じモノを載せてみようかな?と考えているので、今度は無くす前にあらかじめしっかりと接着しておこうかな。
同じPEQ-15を使っている方がいらっしゃいましたら、取れやすいパーツなので紛失には気を付けて下さいね!!
それではまた~
フィールドからセイフティに帰ってきて、ふと見回してみると・・・・
「えっ!?・・・・〇〇が無くなってるじゃん。」
とかって、たま~にありませんか?
落としたモノがハンドガンとかマガジンくらいの大きなモノだと、親切な方が(拾って)届けてくれたりしますが、細かいパーツなんかだともう絶望的ですよね。
アフターで頼めるようなパーツの場合はまだマシですが、そうで無い場合は大変です。
もうそんな時は、それらしいモン「付けて」誤魔化すしかないですよね。
本日は、そんなお話です・・・・
先日、ご紹介致しました旧世代「M4① CQB-R」に装着していたVFC製のPEQ-15ですが・・・・
実はコイツのパーツの一部も、ゲーム中にどこかに飛んで☆になりました。
赤丸で囲ったパーツが紛失したモノと同型のダミーツマミです。
これがナント、2個も同時に無くなってしまいました(TT)
パーツ単体での取り寄せは無理との事でしたので、その後それらしいモノを使って自作してみました。
左側のパーツが正規のツマミで、右側のモノが自作ツマミとして使用したパーツです。
何かのネジに付属していたワッシャーとWA製ハンドガンのグリップスクリューです。
シルバーのワッシャーを黒染めし、グリップスクリューと瞬間接着剤で固定しただけですが、何も無いよりは多少はマシになった気がします。
銃に載せてしまえば、さらに目立たなくなります。(・・・・よね?)
次世代M4のRASにも同じモノを載せてみようかな?と考えているので、今度は無くす前にあらかじめしっかりと接着しておこうかな。
同じPEQ-15を使っている方がいらっしゃいましたら、取れやすいパーツなので紛失には気を付けて下さいね!!
それではまた~
2010年01月06日
バイポットの取り付けに板ゴムを挟んでみました~
こんばんは「にー」です。
いつも、大した内容でも無いのに写真多すぎですね。
・・・・今回もですけど
時間のある時はなにかカスタムをしたい。な~んて思いますよね。
でもお金はあんまりかけられない・・・・
切実です。
そんな時に私は板ゴムやビニールテープなんかを使い、ガタ取り加工等を地味~にやってます。
今日はそんな「自己満足」を紹介したいと思います。
さ~て、これからが本題。
手持ちのVSR-10にバイポットを装着していたのですが、銃本体とバイポットの間に若干の隙間ができており前々から気になっていました。
使用するのには全く問題は無いのですが、持ち歩く時にカチャンカチャンと動いてしまい、なんだか本体にもけっこうなキズが付いているようです。
そこで、銃本体とバイポットの間に薄い板状のゴムを挟んでみることにしました。
まずはブツを銃本体から取り外してみました。
今回使用するバイポットはハリスタイプのレプリカ品です。
だいぶ前に購入したアイテムですが、ものすごく安かったような記憶があります。
今日の主役の板ゴムは近所のホームセンターで見つけたモノです。
値段は忘れてしまいましたが、そんなに高くはなかったと思います。
はさみで簡単に切れるので、加工しやすく使い勝手が良いです。
リング状に切り出してハイダーの位置決め等にも使っています。
まずは大体の位置を出して、デザインナイフを使いバイポットアダプターが通るように四角い穴を開けます。
ハイ、きれいに穴が開きました~。
バイポットに乗せてみましたが、う~ん、ちょっと大きいようです。
はさみで大きさを揃えてみました。
最初から気持ち小さめで採寸した方がよさそうですね。
板ゴムをバイポットに乗せたまま銃本体に取り付けます。
特に接着などはせずに取り付けしてみました。
ネジをキリキリと巻いて固定します。
完成しました~。
試しに銃を軽く振ってみましたが、気になっていたカチャカチャ音は全く出ませんでした。
銃本体にも直接干渉していないので、これ以上のキズが付く事も無いでしょう。
お約束の全景写真です。
う~ん、まさに「自己満足」の世界ですネ。
でもそれなりに達成感があり楽しいですよ~。
・・・・言わなきゃ誰も気付いてくれないですけど。
グスン
それではまた~
いつも、大した内容でも無いのに写真多すぎですね。
・・・・今回もですけど
時間のある時はなにかカスタムをしたい。な~んて思いますよね。
でもお金はあんまりかけられない・・・・
切実です。
そんな時に私は板ゴムやビニールテープなんかを使い、ガタ取り加工等を地味~にやってます。
今日はそんな「自己満足」を紹介したいと思います。
さ~て、これからが本題。
手持ちのVSR-10にバイポットを装着していたのですが、銃本体とバイポットの間に若干の隙間ができており前々から気になっていました。
使用するのには全く問題は無いのですが、持ち歩く時にカチャンカチャンと動いてしまい、なんだか本体にもけっこうなキズが付いているようです。
そこで、銃本体とバイポットの間に薄い板状のゴムを挟んでみることにしました。
まずはブツを銃本体から取り外してみました。
今回使用するバイポットはハリスタイプのレプリカ品です。
だいぶ前に購入したアイテムですが、ものすごく安かったような記憶があります。
今日の主役の板ゴムは近所のホームセンターで見つけたモノです。
値段は忘れてしまいましたが、そんなに高くはなかったと思います。
はさみで簡単に切れるので、加工しやすく使い勝手が良いです。
リング状に切り出してハイダーの位置決め等にも使っています。
まずは大体の位置を出して、デザインナイフを使いバイポットアダプターが通るように四角い穴を開けます。
ハイ、きれいに穴が開きました~。
バイポットに乗せてみましたが、う~ん、ちょっと大きいようです。
はさみで大きさを揃えてみました。
最初から気持ち小さめで採寸した方がよさそうですね。
板ゴムをバイポットに乗せたまま銃本体に取り付けます。
特に接着などはせずに取り付けしてみました。
ネジをキリキリと巻いて固定します。
完成しました~。
試しに銃を軽く振ってみましたが、気になっていたカチャカチャ音は全く出ませんでした。
銃本体にも直接干渉していないので、これ以上のキズが付く事も無いでしょう。
お約束の全景写真です。
う~ん、まさに「自己満足」の世界ですネ。
でもそれなりに達成感があり楽しいですよ~。
・・・・言わなきゃ誰も気付いてくれないですけど。
グスン
それではまた~