2010年05月14日
次世代M4①(SOCOMベース)が完成しました~
こんばんは「にー」です。
新宿エアボーンさんにお預けしていた「MAGPUL PTS CTR ストック」が、ついに調整を終えて我が家に戻ってまいりました~。
早速、次世代M4に装着です!!
購入よりだいぶ時間は掛かってしまいましたが、これで次世代M4①(SOCOMベース)がようやく完成となりました。
まずはフロント部分からご紹介を・・・・
10.5インチのアウターバレルはマルイ純正品(次世代M4CQB-R)を使用致しました。
が、ハイダーとフロントサイトとの位置関係をみると、(アウターバレルが)もう少し短めの方がよかったかもしれませんね。
(その方がKX3ハイダーとのバランスがイイ気がします)
そして、今回一番の目玉、Li-Poバッテリーを収納できるTROYタイプのRAS。
いや~、実にかっこいいです。
(あっ、Li-Poバッテリーの収納については、4/28の記事で詳しく書いているので、本日は省略とさせて頂きます。ご興味のある方は、過去の記事を見て頂けると助かります)
RAS本体のデキについては、アンダーレールの長さや固定方法に多少のディフォルメはあるものの、刻印等もしっかりとプリントされており、歪みや傷等も一切無く大変良いデキでした。
(RASの)エッジが甘いのが少々気にはなりましたが、まぁ許容範囲ではないかと。
「B.A.D. LEVER」、「MOE グリップ」、「MOE トリガーガード」はMAGPUL PTS。
マガジンキャッチは、G&P製のアンビタイプを若干の加工後に取り付けしております。
ノーマルの状態に比べるとゴチャッとして、見た目的にも良い感じとなりました。
前回のゲームで不調だったダミーボルトの稼動ですが、こちらも新宿エアボーンさんでスムーズに動くように調整をして頂きました。
ダミーボルト自体が少し歪んでいたのが原因とのことで、現在は問題なく稼動するようになりました。
リアサイトは、G&P製のTROYタイプを装着しております。
ただ、見栄えを考えて、マウント部分の左側(レール押さえ?)をKING ARMS製と取り替えてみました。
(G&P製はグレー、KING ARMS製は黒のカラーでした)
スリングアダプターはBig-out製のCQDタイプを装着しております。
ちなみに、このCQDタイプのスリングアダプターとMOEグリップとの併用はあまりおすすめはできません。
というのも、スリングアダプターの下部が、MOEグリップ後方のデッパリに(ホンの少しですが)干渉してしまうために、ポン付けをすることができないからです。
次世代M4用のバッファーチューブが(実物に比べると)多少太めになっているようで、それに合わせてスリングアダプターのリング径も大きくなっているのが原因とのことでした。
(私の次世代M4は、グリップ後方のデッパリを削って収めて頂きました)
そして、問題のCTRストック。
伸ばした状態から・・・・
このように、ちゃんと縮めることができます。
いや~、あんなに酷かったストックが見事に調整をされて戻ってまいりました。
ガタも無く、スムーズに伸び縮みもしますし、ホントによかった~。
で、すごく興味があったので、(今回の)調整に使用した道具も見せてもらいましたが・・・・
う~ん、あまり見慣れないカタチをしていますね~。
イメージとしては、金棒?ブラシ??
文章では説明できそうになかったので、絵を書いてみましたが・・・・
すいません、ハッキリ言って酷いですね(泣)
(絵の)黒丸部分がヤスリ状になっていて、コイツ(ブラシ?)を回転させることでストック(筒?)の中を均一に削ることができる、とのことでした。
※(ヤスリ状の)突起の数は実際にはもっと多く、隙間が無いくらい密集しておりました。
(ちなみにコイツ、本来の用途はシリンダーの内側を磨く道具らしいです)
ふ~っ、とにかくこれで、ゲーム用の次世代M4が無事に完成致しました。
あとは、フィールドで撃ちまくるだけですね!!
次のゲームが楽しみです。
それではまた~
新宿エアボーンさんにお預けしていた「MAGPUL PTS CTR ストック」が、ついに調整を終えて我が家に戻ってまいりました~。
早速、次世代M4に装着です!!
購入よりだいぶ時間は掛かってしまいましたが、これで次世代M4①(SOCOMベース)がようやく完成となりました。
まずはフロント部分からご紹介を・・・・
10.5インチのアウターバレルはマルイ純正品(次世代M4CQB-R)を使用致しました。
が、ハイダーとフロントサイトとの位置関係をみると、(アウターバレルが)もう少し短めの方がよかったかもしれませんね。
(その方がKX3ハイダーとのバランスがイイ気がします)
そして、今回一番の目玉、Li-Poバッテリーを収納できるTROYタイプのRAS。
いや~、実にかっこいいです。
(あっ、Li-Poバッテリーの収納については、4/28の記事で詳しく書いているので、本日は省略とさせて頂きます。ご興味のある方は、過去の記事を見て頂けると助かります)
RAS本体のデキについては、アンダーレールの長さや固定方法に多少のディフォルメはあるものの、刻印等もしっかりとプリントされており、歪みや傷等も一切無く大変良いデキでした。
(RASの)エッジが甘いのが少々気にはなりましたが、まぁ許容範囲ではないかと。
「B.A.D. LEVER」、「MOE グリップ」、「MOE トリガーガード」はMAGPUL PTS。
マガジンキャッチは、G&P製のアンビタイプを若干の加工後に取り付けしております。
ノーマルの状態に比べるとゴチャッとして、見た目的にも良い感じとなりました。
前回のゲームで不調だったダミーボルトの稼動ですが、こちらも新宿エアボーンさんでスムーズに動くように調整をして頂きました。
ダミーボルト自体が少し歪んでいたのが原因とのことで、現在は問題なく稼動するようになりました。
リアサイトは、G&P製のTROYタイプを装着しております。
ただ、見栄えを考えて、マウント部分の左側(レール押さえ?)をKING ARMS製と取り替えてみました。
(G&P製はグレー、KING ARMS製は黒のカラーでした)
スリングアダプターはBig-out製のCQDタイプを装着しております。
ちなみに、このCQDタイプのスリングアダプターとMOEグリップとの併用はあまりおすすめはできません。
というのも、スリングアダプターの下部が、MOEグリップ後方のデッパリに(ホンの少しですが)干渉してしまうために、ポン付けをすることができないからです。
次世代M4用のバッファーチューブが(実物に比べると)多少太めになっているようで、それに合わせてスリングアダプターのリング径も大きくなっているのが原因とのことでした。
(私の次世代M4は、グリップ後方のデッパリを削って収めて頂きました)
そして、問題のCTRストック。
伸ばした状態から・・・・
このように、ちゃんと縮めることができます。
いや~、あんなに酷かったストックが見事に調整をされて戻ってまいりました。
ガタも無く、スムーズに伸び縮みもしますし、ホントによかった~。
で、すごく興味があったので、(今回の)調整に使用した道具も見せてもらいましたが・・・・
う~ん、あまり見慣れないカタチをしていますね~。
イメージとしては、金棒?ブラシ??
文章では説明できそうになかったので、絵を書いてみましたが・・・・
すいません、ハッキリ言って酷いですね(泣)
(絵の)黒丸部分がヤスリ状になっていて、コイツ(ブラシ?)を回転させることでストック(筒?)の中を均一に削ることができる、とのことでした。
※(ヤスリ状の)突起の数は実際にはもっと多く、隙間が無いくらい密集しておりました。
(ちなみにコイツ、本来の用途はシリンダーの内側を磨く道具らしいです)
ふ~っ、とにかくこれで、ゲーム用の次世代M4が無事に完成致しました。
あとは、フィールドで撃ちまくるだけですね!!
次のゲームが楽しみです。
それではまた~