2010年07月06日
東京マルイ デトニクス.45コンバットマスター
こんばんは「にー」です。
本日は、手持ちのハンドガンの中からコチラのご紹介をさせて頂きます。
「東京マルイ デトニクス.45コンバットマスター」
外装は、スライドとアウターバレルをGUARDER製のモノに換装。
フレームとの色合いをあわせるために、キャロムのブラックスチールで塗装をしております。
GUARDER製のスライド・・・・
もちろんですが、ポン付けは不可能でした。
なにしろそのまま載せても、動かいこと動かないこと・・・・
ふ〜っ
ですので、まともに動くようになるまで、けっこうな時間を掛かけてすり合わせを行いました(涙)
まぁ、インナーシャーシ側を現物合わせでチマチマと削るだけので、根気と根性さえあればどなたでもできるかとは思いますが・・・・
内部のカスタムは、インナーバレルをTNバレルに、リコイルスプリング&ガイドをGUARDER製に交換しております。
(これらのパーツについては、特に調整の必要も無くポン付けが可能です)
純正の亜鉛パーツは、軽〜く表面を磨いた後にブルーイングを施してみました。
でも、ちょっと青みが強すぎてしまったかも!?
グリップはアルタモント製をチョイス。
グレーがかったボディに、赤茶色のグリップ・・・・
メリハリがついて、なかなかに良い感じです。
ちなみに、グリップスクリューは純正のモノを紙ヤスリを使ってピッカピカに磨いてみました。
お手軽ながら効果バツグン!?
それと、トリガーはタニコバ製。
このトリガー、安価なうえに仕上げもキレイなのでオススメの一品ですよ〜。
元々は、メッキ(?)のようなテカテカコーティングを施してあった純正ハンマー。
やはりそのままでは全体の雰囲気と合わないので、コチラも紙ヤスリを使ってメッキ(?)を落として使用してみました。
本当は、スパッと社外品のハンマーを使いたいトコロなんですが・・・・
けっこうなお値段するんですよね〜、社外品のハンマー。
ですので、ココはグッと我慢です☆
と、こんな感じで増え続けるマイコレクション。
でも、このままじゃそろそろ置き場所がヤバイかも!?
っていうことで、先日、旧世代M4を1丁処分致しました。
これで、GBB M4を1丁増やしても・・大・・・・丈・・
そ、それではまた〜
本日は、手持ちのハンドガンの中からコチラのご紹介をさせて頂きます。
「東京マルイ デトニクス.45コンバットマスター」
外装は、スライドとアウターバレルをGUARDER製のモノに換装。
フレームとの色合いをあわせるために、キャロムのブラックスチールで塗装をしております。
GUARDER製のスライド・・・・
もちろんですが、ポン付けは不可能でした。
なにしろそのまま載せても、動かいこと動かないこと・・・・
ふ〜っ
ですので、まともに動くようになるまで、けっこうな時間を掛かけてすり合わせを行いました(涙)
まぁ、インナーシャーシ側を現物合わせでチマチマと削るだけので、根気と根性さえあればどなたでもできるかとは思いますが・・・・
内部のカスタムは、インナーバレルをTNバレルに、リコイルスプリング&ガイドをGUARDER製に交換しております。
(これらのパーツについては、特に調整の必要も無くポン付けが可能です)
純正の亜鉛パーツは、軽〜く表面を磨いた後にブルーイングを施してみました。
でも、ちょっと青みが強すぎてしまったかも!?
グリップはアルタモント製をチョイス。
グレーがかったボディに、赤茶色のグリップ・・・・
メリハリがついて、なかなかに良い感じです。
ちなみに、グリップスクリューは純正のモノを紙ヤスリを使ってピッカピカに磨いてみました。
お手軽ながら効果バツグン!?
それと、トリガーはタニコバ製。
このトリガー、安価なうえに仕上げもキレイなのでオススメの一品ですよ〜。
元々は、メッキ(?)のようなテカテカコーティングを施してあった純正ハンマー。
やはりそのままでは全体の雰囲気と合わないので、コチラも紙ヤスリを使ってメッキ(?)を落として使用してみました。
本当は、スパッと社外品のハンマーを使いたいトコロなんですが・・・・
けっこうなお値段するんですよね〜、社外品のハンマー。
ですので、ココはグッと我慢です☆
と、こんな感じで増え続けるマイコレクション。
でも、このままじゃそろそろ置き場所がヤバイかも!?
っていうことで、先日、旧世代M4を1丁処分致しました。
これで、GBB M4を1丁増やしても・・大・・・・丈・・
そ、それではまた〜
2010年04月01日
「HurricanE KIMBER SIS CUSTOM」
こんばんは「にー」です。
先日、オークションを通じて購入を致しました、MEU用のコンバージョンキットのご紹介をさせて頂きます。
「HurricanE製 KIMBER SIS CUSTOM/RLⅡ」
東京マルイMEU用のコンバージョンキットです。
先日、FIRSTのクジでGETしたMEU用にと購入をしてみました。
仮組み状態ですが、最終的にはこんな感じになると思います。
キット付属のスライド、アウターバレル、小物パーツ、スプリングのみを使用する予定です。
余ったフレームはしばらくの間、保管となりそうです。
(もったいなので、いずれは何かに使用するつもりですが・・・・)
ついでだったので、
「LAYLAX EGバレル 112.5mm」
の組み込みも行いました。
実はこのバレルも、先日ご紹介させて頂いたHOGUグリップと同様、ケイホビーの中古コーナーで発見したモノになります。
ちなみにお値段は、1,170円と格安でした(^^)
アウターバレルももちろんメタル製です。
前後分割式なので、(MEU用の)チャンバーの組み込みもスムーズに行うことができました。
でも、こうして並べて見るとノーマルのBK色も捨てがたい気が・・・・
リコイルプラグの差込みに多少の抵抗がありましたので、鉄ヤスリと紙ヤスリを使って表面を整えてみました。
(無理に押し込めば入りそうな感じでしたが、ここは慎重に・・・・)
仕上がりはこんな感じです。
パーティングラインやバリを整えた程度ですが、これだけでもスムーズに組み込みが可能となりました。
とりあえずスライド部分が完成致しました。
先のリコイルプラグ以外は、削るトコロも無く、ガタも一切無いです。
HurrcanE、けっこうイイですね!!
ここまで問題無く組めたので、本日はこれにておしまいです。
今後は、まずスライドとフレームの塗装をしなければなりませんね。
(メタルスライドとノーマルフレームの色合いが全く違い過ぎですので)
それとせっかくなので、塗装前にスライドの表面をキレイに磨いておきますかね。
まぁ、慌てずにボチボチと仕上げてゆきたいと思います。
それではまた~
先日、オークションを通じて購入を致しました、MEU用のコンバージョンキットのご紹介をさせて頂きます。
「HurricanE製 KIMBER SIS CUSTOM/RLⅡ」
東京マルイMEU用のコンバージョンキットです。
先日、FIRSTのクジでGETしたMEU用にと購入をしてみました。
仮組み状態ですが、最終的にはこんな感じになると思います。
キット付属のスライド、アウターバレル、小物パーツ、スプリングのみを使用する予定です。
余ったフレームはしばらくの間、保管となりそうです。
(もったいなので、いずれは何かに使用するつもりですが・・・・)
ついでだったので、
「LAYLAX EGバレル 112.5mm」
の組み込みも行いました。
実はこのバレルも、先日ご紹介させて頂いたHOGUグリップと同様、ケイホビーの中古コーナーで発見したモノになります。
ちなみにお値段は、1,170円と格安でした(^^)
アウターバレルももちろんメタル製です。
前後分割式なので、(MEU用の)チャンバーの組み込みもスムーズに行うことができました。
でも、こうして並べて見るとノーマルのBK色も捨てがたい気が・・・・
リコイルプラグの差込みに多少の抵抗がありましたので、鉄ヤスリと紙ヤスリを使って表面を整えてみました。
(無理に押し込めば入りそうな感じでしたが、ここは慎重に・・・・)
仕上がりはこんな感じです。
パーティングラインやバリを整えた程度ですが、これだけでもスムーズに組み込みが可能となりました。
とりあえずスライド部分が完成致しました。
先のリコイルプラグ以外は、削るトコロも無く、ガタも一切無いです。
HurrcanE、けっこうイイですね!!
ここまで問題無く組めたので、本日はこれにておしまいです。
今後は、まずスライドとフレームの塗装をしなければなりませんね。
(メタルスライドとノーマルフレームの色合いが全く違い過ぎですので)
それとせっかくなので、塗装前にスライドの表面をキレイに磨いておきますかね。
まぁ、慌てずにボチボチと仕上げてゆきたいと思います。
それではまた~
2010年01月28日
カスタムハンマーSPを取り付けてみました。
こんばんは「にー」です。
先日、ケイホビーにて購入したLAYLAXの「カスタムハンマーSP」を早速取り付けてみました。
取り付けは東京マルイのMEUに。
MEUはインナーバレルのみTNバレルに交換し、グリップはパックマイヤー「GM-45C」を装着しております。
45Cは定番だけあってとても握りやすいグリップですね。
今回主役のハンマーSPです。
赤い色に引かれて購入しましたが、装着すると外から全く見えません。
正直どのような効果があるのかは全く未知数ですが、とりあえず装着してみましょう。
まずは、ピンポンチで指しているハウジングピンを抜きます。
次にハンマーSPハウジングを下にスライドさせながらグリップから外し、最後にプランジャーストッパーを外すとお目当てのハンマーSPが取り出せます。
取り出したノーマルのハンマーSPとカスタムハンマーSPを比べてみます。
長さはノーマルSPの方が若干長いです。
SPの巻き数は1巻きほどノーマルSPの方が多いようですね。
上の写真でもよく分かるのですが、太さはカスタムSPの方が太いです。
長さが短いので、ノーマルよりハンマーの落ちるスピードが増すようには思えませんが、それをSPの太さでカバーしているのでしょうか?
SPハウジングにカスタムSPを入れて元に戻します。
SPの太さが太くなっても特に問題無くハウジングに入れることができました。
グリップにハウジングを装着し、ハウジングピンを打ち込んで、ハイ完成です。
家にあったLAYLAXのカタログを見てみると、
「ハンマーからマガジンバルブにインパクトするスピードを上げ、・・・・」
と書いてありましたので、期待を込めながら試射をしてみましたが、
結局、体感できるほどのスピードの変化は感じられませんでした。
う~ん、ちょっと残念です。
でもまぁ何事もチャレンジですよね?
今後もめげずにいろいろと試していきたいと思います。
その際はまたお立ち寄り頂ければ幸いです。
それではまた~
先日、ケイホビーにて購入したLAYLAXの「カスタムハンマーSP」を早速取り付けてみました。
取り付けは東京マルイのMEUに。
MEUはインナーバレルのみTNバレルに交換し、グリップはパックマイヤー「GM-45C」を装着しております。
45Cは定番だけあってとても握りやすいグリップですね。
今回主役のハンマーSPです。
赤い色に引かれて購入しましたが、装着すると外から全く見えません。
正直どのような効果があるのかは全く未知数ですが、とりあえず装着してみましょう。
まずは、ピンポンチで指しているハウジングピンを抜きます。
次にハンマーSPハウジングを下にスライドさせながらグリップから外し、最後にプランジャーストッパーを外すとお目当てのハンマーSPが取り出せます。
取り出したノーマルのハンマーSPとカスタムハンマーSPを比べてみます。
長さはノーマルSPの方が若干長いです。
SPの巻き数は1巻きほどノーマルSPの方が多いようですね。
上の写真でもよく分かるのですが、太さはカスタムSPの方が太いです。
長さが短いので、ノーマルよりハンマーの落ちるスピードが増すようには思えませんが、それをSPの太さでカバーしているのでしょうか?
SPハウジングにカスタムSPを入れて元に戻します。
SPの太さが太くなっても特に問題無くハウジングに入れることができました。
グリップにハウジングを装着し、ハウジングピンを打ち込んで、ハイ完成です。
家にあったLAYLAXのカタログを見てみると、
「ハンマーからマガジンバルブにインパクトするスピードを上げ、・・・・」
と書いてありましたので、期待を込めながら試射をしてみましたが、
結局、体感できるほどのスピードの変化は感じられませんでした。
う~ん、ちょっと残念です。
でもまぁ何事もチャレンジですよね?
今後もめげずにいろいろと試していきたいと思います。
その際はまたお立ち寄り頂ければ幸いです。
それではまた~
2010年01月19日
東京マルイ M1911A1 コルトガバメント
こんばんは「にー」です。
次世代M4も無事(?)に元へ戻り、気持ち的に一段落したので、本日は手持ちのハンドガンの中から「M1911A1 コルトガバメント」を紹介したいと思います。
東京マルイ「M1911A1 コルトガバメント」です。
インナーバレルをTNバレルに交換した以外、中身はノーマルのままです。
WA製のガバメントに比べると重量や動きが軽めに感じられますが、スライドの厚みはマルイ製の方が薄くリアルに思えます。
スライド、フレーム共にキャロムショットのブルースチールで塗装を行い、フレームにあったマルイの刻印(小さくあまり目立ちませんでしたが)はパテを使い消してみました。
フレームのグリップ部前方にチェッカリングを入れてみました。
ハンダゴテを使用して再現してみましたが、出力が小さい物を使用したためになかなか削れず苦労を致しました。
「荒々しさ」をイメージして加工したのですが、その弊害として強く握りこむとけっこう痛いです。
トリガーはタニオコバのスリーホールトリガーを使用しました。
安価ですが、仕上げも良く軽いのでお気に入りのパーツです。
グリップはキャロムの「シタンダイヤチェッカーイーグルメダル」を装着しております。
穴位置もぴったりですので無加工で装着できます。
グリップスクリューはノーマルの物を磨いて使用しました。
アウターバレルはライラクスのメタルアウターバレルを装着しております。
これも無加工で装着が可能です。
抵抗や不自然なスレも無くスムーズに稼動します。
塗装したスライド・フレームに色合いを合わせるため、純正の亜鉛パーツは磨いて塗装を落としブルーイングを行いました。
(バレルブッシング、ハンマー、スライドストップ、サムセフティ、マガジンキャッチ、SPハウジング等)
スライド表面を少し磨いてみましたが、エッジ部分の塗装が剥がれてくるのでは?とビビリながら磨いたため、磨き前→磨き後であまり代わり映えがありませんでした、残念です。
それにしてもどうやったら側面をピカピカに仕上げることができるんでしょうか?すごく興味があります。
完璧な仕上げの域には到底到達致しませんが、自分で手を加えたアイテムには特別な愛着がわきますね。
大事にしていきたいと思います。
大好きなハンドガン、今後も機会があれば色々と試してみたいです。
その際には、またご紹介ができればと考えております。
それではまた~
次世代M4も無事(?)に元へ戻り、気持ち的に一段落したので、本日は手持ちのハンドガンの中から「M1911A1 コルトガバメント」を紹介したいと思います。
東京マルイ「M1911A1 コルトガバメント」です。
インナーバレルをTNバレルに交換した以外、中身はノーマルのままです。
WA製のガバメントに比べると重量や動きが軽めに感じられますが、スライドの厚みはマルイ製の方が薄くリアルに思えます。
スライド、フレーム共にキャロムショットのブルースチールで塗装を行い、フレームにあったマルイの刻印(小さくあまり目立ちませんでしたが)はパテを使い消してみました。
フレームのグリップ部前方にチェッカリングを入れてみました。
ハンダゴテを使用して再現してみましたが、出力が小さい物を使用したためになかなか削れず苦労を致しました。
「荒々しさ」をイメージして加工したのですが、その弊害として強く握りこむとけっこう痛いです。
トリガーはタニオコバのスリーホールトリガーを使用しました。
安価ですが、仕上げも良く軽いのでお気に入りのパーツです。
グリップはキャロムの「シタンダイヤチェッカーイーグルメダル」を装着しております。
穴位置もぴったりですので無加工で装着できます。
グリップスクリューはノーマルの物を磨いて使用しました。
アウターバレルはライラクスのメタルアウターバレルを装着しております。
これも無加工で装着が可能です。
抵抗や不自然なスレも無くスムーズに稼動します。
塗装したスライド・フレームに色合いを合わせるため、純正の亜鉛パーツは磨いて塗装を落としブルーイングを行いました。
(バレルブッシング、ハンマー、スライドストップ、サムセフティ、マガジンキャッチ、SPハウジング等)
スライド表面を少し磨いてみましたが、エッジ部分の塗装が剥がれてくるのでは?とビビリながら磨いたため、磨き前→磨き後であまり代わり映えがありませんでした、残念です。
それにしてもどうやったら側面をピカピカに仕上げることができるんでしょうか?すごく興味があります。
完璧な仕上げの域には到底到達致しませんが、自分で手を加えたアイテムには特別な愛着がわきますね。
大事にしていきたいと思います。
大好きなハンドガン、今後も機会があれば色々と試してみたいです。
その際には、またご紹介ができればと考えております。
それではまた~