2010年06月18日
WA GBB M4 ~ブルズアイバレル 分解編~
こんばんは「にー」です。
本日は、ブルズアイバレルの分解をしてみようと思います。
今回も写真が多めになってしまったので、文字はできるだけ少なめの方向で・・・・
すでに、ハイダー、フロントサイト、ハンドガードキャップ、RISを取り外した状態からのスタートです。
(ここまでは、電動のM4の分解と特に変わりが無いモノで・・・・)
バレルロックキーを使ってバレルナットを緩め、デルタリング一式を取り外します。
取り外しが完了しました。
フレームが樹脂製の為か、それほど力を入れなくても簡単に取り外しができました。
アウターバレルを銃口側に引き出します。
注)インナーバレル先端に抜け止めのOリングが付いているので、完全に抜き取ることはできません。
チャンバーを銃口側に引き、アッパーフレームから抜き出します。
けっこうキツめに装着されているので、抜き出し時にチャンバーを破損しないように気を付けて下さい。
私は力任せに引き抜いてしまったので、フレームと接触したチャンバー上部に引っかいた跡のような傷が入ってしまいました(泣)
見えにくいですが、爪楊枝で示した箇所に溝にはまったOリングがあります。
Oリングをインナーバレルの溝から外し、銃口側にずらします。
同じくホップダイヤルも銃口側にずらします。
チャンバーを左右に分割し、インナーバレルを取り出します。
分割の際、赤丸部分のホップレバースプリングを紛失しないように注意をして下さいね。
(けっこうな勢いで、遠くまで飛んでいきますので・・・・)
ホップパッキンを後方に取り外し・・・・
ホップダイアルも後方に取り外し・・・・
最後にOリングを後方に抜き取ります。
インナーバレルを銃口側から抜き取ります。
無理に後方に抜き取ると、先端のOリングを痛めてしますのでご注意を。
これでブルズアイバレルの分解は完了です。
念のために、チャンバーパーツ一式の写真をパチリ。
いや~、だいぶ遅い時間となってしまいましたね。
とりあえず、本日の作業はここまでとさせて頂きたいと思います。
組み込みについては、また後日。
それではまた~
本日は、ブルズアイバレルの分解をしてみようと思います。
今回も写真が多めになってしまったので、文字はできるだけ少なめの方向で・・・・
すでに、ハイダー、フロントサイト、ハンドガードキャップ、RISを取り外した状態からのスタートです。
(ここまでは、電動のM4の分解と特に変わりが無いモノで・・・・)
バレルロックキーを使ってバレルナットを緩め、デルタリング一式を取り外します。
取り外しが完了しました。
フレームが樹脂製の為か、それほど力を入れなくても簡単に取り外しができました。
アウターバレルを銃口側に引き出します。
注)インナーバレル先端に抜け止めのOリングが付いているので、完全に抜き取ることはできません。
チャンバーを銃口側に引き、アッパーフレームから抜き出します。
けっこうキツめに装着されているので、抜き出し時にチャンバーを破損しないように気を付けて下さい。
私は力任せに引き抜いてしまったので、フレームと接触したチャンバー上部に引っかいた跡のような傷が入ってしまいました(泣)
見えにくいですが、爪楊枝で示した箇所に溝にはまったOリングがあります。
Oリングをインナーバレルの溝から外し、銃口側にずらします。
同じくホップダイヤルも銃口側にずらします。
チャンバーを左右に分割し、インナーバレルを取り出します。
分割の際、赤丸部分のホップレバースプリングを紛失しないように注意をして下さいね。
(けっこうな勢いで、遠くまで飛んでいきますので・・・・)
ホップパッキンを後方に取り外し・・・・
ホップダイアルも後方に取り外し・・・・
最後にOリングを後方に抜き取ります。
インナーバレルを銃口側から抜き取ります。
無理に後方に抜き取ると、先端のOリングを痛めてしますのでご注意を。
これでブルズアイバレルの分解は完了です。
念のために、チャンバーパーツ一式の写真をパチリ。
いや~、だいぶ遅い時間となってしまいましたね。
とりあえず、本日の作業はここまでとさせて頂きたいと思います。
組み込みについては、また後日。
それではまた~