2010年11月23日
ようやくこれで完成です!!
こんばんは「にー」です。
だいぶ時間がかかってしまいましたが、旧世代M4 S&W M&P 15も、これで
めでたく完成!!
となりました~。
せっかくですので、各部分に分けて、使用したパーツのご紹介でもしてみようかと思います。
それでは、まずフロント部から・・・・
・ハイダー・・・・MADBULL製 KFHタイプハイダー
・アウターバレル・・・・G&P製 10.5インチ アウターバレル
・ガスブロック・・・・メーカー不明 DDタイプ ガスブロック
・RAS・・・・KA製 TROYタイプ 10インチ RAS(M&P)
・フロントサイト・・・・KA製 TROYタイプ フロントサイト(M&P)
・ライト・・・・LA製 SUREFIRE X400タイプ ウエポンライト
次にフレーム部・・・・
・フレーム・・・・KA製 メタルフレーム S&W M&P 15
・リアサイト・・・・KA製 TROYタイプ リアサイト(M&P)
・アンビセレクター・・・・KA製 ダミーアンビセレクター
・グリップ・・・・KA製 TDタイプ グリップ
・光学機器・・・・メーカー不明 Aimpoint T-1タイプ ダットサイト
・マウント・・・・DYTAC製 American Defenseタイプ マウント
・メカボックス・・・・KA製 メカボックス改
そして最後は、ストック部ということで・・・・
・バッファーチューブ・・・・KA製 VLTORタイプ バッファーチューブ
・スリングアダプタ・・・・KA製 TROYタイプ スリングアダプタ
・ストック・・・・ELEMENT製 VLTOR EMODタイプ ストック
以上で無事に完成となりました。
フィールドでの試射はできていないので、実射性能の確認は機会があるまでオアズケとなりそうです。
とりあえず、しっかり「飛んで」 & 「当たって☆」くれればイイんですケドね。
それではまた~
だいぶ時間がかかってしまいましたが、旧世代M4 S&W M&P 15も、これで
めでたく完成!!
となりました~。
せっかくですので、各部分に分けて、使用したパーツのご紹介でもしてみようかと思います。
それでは、まずフロント部から・・・・
・ハイダー・・・・MADBULL製 KFHタイプハイダー
・アウターバレル・・・・G&P製 10.5インチ アウターバレル
・ガスブロック・・・・メーカー不明 DDタイプ ガスブロック
・RAS・・・・KA製 TROYタイプ 10インチ RAS(M&P)
・フロントサイト・・・・KA製 TROYタイプ フロントサイト(M&P)
・ライト・・・・LA製 SUREFIRE X400タイプ ウエポンライト
次にフレーム部・・・・
・フレーム・・・・KA製 メタルフレーム S&W M&P 15
・リアサイト・・・・KA製 TROYタイプ リアサイト(M&P)
・アンビセレクター・・・・KA製 ダミーアンビセレクター
・グリップ・・・・KA製 TDタイプ グリップ
・光学機器・・・・メーカー不明 Aimpoint T-1タイプ ダットサイト
・マウント・・・・DYTAC製 American Defenseタイプ マウント
・メカボックス・・・・KA製 メカボックス改
そして最後は、ストック部ということで・・・・
・バッファーチューブ・・・・KA製 VLTORタイプ バッファーチューブ
・スリングアダプタ・・・・KA製 TROYタイプ スリングアダプタ
・ストック・・・・ELEMENT製 VLTOR EMODタイプ ストック
以上で無事に完成となりました。
フィールドでの試射はできていないので、実射性能の確認は機会があるまでオアズケとなりそうです。
とりあえず、しっかり「飛んで」 & 「当たって☆」くれればイイんですケドね。
それではまた~
2010年10月22日
大仕事のワリには・・・・
こんばんは「にー」です。
できることから済ませよう!!
ということで、本日は旧世代M4 S&W M&P 15にあるパーツの取り付けを行いました。
メカボックスを外さないと取り付けができなかった、そのパーツとは・・・・
さ~て、何でしょう?
↓
↓
↓
↓
↓
答えは ↑ コチラ
「KING ARMS製 ダミーアンビセレクター」
最初は、メカボックスを組み込む時に、ちょいちょいと取り付けをする予定だったのですが、
いや~、ついうっかりしてしまいまして
で、その後も作業の手間を考えてしまうと、なかなか手を付けられずにおり・・・・
でもここまでバラせれば、あとはとっても簡単!!
まずは、フレームの裏側からピンポンチを使って写真の丸いパーツ(フタ?)を外して・・・・
(瞬間接着剤か何かで軽~く接着されておりましたので)
次に銀色の台座をフレームの裏側からハメ込んで・・・・
※向きに注意・・・・大きい穴(ネジ穴)の位置が前方となります。
アンビセレクター本体を六角レンチで強固にネジ止めして・・・・
ハイ、これで完成です!!
でも、ネジ止めで固定しただけだと、何かの拍子にアンビセレクターが動いてしまう可能性も・・・・
ということで、フレームの裏側からネジロックをタ~ップリと塗りたくっておきました。
無理に力をかけるようなことをしなければ、たぶんこれで大丈夫だと思います。
それにしても、大仕事のワリには地味なパーツですよね~。
実用性もアップするワケではないですし・・・・
う~ん、まさに自己満足(笑)
それではまた~
できることから済ませよう!!
ということで、本日は旧世代M4 S&W M&P 15にあるパーツの取り付けを行いました。
メカボックスを外さないと取り付けができなかった、そのパーツとは・・・・
さ~て、何でしょう?
↓
↓
↓
↓
↓
答えは ↑ コチラ
「KING ARMS製 ダミーアンビセレクター」
最初は、メカボックスを組み込む時に、ちょいちょいと取り付けをする予定だったのですが、
いや~、ついうっかりしてしまいまして
で、その後も作業の手間を考えてしまうと、なかなか手を付けられずにおり・・・・
でもここまでバラせれば、あとはとっても簡単!!
まずは、フレームの裏側からピンポンチを使って写真の丸いパーツ(フタ?)を外して・・・・
(瞬間接着剤か何かで軽~く接着されておりましたので)
次に銀色の台座をフレームの裏側からハメ込んで・・・・
※向きに注意・・・・大きい穴(ネジ穴)の位置が前方となります。
アンビセレクター本体を六角レンチで強固にネジ止めして・・・・
ハイ、これで完成です!!
でも、ネジ止めで固定しただけだと、何かの拍子にアンビセレクターが動いてしまう可能性も・・・・
ということで、フレームの裏側からネジロックをタ~ップリと塗りたくっておきました。
無理に力をかけるようなことをしなければ、たぶんこれで大丈夫だと思います。
それにしても、大仕事のワリには地味なパーツですよね~。
実用性もアップするワケではないですし・・・・
う~ん、まさに自己満足(笑)
それではまた~
2010年10月17日
ようやくアウターバレルの塗装が完了しました~
こんばんは「にー」です。
RASやアウターバレルを、付けたり、外したり・・・・
と、なかなかカタチにならなかった旧世代M4 S&W M&P 15でしたが、アウターバレルの塗装(表面仕上げを含む)が完了したので一気に組み上げを行ってみました。
とりあえずのトコロ、こ~んな感じになりました。
それにしても、作成開始時の予定とはだいぶ違う雰囲気のM4となってしまいましたね~。
う~ん
・・・・コイツの詳細は後日また改めて行わせて頂こうかと。
さてと、本日の本題はコチラ。
昨日の塗装作業で、少々不満の残ってしまったアウターバレル表面の仕上げ具合ですが・・・・
朝からせっせと磨き作業を行った結果、表面がザラついていた昨日の状況から比べると、ずいぶんと改善をすることができました。
(ツヤツヤのテカテカには至りませんでしたが・・・・)
で、今回の磨き作業で使ったのは・・・・
「タミヤ モデリングワックス」
「タミヤ コンパウンド用クロス」
タミヤ モデリングワックスは、粒子の粗いコンパウンドに比べると塗膜破壊(貫通?)のリスクが少ないのでは?
と思い使用をしてみましたが、いや~満足のいく結果を出すまでにはけっこうな根気が必要でしたよ(汗)
まぁ、そんな苦労の甲斐もあって、9割がたは満足のいく仕上がりとなった気がします。
塗料の塗膜も期待通りの強度を発揮してくれました。
ガスブロックをアウターバレルに通す際に、少し抵抗があったので、
うわ~、もしかしたらガリッと剥がれるかもな?
と、内心ビクビクしていたのですが、取り付け後にアウターバレルの表面をよ~く調べてみると・・・・
おぉ~、全くの無傷だよ~♪
ちなみに今回は、写真のようにDaniel Defenseの刻印入りのガスブロックを使用してみました。
メーカー不明のレプリカ品ですが、仕上げも良好でなかなかによい感じですね。
RASの隙間からチラリと見えるシルバー色のアウターバレル。
アウターバレルが若干太めなこともあり、遠目から見てもけっこう目立ちますね~。
しばらくはコレ1丁で、
た~っぷりと自己満足に浸れそうです(笑)
へへへっ(^^)
それではまた~
RASやアウターバレルを、付けたり、外したり・・・・
と、なかなかカタチにならなかった旧世代M4 S&W M&P 15でしたが、アウターバレルの塗装(表面仕上げを含む)が完了したので一気に組み上げを行ってみました。
とりあえずのトコロ、こ~んな感じになりました。
それにしても、作成開始時の予定とはだいぶ違う雰囲気のM4となってしまいましたね~。
う~ん
・・・・コイツの詳細は後日また改めて行わせて頂こうかと。
さてと、本日の本題はコチラ。
昨日の塗装作業で、少々不満の残ってしまったアウターバレル表面の仕上げ具合ですが・・・・
朝からせっせと磨き作業を行った結果、表面がザラついていた昨日の状況から比べると、ずいぶんと改善をすることができました。
(ツヤツヤのテカテカには至りませんでしたが・・・・)
で、今回の磨き作業で使ったのは・・・・
「タミヤ モデリングワックス」
「タミヤ コンパウンド用クロス」
タミヤ モデリングワックスは、粒子の粗いコンパウンドに比べると塗膜破壊(貫通?)のリスクが少ないのでは?
と思い使用をしてみましたが、いや~満足のいく結果を出すまでにはけっこうな根気が必要でしたよ(汗)
まぁ、そんな苦労の甲斐もあって、9割がたは満足のいく仕上がりとなった気がします。
塗料の塗膜も期待通りの強度を発揮してくれました。
ガスブロックをアウターバレルに通す際に、少し抵抗があったので、
うわ~、もしかしたらガリッと剥がれるかもな?
と、内心ビクビクしていたのですが、取り付け後にアウターバレルの表面をよ~く調べてみると・・・・
おぉ~、全くの無傷だよ~♪
ちなみに今回は、写真のようにDaniel Defenseの刻印入りのガスブロックを使用してみました。
メーカー不明のレプリカ品ですが、仕上げも良好でなかなかによい感じですね。
RASの隙間からチラリと見えるシルバー色のアウターバレル。
アウターバレルが若干太めなこともあり、遠目から見てもけっこう目立ちますね~。
しばらくはコレ1丁で、
た~っぷりと自己満足に浸れそうです(笑)
へへへっ(^^)
それではまた~
2010年09月27日
せっかくここまでできたのに・・・・
こんばんは「にー」です。
・・・・昨日のつづきです。
とりあえずはこ~んなトコロまで出来上がりました!!
いや~、メカボックスに添付したネジロック剤が乾くのを待って、昨晩中に一気に組み上げてしまったんですよね~。
何気に心配だったメカボックスの収まりについても、
KING ARMS製のシリンダー
を使用したおかげか、特に問題なく組み上げることができました。
※KING ARMS製のシリンダーはマルイ純正のモノと比べると、ほんのちょびっとだけ外径が小さくなっています。
↑ の理由で、マルイ純正サイズだと干渉してしまうんですよね~、
「擬似ボルトストップ機構」に。
『完動』で『感動』(笑)
の擬似ボルトストップ機構
チャージングハンドルを引くとダミーボルトカバーが写真上のようにカチャリとロックされ、その状態からボルトキャッチボタンを押すとパシャ☆と写真下のように勢いよく閉じてくれます。
これはこれでなかなかよい感じですね。
あとは、ハイダーと・・・・
ストックが決まれば(購入すれば?)大まかなカタチにはなるんですが・・・・
うん!?
うわ~、アンビセレクター付け忘れてるよ
・・・・取り付けるには全バラかよ~orz
・・・・昨日のつづきです。
とりあえずはこ~んなトコロまで出来上がりました!!
いや~、メカボックスに添付したネジロック剤が乾くのを待って、昨晩中に一気に組み上げてしまったんですよね~。
何気に心配だったメカボックスの収まりについても、
KING ARMS製のシリンダー
を使用したおかげか、特に問題なく組み上げることができました。
※KING ARMS製のシリンダーはマルイ純正のモノと比べると、ほんのちょびっとだけ外径が小さくなっています。
↑ の理由で、マルイ純正サイズだと干渉してしまうんですよね~、
「擬似ボルトストップ機構」に。
『完動』で『感動』(笑)
の擬似ボルトストップ機構
チャージングハンドルを引くとダミーボルトカバーが写真上のようにカチャリとロックされ、その状態からボルトキャッチボタンを押すとパシャ☆と写真下のように勢いよく閉じてくれます。
これはこれでなかなかよい感じですね。
あとは、ハイダーと・・・・
ストックが決まれば(購入すれば?)大まかなカタチにはなるんですが・・・・
うん!?
うわ~、アンビセレクター付け忘れてるよ
・・・・取り付けるには全バラかよ~orz
2010年09月23日
S&W M&P 15 ~フロント部の取り付け~
こんばんは「にー」です。
昨日の記事でご紹介をさせて頂いたS&W M&P 15(旧世代 M4)のメタルフレームですが・・・・
思い立ったが吉日
ということで、本日、早々にフロント部分の取り付けを行ってみました。
とりあえずはこ~んな感じになりました♪
・・・・って、
昨日の予定と全然違うじゃん!!
(昨日までは、Daniel DefenceタイプのRASを付ける予定でした)
で、実際に取り付けたのは
「G&P製 TORY MRF-C 7”タイプ RAS」
実はこのRAS、写真上側に写っている次世代 M4のRASを引っぺがしたモノなんですよね~。
まぁそのおかげで、次世代 M4はこのとおり・・・・
ヒョロヒョロ~とした、と~っても寂しいM4となってしまいました
急遽予定を変更してこのRASを取り付けた理由には、写真下側の
「GBB M4 Diplomat」と共通性をもたせたいという狙いもありました。
2丁とも同じS&W刻印のフレームで、同じRAS・・・・
(フレーム逆側の刻印は、GBBはTROY、旧世代はM&P 15)
完成後にそんな2丁を並べてみたら、
きっとかっこいいんじゃないかな~?
と、思ってしまったワケでして(汗)
(さすがにアッパーフレームの共用はできませんが・・・・)
さてと、お次はメカボックスのメンテナンスを兼ねつつ、バッテリーの配線を前方→後方へ引き直す作業を行う予定です。
このまま失敗をせずに、最後まで順調に組み上がってくれればイイんですケドね~。
う~ん、どうでしょう?
それではまた~
昨日の記事でご紹介をさせて頂いたS&W M&P 15(旧世代 M4)のメタルフレームですが・・・・
思い立ったが吉日
ということで、本日、早々にフロント部分の取り付けを行ってみました。
とりあえずはこ~んな感じになりました♪
・・・・って、
昨日の予定と全然違うじゃん!!
(昨日までは、Daniel DefenceタイプのRASを付ける予定でした)
で、実際に取り付けたのは
「G&P製 TORY MRF-C 7”タイプ RAS」
実はこのRAS、写真上側に写っている次世代 M4のRASを引っぺがしたモノなんですよね~。
まぁそのおかげで、次世代 M4はこのとおり・・・・
ヒョロヒョロ~とした、と~っても寂しいM4となってしまいました
急遽予定を変更してこのRASを取り付けた理由には、写真下側の
「GBB M4 Diplomat」と共通性をもたせたいという狙いもありました。
2丁とも同じS&W刻印のフレームで、同じRAS・・・・
(フレーム逆側の刻印は、GBBはTROY、旧世代はM&P 15)
完成後にそんな2丁を並べてみたら、
きっとかっこいいんじゃないかな~?
と、思ってしまったワケでして(汗)
(さすがにアッパーフレームの共用はできませんが・・・・)
さてと、お次はメカボックスのメンテナンスを兼ねつつ、バッテリーの配線を前方→後方へ引き直す作業を行う予定です。
このまま失敗をせずに、最後まで順調に組み上がってくれればイイんですケドね~。
う~ん、どうでしょう?
それではまた~
2010年09月22日
パーツがだいぶ集まってまいりました
こんばんは「にー」です。
先日、格安で購入した
「KING ARMS製 旧世代M4用 メタルフレーム M&P 15」
購入当初は、NOVESKE①の古くなったメタルフレームとそのまんま入れ替えてしまおうかな?
と思っていたのですが・・・・
イロイロと悩んだ結果、手元にある余剰パーツを中心に新規で1丁組んでみることに致しました。
写真は、使用予定のパーツ一式です。
この他にメカボックス、モーター、インナーバレル、ガスチューブ等もすでに手元に確保してありますので、足りないモノはハイダーとストックくらいでしょうかね?
それと、今回のテーマは、
「MAGPULパーツを使わずに仕上げる」
で、いこうかと。
(手持ちのM4がみんな同じようになってきたので・・・・)
でもまぁ、MAGPULパーツに関わらず、手元にあるM4は皆
同じようなカタチ
なんですケドね(汗)
先日、格安で購入した
「KING ARMS製 旧世代M4用 メタルフレーム M&P 15」
購入当初は、NOVESKE①の古くなったメタルフレームとそのまんま入れ替えてしまおうかな?
と思っていたのですが・・・・
イロイロと悩んだ結果、手元にある余剰パーツを中心に新規で1丁組んでみることに致しました。
写真は、使用予定のパーツ一式です。
この他にメカボックス、モーター、インナーバレル、ガスチューブ等もすでに手元に確保してありますので、足りないモノはハイダーとストックくらいでしょうかね?
それと、今回のテーマは、
「MAGPULパーツを使わずに仕上げる」
で、いこうかと。
(手持ちのM4がみんな同じようになってきたので・・・・)
でもまぁ、MAGPULパーツに関わらず、手元にあるM4は皆
同じようなカタチ
なんですケドね(汗)