2010年04月03日
次世代M4カスタム その7
こんばんは「にー」です。
次世代M4のマグキャッチを社外品のアンビタイプのモノに交換してみました。
「G&P製 Multi Magazine Catch」
旧世代M4用のパーツですが、少しの加工で取り付けられるとのことでしたので購入をしてみました。
取り外したノーマルのマグキャッチと並べてみました。
左側がノーマル、右側がアンビタイプとなります。
アンビタイプの方が厚みが厚く、存在感もあります。
旧世代M4にも取り付けて使用しておりましたので、使い勝手についてもすでに実証済みです。
試しにアンビタイプのマグキャッチを無加工で取り付けてみましたが、フレームの穴に通らずに途中で止まってしまいました。
(写真の赤丸部分のように浮いた状態で入らなくなってしまいました)
(左側の)ノーマルの真っ直ぐ(ストレート?)な軸に比べて、(右側の)アンビタイプの軸は根元部分が若干太くなっているため、フレームの穴に引っかかってしまったことが原因でした。
ですので、鉄ヤスリを使って真っ直ぐになるよう削ってみました。
◇注意◇
削りすぎるとガタが出ますので、フレームに合わせながら削りましょう。
左側がビフォー、右側がアフターです。
それほど時間もかからずに終了致しました。
・・・・その後、紙ヤスリで表面を整えて、金属の地が出ている部分の黒染めを行えば加工は終了です。
早速、取り付けを行います。
(取り付けには)写真のようにノーマルの方のスプリングを使用して取り付けを行います。
(G&P製付属のスプリングでは長さがだいぶ足りませんでした)
稼動部や接触部にシリコンオイルを吹き付けて・・・・
ハイ、完成です。
確認のためにマガジンを入れてみましたが、しっかりと固定もでき、取り外しも問題なく行うことができました。
ただし、右側のボタン(?)が次世代用の(ノーマルの)ボタンと比べると大きさが若干小さいようで、多少のガタがあるように感じられました。
まぁ、マガジンが落ちてしまうようなことは無いので、許容範囲のガタではありますケド・・・・
さてと、トリガーガードに続いて、マグキャッチも無事に交換できました。
う~ん、次は何を交換してみようかな?
って、考えてるだけで楽しくなってきますね!!
それではまた~
次世代M4のマグキャッチを社外品のアンビタイプのモノに交換してみました。
「G&P製 Multi Magazine Catch」
旧世代M4用のパーツですが、少しの加工で取り付けられるとのことでしたので購入をしてみました。
取り外したノーマルのマグキャッチと並べてみました。
左側がノーマル、右側がアンビタイプとなります。
アンビタイプの方が厚みが厚く、存在感もあります。
旧世代M4にも取り付けて使用しておりましたので、使い勝手についてもすでに実証済みです。
試しにアンビタイプのマグキャッチを無加工で取り付けてみましたが、フレームの穴に通らずに途中で止まってしまいました。
(写真の赤丸部分のように浮いた状態で入らなくなってしまいました)
(左側の)ノーマルの真っ直ぐ(ストレート?)な軸に比べて、(右側の)アンビタイプの軸は根元部分が若干太くなっているため、フレームの穴に引っかかってしまったことが原因でした。
ですので、鉄ヤスリを使って真っ直ぐになるよう削ってみました。
◇注意◇
削りすぎるとガタが出ますので、フレームに合わせながら削りましょう。
左側がビフォー、右側がアフターです。
それほど時間もかからずに終了致しました。
・・・・その後、紙ヤスリで表面を整えて、金属の地が出ている部分の黒染めを行えば加工は終了です。
早速、取り付けを行います。
(取り付けには)写真のようにノーマルの方のスプリングを使用して取り付けを行います。
(G&P製付属のスプリングでは長さがだいぶ足りませんでした)
稼動部や接触部にシリコンオイルを吹き付けて・・・・
ハイ、完成です。
確認のためにマガジンを入れてみましたが、しっかりと固定もでき、取り外しも問題なく行うことができました。
ただし、右側のボタン(?)が次世代用の(ノーマルの)ボタンと比べると大きさが若干小さいようで、多少のガタがあるように感じられました。
まぁ、マガジンが落ちてしまうようなことは無いので、許容範囲のガタではありますケド・・・・
さてと、トリガーガードに続いて、マグキャッチも無事に交換できました。
う~ん、次は何を交換してみようかな?
って、考えてるだけで楽しくなってきますね!!
それではまた~