2010年06月30日
旧世代 M4 リニューアル計画① ~完成~
こんばんは「にー」です。
ふ~っ、旧世代 M4リニューアル計画の第1弾がついに完成を致しました~。
手掛け始めてから約1ヶ月・・・・
ようやくの完成となりました。
ちなみに、旧型チックだったフロント周りの交換が最大のリニューアルポイントです。
◇参考写真◇
元々はMREタイプのRASを装着したM4でした。
えっ、あんまり変わってない!?
NOVESKEタイプのRASには、NOVESKEタイプのハイダーを・・・・
と、いうことでサイレンサーを外して、KX3ハイダーを装着してみました。
このスタイルだと、スコープよりもダットサイトの方が似合うのかな?
今度また時間がある時にでも、イロイロと着せ替え(載せ替え?)を試してみたいと思います。
それと、ガスブロックってこんな銃口付近の位置に配置をしてもOKなんでしょうか?
(・・・・この辺のことは正直よく分かっておりません)
でもまぁ、刻印がチラッっと見える方が確実にかっこいい気はしますケド。
RASの隙間から見えるガスチューブも実にナイスです。
実際、エアガンには無用のモノなんですが、雰囲気的には必須ですよね、ガスチューブ。
写真のようにフレームとRASとの間に段差・隙間はほとんど無し。
もちろん、グラつき等も無く、しっかりと取り付けることができました。
・・・・(ハンマーで)ぶっ叩いて取り付けたにしては、うまくデキた気がします。
早速、届いたばかりの「MAGPULタイプ MBUS」を装着。
RAS本体がひじょうに細身なので、大きさのあるMBUSがバランス的にとっても良い感じです。
リアサイトも同様に・・・・
それにしても激安パーツのワリに、すごくよくデキている気がします。
まぁ、気になるトコロといえば、フリップアップ部分のロックがほんの少しキツいことくらいでしょうか?
う~ん、やはり中華恐るべし・・・・
旧世代 M4 リニューアル計画・・・・
第2弾につづく!!
な~んて言ってみたんですが、実際のトコロは・・・・
また忘れた頃、急にやり始めるかも?です。
それではまた~
ふ~っ、旧世代 M4リニューアル計画の第1弾がついに完成を致しました~。
手掛け始めてから約1ヶ月・・・・
ようやくの完成となりました。
ちなみに、旧型チックだったフロント周りの交換が最大のリニューアルポイントです。
◇参考写真◇
元々はMREタイプのRASを装着したM4でした。
えっ、あんまり変わってない!?
NOVESKEタイプのRASには、NOVESKEタイプのハイダーを・・・・
と、いうことでサイレンサーを外して、KX3ハイダーを装着してみました。
このスタイルだと、スコープよりもダットサイトの方が似合うのかな?
今度また時間がある時にでも、イロイロと着せ替え(載せ替え?)を試してみたいと思います。
それと、ガスブロックってこんな銃口付近の位置に配置をしてもOKなんでしょうか?
(・・・・この辺のことは正直よく分かっておりません)
でもまぁ、刻印がチラッっと見える方が確実にかっこいい気はしますケド。
RASの隙間から見えるガスチューブも実にナイスです。
実際、エアガンには無用のモノなんですが、雰囲気的には必須ですよね、ガスチューブ。
写真のようにフレームとRASとの間に段差・隙間はほとんど無し。
もちろん、グラつき等も無く、しっかりと取り付けることができました。
・・・・(ハンマーで)ぶっ叩いて取り付けたにしては、うまくデキた気がします。
早速、届いたばかりの「MAGPULタイプ MBUS」を装着。
RAS本体がひじょうに細身なので、大きさのあるMBUSがバランス的にとっても良い感じです。
リアサイトも同様に・・・・
それにしても激安パーツのワリに、すごくよくデキている気がします。
まぁ、気になるトコロといえば、フリップアップ部分のロックがほんの少しキツいことくらいでしょうか?
う~ん、やはり中華恐るべし・・・・
旧世代 M4 リニューアル計画・・・・
第2弾につづく!!
な~んて言ってみたんですが、実際のトコロは・・・・
また忘れた頃、急にやり始めるかも?です。
それではまた~
2010年06月29日
心待ちにしていたアイテムが届きました~
こんばんは「にー」です。
心待ちにしていたアイテムがようやく手元に届きましたので、まずはご紹介を~。
毎度毎度になりますが、頭文字「D」さんからの購入となります。
今回も激安価格にてお譲りを頂きました~。
「D」さん、いつもありがとうございます!!
「メーカー不明 MAGPULタイプ MOE RVG (BK)」
格安のレプリカ品なんですが、実物(PTS?)発売後から間も空けず、しかも「MOE」と「RVG」の刻印がしっかりと入っているって・・・・
う~ん、中華恐るべし。
そして、本命はコチラ。
もちろんコチラもレプリカ品なんですが、箱までそれっぽく作るなんて・・・・
「メーカー不明 MAGPULタイプ MBUS(BK)」
現在、製作中の旧世代M4用にと購入を致しました。
(先日、NOVESKE RASを装着するのに悪戦苦闘したヤツです)
ふ~っ、ようやくこれで旧世代リニューアルの第1弾がカタチになりそうです。
(って、第2弾あるのか!?)
それにしても、いつも以上の激安価格(1セット:1,500円)に、思わず2セットも購入してしまいましたが・・・・
残り1セット、どうしよう?
カラーBOX内の警備員がまた1人(1つ?)増えてしまった・・・・
ハァ~
それではまた~
心待ちにしていたアイテムがようやく手元に届きましたので、まずはご紹介を~。
毎度毎度になりますが、頭文字「D」さんからの購入となります。
今回も激安価格にてお譲りを頂きました~。
「D」さん、いつもありがとうございます!!
「メーカー不明 MAGPULタイプ MOE RVG (BK)」
格安のレプリカ品なんですが、実物(PTS?)発売後から間も空けず、しかも「MOE」と「RVG」の刻印がしっかりと入っているって・・・・
う~ん、中華恐るべし。
そして、本命はコチラ。
もちろんコチラもレプリカ品なんですが、箱までそれっぽく作るなんて・・・・
「メーカー不明 MAGPULタイプ MBUS(BK)」
現在、製作中の旧世代M4用にと購入を致しました。
(先日、NOVESKE RASを装着するのに悪戦苦闘したヤツです)
ふ~っ、ようやくこれで旧世代リニューアルの第1弾がカタチになりそうです。
(って、第2弾あるのか!?)
それにしても、いつも以上の激安価格(1セット:1,500円)に、思わず2セットも購入してしまいましたが・・・・
残り1セット、どうしよう?
カラーBOX内の警備員がまた1人(1つ?)増えてしまった・・・・
ハァ~
それではまた~
2010年06月28日
KSC GBB M4 とっても気になります。
こんばんは「にー」です。
もうすでにたくさんの方がご紹介をされていると思いますが・・・・
「KSC GBB M4A1カービン」
詳細がとっても気になります。
「GUN 2010-8月号」
あまりに気になってしまったので、買ってしまいました。
まぁ、ちょうどM4/AR系の特集だったこともありますし・・・・
KSC GBB M4の紹介が4Pほど掲載されておりました。
フムフム、アルミ製のフレームが標準装備か~。
それにしてもこのフレーム、すごく良くデキてる気がします。
押しピン跡はもちろんですが、パーティングラインや歪みなんかも全く見受けられません。
(もしかしたら試作品だからかな?)
その他にも、ローラー式のハンマーが組み込まれていたり、ボルトとボルトキャッチの接触部に(ボルトの)変形を防ぐための焼結金属がインサートされていたり、とさすがに後発商品なだけあってイロイロと考えられています。
しかも、ブローバック・メカは、同社ハンドガンで定評のあるシステム7を搭載とのこと。
う~ん、ますます気になります。
他社よりも1万円ほど安い価格設定もイイですね~。
(まぁ、それでも高いんですケドね)
さすがに(私は)初期ロットを買う勇気(余裕?)はありませんが、イロイロな意味で発売が楽しみな商品であることは間違いナシです。
それにしても予備マガジンの価格も気になるトコロですよね?
あ~、もっと詳しい情報が欲し~い。
それではまた~
もうすでにたくさんの方がご紹介をされていると思いますが・・・・
「KSC GBB M4A1カービン」
詳細がとっても気になります。
「GUN 2010-8月号」
あまりに気になってしまったので、買ってしまいました。
まぁ、ちょうどM4/AR系の特集だったこともありますし・・・・
KSC GBB M4の紹介が4Pほど掲載されておりました。
フムフム、アルミ製のフレームが標準装備か~。
それにしてもこのフレーム、すごく良くデキてる気がします。
押しピン跡はもちろんですが、パーティングラインや歪みなんかも全く見受けられません。
(もしかしたら試作品だからかな?)
その他にも、ローラー式のハンマーが組み込まれていたり、ボルトとボルトキャッチの接触部に(ボルトの)変形を防ぐための焼結金属がインサートされていたり、とさすがに後発商品なだけあってイロイロと考えられています。
しかも、ブローバック・メカは、同社ハンドガンで定評のあるシステム7を搭載とのこと。
う~ん、ますます気になります。
他社よりも1万円ほど安い価格設定もイイですね~。
(まぁ、それでも高いんですケドね)
さすがに(私は)初期ロットを買う勇気(余裕?)はありませんが、イロイロな意味で発売が楽しみな商品であることは間違いナシです。
それにしても予備マガジンの価格も気になるトコロですよね?
あ~、もっと詳しい情報が欲し~い。
それではまた~
2010年06月27日
一日中の買い物の果てに・・・・
こんばんは「にー」です。
今日は一日中、家族の買い物に振り回されてしまいました。
あ~、ものすごく疲れた・・・・
で、あまり自分の時間が取れませんでしたので、お手軽簡単なWA GBB M4のフロントサイト交換をしてみました。
WA純正のA2タイプ フロントサイトって、パッと見では分からないんですが素材が樹脂製なんですよね~。
実は、購入当初より交換しようと思っていたのですが、ピン穴の(前後の)ピッチがWA独自のピッチとなっており・・・・
「Bomber 製 A.R.M.S.タイプ フォールディング フロント サイト」
そんな問題を解決してくれたのが、このフロントサイト。
ピン穴を使わずにネジで締め上げて固定するタイプなので、六角レンチ一本でアウターバレルにお手軽に固定することができます。
う~ん、なんて便利なんだろ。
ついでに、少し太めのWA純正のガスチューブの方も、リアルサイズ(かな?)のG&P製のモノに交換しておきました。
可動式のフロントサイトですので、非使用時にはコンパクトにたためて邪魔になりません。
それに素材がスチール製ですので、作りが堅牢な上、質感もバツグンです♪
これで、予備マガジンがあと2~3本でも手元にあれば、ゲームでもガンガン使えるのに・・・・
ハァ~
それではまた~
今日は一日中、家族の買い物に振り回されてしまいました。
あ~、ものすごく疲れた・・・・
で、あまり自分の時間が取れませんでしたので、お手軽簡単なWA GBB M4のフロントサイト交換をしてみました。
WA純正のA2タイプ フロントサイトって、パッと見では分からないんですが素材が樹脂製なんですよね~。
実は、購入当初より交換しようと思っていたのですが、ピン穴の(前後の)ピッチがWA独自のピッチとなっており・・・・
「Bomber 製 A.R.M.S.タイプ フォールディング フロント サイト」
そんな問題を解決してくれたのが、このフロントサイト。
ピン穴を使わずにネジで締め上げて固定するタイプなので、六角レンチ一本でアウターバレルにお手軽に固定することができます。
う~ん、なんて便利なんだろ。
ついでに、少し太めのWA純正のガスチューブの方も、リアルサイズ(かな?)のG&P製のモノに交換しておきました。
可動式のフロントサイトですので、非使用時にはコンパクトにたためて邪魔になりません。
それに素材がスチール製ですので、作りが堅牢な上、質感もバツグンです♪
これで、予備マガジンがあと2~3本でも手元にあれば、ゲームでもガンガン使えるのに・・・・
ハァ~
それではまた~
2010年06月26日
「ミリタリーマーケット」に行ってきました~
こんばんは「にー」です。
今日、明日の2日間限定で、中野にて開催されている、
「ミリタリーマーケット」
に行ってまいりました~。
会場は、中野サンプラザの真ん前(ちょいと北にズレてるかな!?)にあるビルの3F。
AM10:00からの開催ということでしたので、開始直後の混乱を避けるため30分ほど(開始時間より)時間をズラして会場に到着したのですが・・・・
いや~、そもそもそのスイートな考えが大間違いだった(泣)
たぶん、私が会場に着いた時には、すでに7~80人くらいの方が入場待ちの列を作っていたと思います。
まぁ、2日間限定のイベントなんだし、少し待つくらいはしょうがないかな?
と、余裕のよっちゃんで待っていたのですが・・・・
30分経っても全く動かない
それからさらに30分後・・・・
ようやく列が動いたかと思えば、
近隣の店舗の邪魔になる
ということで、列ごと別の場所に移動だったり・・・・
ふ~っ
で、最終的に会場に入れたのが、
並び始めてから2時間半・・・・
やっぱ、イベント事は小細工無しに早めの出撃が「吉」のようです。
次回は失敗しないようにするゾ~。
◇余談◇
実は並んでる間に、FIRSTの店員さんに飲み物の差し入れを頂きました。
たぶんですが、長く並んでる人全員にお配りになられていたのではないでしょうか?
「お待たせしてしまってすいません!!」
と、言って手渡しで飲み物を渡して頂いた時には、なぜだかイライラ感がス~ッと無くなっていくような気がしました。
のどが渇いていたから
ゴホン、やっぱ気持ちって大事なんだな~、と思える出来事でした。
で、今回の戦利品は、
「LAYLAX アフガンストール BK/CB」
「東京マルイ BBローダー」
「バイオBB 新・生分解 0.2g 1700発入」
「ハイバレットガス 570g」
以上。
実を言うと、上記のアイテムはみ~んな、クジの景品なんです。
ハァ~
二時間半並んで、クジだけやって帰るって・・・・
どんだけクジ好きなんだろ、オレ。
それではまた~
追伸:
会場内では、次世代電動ガン各種、東京マルイのハンドガン少々、装備品多数、スコープ&ダット、次世代用マガジン、各種パーツ類等が特価にて販売をされておりました。
ただ、会場のスペースがあまり広くはなかったので、きっと在庫の量も限られていたのでしょう。
すでに品切れになっている商品もチラホラとございました。
う~ん、明日の再入荷ってあるのかな?
今日、明日の2日間限定で、中野にて開催されている、
「ミリタリーマーケット」
に行ってまいりました~。
会場は、中野サンプラザの真ん前(ちょいと北にズレてるかな!?)にあるビルの3F。
AM10:00からの開催ということでしたので、開始直後の混乱を避けるため30分ほど(開始時間より)時間をズラして会場に到着したのですが・・・・
いや~、そもそもそのスイートな考えが大間違いだった(泣)
たぶん、私が会場に着いた時には、すでに7~80人くらいの方が入場待ちの列を作っていたと思います。
まぁ、2日間限定のイベントなんだし、少し待つくらいはしょうがないかな?
と、余裕のよっちゃんで待っていたのですが・・・・
30分経っても全く動かない
それからさらに30分後・・・・
ようやく列が動いたかと思えば、
近隣の店舗の邪魔になる
ということで、列ごと別の場所に移動だったり・・・・
ふ~っ
で、最終的に会場に入れたのが、
並び始めてから2時間半・・・・
やっぱ、イベント事は小細工無しに早めの出撃が「吉」のようです。
次回は失敗しないようにするゾ~。
◇余談◇
実は並んでる間に、FIRSTの店員さんに飲み物の差し入れを頂きました。
たぶんですが、長く並んでる人全員にお配りになられていたのではないでしょうか?
「お待たせしてしまってすいません!!」
と、言って手渡しで飲み物を渡して頂いた時には、なぜだかイライラ感がス~ッと無くなっていくような気がしました。
ゴホン、やっぱ気持ちって大事なんだな~、と思える出来事でした。
で、今回の戦利品は、
「LAYLAX アフガンストール BK/CB」
「東京マルイ BBローダー」
「バイオBB 新・生分解 0.2g 1700発入」
「ハイバレットガス 570g」
以上。
実を言うと、上記のアイテムはみ~んな、クジの景品なんです。
ハァ~
二時間半並んで、クジだけやって帰るって・・・・
どんだけクジ好きなんだろ、オレ。
それではまた~
追伸:
会場内では、次世代電動ガン各種、東京マルイのハンドガン少々、装備品多数、スコープ&ダット、次世代用マガジン、各種パーツ類等が特価にて販売をされておりました。
ただ、会場のスペースがあまり広くはなかったので、きっと在庫の量も限られていたのでしょう。
すでに品切れになっている商品もチラホラとございました。
う~ん、明日の再入荷ってあるのかな?
2010年06月25日
WA GBB M4 ノーマルフレームについて
こんばんは「にー」です。
作動するパーツそれぞれに意味がある・・・・
このことは間違いなくGBB M4の魅力の一つだと思います。
ボルトストップしかり、チャージングハンドルしかり。
マガジンを叩き込み、チャージングハンドルを引いてボルトを後退させ、パッと手を離すと勢いよくボルトが前進する・・・・
電動ガンでは決して味わえない初弾の装填。
ボルト前進時のカチャリという音にニヤニヤしながら、ヒマさえあればそんな行為を繰り返していたワケですが・・・・
ふと、気付くと・・・・
ノーマルフレームがこ~んな風に削れ(欠け?)ておりました~。
で、逆側もこ~んな感じに・・・・
先日交換した社外品のリコイルスプリングが強すぎた(硬すぎた?)のが原因でしょうか?
他に思い当たることが無かったので、一応念のために純正のリコイルスプリングに戻してみました。
コイツは外でガンガン使うつもりだったので、いずれもっと削れてしまったその時は・・・・
ふ~っ、できるだけ長くがんばって欲しいモノです。
それではまた~
作動するパーツそれぞれに意味がある・・・・
このことは間違いなくGBB M4の魅力の一つだと思います。
ボルトストップしかり、チャージングハンドルしかり。
マガジンを叩き込み、チャージングハンドルを引いてボルトを後退させ、パッと手を離すと勢いよくボルトが前進する・・・・
電動ガンでは決して味わえない初弾の装填。
ボルト前進時のカチャリという音にニヤニヤしながら、ヒマさえあればそんな行為を繰り返していたワケですが・・・・
ふと、気付くと・・・・
ノーマルフレームがこ~んな風に削れ(欠け?)ておりました~。
で、逆側もこ~んな感じに・・・・
先日交換した社外品のリコイルスプリングが強すぎた(硬すぎた?)のが原因でしょうか?
他に思い当たることが無かったので、一応念のために純正のリコイルスプリングに戻してみました。
コイツは外でガンガン使うつもりだったので、いずれもっと削れてしまったその時は・・・・
ふ~っ、できるだけ長くがんばって欲しいモノです。
それではまた~
2010年06月24日
G&P GBB M4 の外装も少しだけ変更してみました~
こんばんは「にー」です。
最近は、WA GBB M4ばかり弄っていたので、たまにはコチラの方にも手をかけてやらねば!!
ということで、G&P GBB M4の外部パーツの変更を少しだけ行ってみました。
まずは完成写真を、パチリ
とりあえずの大きな変更点はストックとハイダーになります。
「MAGPUL PTS CTRストック BK」
ちょっと前になりますが、赤羽フロンティアさんの創業祭で手に入れた「金券」を使って購入してまいりました。
CTRストック・・・・
以前に起きた、
あの忌まわしい出来事
(2010/04/21と2010/05/14の記事参照)
を思い出しながら、恐る恐る取り付けをしてみましたが・・・・
あれ???
なんの問題も無く取り付けが完了してしまいました。
収縮もとてもスムーズで、自由自在に動きます。
う~ん、以前のアレはなんだったんだろ・・・・
「MADBULL NOVESKE KFHタイプ フラッシュハイダー」
フロントサイトが折りたたみ式になった分、先端部のボリュームが不足しているような気がしたので、大柄なKFHタイプを選択して取り付けてみました。
今回、初めてMADBULL製のハイダーを使用してみましたが、軽量で作りもしっかりしていてなかなかに良さそうです。
ただ、刻印が真っ白でちょっとハッキリしすぎかな!?
いや~それにしてもGBB M4って、お手軽にパーツ交換ができてとっとも面白いですね。
(海外メーカーが多いですが)社外パーツも豊富に発売されておりますし。
さてと、次はドコのパーツを交換しようかな?
それではまた~
最近は、WA GBB M4ばかり弄っていたので、たまにはコチラの方にも手をかけてやらねば!!
ということで、G&P GBB M4の外部パーツの変更を少しだけ行ってみました。
まずは完成写真を、パチリ
とりあえずの大きな変更点はストックとハイダーになります。
「MAGPUL PTS CTRストック BK」
ちょっと前になりますが、赤羽フロンティアさんの創業祭で手に入れた「金券」を使って購入してまいりました。
CTRストック・・・・
以前に起きた、
あの忌まわしい出来事
(2010/04/21と2010/05/14の記事参照)
を思い出しながら、恐る恐る取り付けをしてみましたが・・・・
あれ???
なんの問題も無く取り付けが完了してしまいました。
収縮もとてもスムーズで、自由自在に動きます。
う~ん、以前のアレはなんだったんだろ・・・・
「MADBULL NOVESKE KFHタイプ フラッシュハイダー」
フロントサイトが折りたたみ式になった分、先端部のボリュームが不足しているような気がしたので、大柄なKFHタイプを選択して取り付けてみました。
今回、初めてMADBULL製のハイダーを使用してみましたが、軽量で作りもしっかりしていてなかなかに良さそうです。
ただ、刻印が真っ白でちょっとハッキリしすぎかな!?
いや~それにしてもGBB M4って、お手軽にパーツ交換ができてとっとも面白いですね。
(海外メーカーが多いですが)社外パーツも豊富に発売されておりますし。
さてと、次はドコのパーツを交換しようかな?
それではまた~
2010年06月23日
GBB M4のパーツ交換を少々
こんばんは「にー」です。
GBB M4道まっしぐら!!
と、いうことで新たに小物パーツを2つばかり買い足してみました。
「メーカー不明 WA GBB M4用 ナイツタイプ トリガーガード」
「メーカー不明 WA GBB M4用 アシストノブセット」
では、トリガーガードの方から・・・・
とりあえず結論から言ってしまうと、ポン付けはできませんでした。
写真の赤丸部分のように、トリガーガード前方のピンの太さが異なることがその理由です。
(左側が社外品、右側がWA純正品)
で、それぞれのピンを取り出して、2個1(交換)することにしたのですが・・・・
(左側が社外品、右側がWA純正品)
く~っ、純正ピン中央部の径が若干太かった(泣)
ハァ~
仕方がないので、ジャストサイズとなるよう鉄ヤスリを使ってガリガリと削ってみました。
ふ~っ、なんとかこんな感じに。
いや~、それにしても硬かったな~コイツ。
写真のように、無事に交換が完了致しました。
毎度毎度大活躍のソフトタッチプライヤーを使って・・・・
しっかり&キレイに取り付けることができました~。
お次は、アシストノブの交換です。
ピンポンチを使ってアシストノブピンを抜き取ります。
※アシストノブピン周辺に、OB傷防止用ということでマスキングテープを貼ってみました。
取り外したアシストノブを比べてみます。
(左側がWA純正品、右側が社外品)
大きさや形はほぼ一緒ですが、明らかに質感は社外品の方が良いですね。
写真のようにアシストノブを一番奥まで押し込みながら・・・・
ピンポンチを使ってアシストノブピンで固定するだけ、とお手軽簡単に交換をすることができました。
これで、フレーム部の(チープ感漂う)亜鉛パーツはトリガーを残すのみとなりました。
(トリガーについては、意外と良いデキなので交換するつもりはありません)
こうなってくると、気になってくるのはやはり「純正フレーム」、でしょうか?
パーティングラインと押しピン跡を消して、再塗装???
う~ん、どうしよう・・・・
それではまた~
GBB M4道まっしぐら!!
と、いうことで新たに小物パーツを2つばかり買い足してみました。
「メーカー不明 WA GBB M4用 ナイツタイプ トリガーガード」
「メーカー不明 WA GBB M4用 アシストノブセット」
では、トリガーガードの方から・・・・
とりあえず結論から言ってしまうと、ポン付けはできませんでした。
写真の赤丸部分のように、トリガーガード前方のピンの太さが異なることがその理由です。
(左側が社外品、右側がWA純正品)
で、それぞれのピンを取り出して、2個1(交換)することにしたのですが・・・・
(左側が社外品、右側がWA純正品)
く~っ、純正ピン中央部の径が若干太かった(泣)
ハァ~
仕方がないので、ジャストサイズとなるよう鉄ヤスリを使ってガリガリと削ってみました。
ふ~っ、なんとかこんな感じに。
いや~、それにしても硬かったな~コイツ。
写真のように、無事に交換が完了致しました。
毎度毎度大活躍のソフトタッチプライヤーを使って・・・・
しっかり&キレイに取り付けることができました~。
お次は、アシストノブの交換です。
ピンポンチを使ってアシストノブピンを抜き取ります。
※アシストノブピン周辺に、OB傷防止用ということでマスキングテープを貼ってみました。
取り外したアシストノブを比べてみます。
(左側がWA純正品、右側が社外品)
大きさや形はほぼ一緒ですが、明らかに質感は社外品の方が良いですね。
写真のようにアシストノブを一番奥まで押し込みながら・・・・
ピンポンチを使ってアシストノブピンで固定するだけ、とお手軽簡単に交換をすることができました。
これで、フレーム部の(チープ感漂う)亜鉛パーツはトリガーを残すのみとなりました。
(トリガーについては、意外と良いデキなので交換するつもりはありません)
こうなってくると、気になってくるのはやはり「純正フレーム」、でしょうか?
パーティングラインと押しピン跡を消して、再塗装???
う~ん、どうしよう・・・・
それではまた~
2010年06月22日
昨晩の悪戦苦闘の果てに・・・・
こんばんは「にー」です。
早速ですが、昨晩の悪戦苦闘の様子をご報告させて頂きます。
(はじめっから、無駄だな?とは思っていましたが・・・・)
まずは、あらん限りの力を使って手(人力)でバレルナットを締めてみました。
グググッ・・・・
って、まぁ全然ダメですよね(苦笑)
次に、(写真のように)バレルナットにネジを取り付けて、力いっぱい締め込んでやりました。
このやり方、けっこうな力をかけて締め込むことができましたので、思わずニンマリとしていたのですが。
RASを仮に組み込んで、左右にひねってみると・・・・
ハァ~、やっぱダメか~(涙)
・・・・やはりこうなったら
もう「あの手」
しか残ってないですよね。
ハイ、そうです。
写真の状態からハンマーで思いっきり・・・・
ネジをぶっ叩きました♪
チャンバーが芯ズレをしないよう細心の注意を払いながら、
ガッツン、ガッツン、ガッツン・・・・
と、叩くこと3分少々。
RASを仮組みして左右に・・・・
って、ビクともしない。
おっ!イイんじゃないか、コレ?
で、買い置きしてあった「G&P製 Free Float Gas Block」
を取り出して・・・・
サクッとアウターバレルに取り付けます。
※アウターバレルは、当初予定していた14.5インチ→13インチに変更を致しました。
六角レンチ一本でお手軽に取り付けができました~。
ちなみに、このガスブロック、アルミ製でひじょうに軽量、しかもネジ止め固定方式なので位置決めも自由自在。
目立つフロントサイトピンの凹も隠せるので、オススメですよ~。
で、バレルナットにRASをかぶせて、ネジ6本でギュギュ~と締め付けて・・・・
写真のようにバッチリと取り付けることができました~。
まぁ、隙間も段差もこれくらいであれば許容範囲ですよね!?
ふ~っ、なんとか形になりました。
あとは注文中のフロント&リアサイトが届けば、めでたく完成となります。
とりあえず、全体の写真はまたその時にでも撮ってみようかと。
う~ん、完成が楽しみです。
それではまた~
早速ですが、昨晩の悪戦苦闘の様子をご報告させて頂きます。
(はじめっから、無駄だな?とは思っていましたが・・・・)
まずは、あらん限りの力を使って手(人力)でバレルナットを締めてみました。
グググッ・・・・
って、まぁ全然ダメですよね(苦笑)
次に、(写真のように)バレルナットにネジを取り付けて、力いっぱい締め込んでやりました。
このやり方、けっこうな力をかけて締め込むことができましたので、思わずニンマリとしていたのですが。
RASを仮に組み込んで、左右にひねってみると・・・・
ハァ~、やっぱダメか~(涙)
・・・・やはりこうなったら
もう「あの手」
しか残ってないですよね。
ハイ、そうです。
写真の状態からハンマーで思いっきり・・・・
ネジをぶっ叩きました♪
チャンバーが芯ズレをしないよう細心の注意を払いながら、
ガッツン、ガッツン、ガッツン・・・・
と、叩くこと3分少々。
RASを仮組みして左右に・・・・
って、ビクともしない。
おっ!イイんじゃないか、コレ?
で、買い置きしてあった「G&P製 Free Float Gas Block」
を取り出して・・・・
サクッとアウターバレルに取り付けます。
※アウターバレルは、当初予定していた14.5インチ→13インチに変更を致しました。
六角レンチ一本でお手軽に取り付けができました~。
ちなみに、このガスブロック、アルミ製でひじょうに軽量、しかもネジ止め固定方式なので位置決めも自由自在。
目立つフロントサイトピンの凹も隠せるので、オススメですよ~。
で、バレルナットにRASをかぶせて、ネジ6本でギュギュ~と締め付けて・・・・
写真のようにバッチリと取り付けることができました~。
まぁ、隙間も段差もこれくらいであれば許容範囲ですよね!?
ふ~っ、なんとか形になりました。
あとは注文中のフロント&リアサイトが届けば、めでたく完成となります。
とりあえず、全体の写真はまたその時にでも撮ってみようかと。
う~ん、完成が楽しみです。
それではまた~
2010年06月21日
旧世代 M4用のRASをようやく購入致しました~
こんばんは「にー」です。
週末の話になりますが、待ちに待っていた荷物がようやく手元に届きました。
いつもお世話になっている頭文字「D」さんからの購入です。
毎度ながら、(香港からの)送料を入れても格安の金額・・・・
こんなんで「D」さんって儲かるの???
「PRO&T製 NOVESKEタイプ 12.658インチ RAS」
先日からフロント不在のまま保留となっている、旧世代M4用にと思い購入をしてみました。
PRO&T製の商品(の購入)は初めてだったので、大丈夫なのかな?
と、イロイロな面で不安はありましたが・・・・
エッジはそこそこ立ってるし、塗装ハゲ、バリ、ネジ類のサビも特に無し。
フムフム、現物を見る限り、かなり良いデキなのではないでしょうか?
レイルナンバーや刻印のプリントもしっかりとキレイに入ってますね。
唯一気になるトコロと言えば、RAS本体の色合いくらいでしょうか?
ちょっと真っ黒すぎか!?
で、とりあえず仮組みをしてみました。
が、
・・・・このバレルナット、どうやって締めこむの???
う~ん・・・・
今夜は、長い夜となりそうです(泣)
それではまた~
週末の話になりますが、待ちに待っていた荷物がようやく手元に届きました。
いつもお世話になっている頭文字「D」さんからの購入です。
毎度ながら、(香港からの)送料を入れても格安の金額・・・・
こんなんで「D」さんって儲かるの???
「PRO&T製 NOVESKEタイプ 12.658インチ RAS」
先日からフロント不在のまま保留となっている、旧世代M4用にと思い購入をしてみました。
PRO&T製の商品(の購入)は初めてだったので、大丈夫なのかな?
と、イロイロな面で不安はありましたが・・・・
エッジはそこそこ立ってるし、塗装ハゲ、バリ、ネジ類のサビも特に無し。
フムフム、現物を見る限り、かなり良いデキなのではないでしょうか?
レイルナンバーや刻印のプリントもしっかりとキレイに入ってますね。
唯一気になるトコロと言えば、RAS本体の色合いくらいでしょうか?
ちょっと真っ黒すぎか!?
で、とりあえず仮組みをしてみました。
が、
・・・・このバレルナット、どうやって締めこむの???
う~ん・・・・
今夜は、長い夜となりそうです(泣)
それではまた~
2010年06月20日
WA GBB M4 ~ロアフレーム 組み立て編~
こんばんは「にー」です。
ロアフレーム作動部の組み立てを行います。
一部のパーツを社外品と交換しながらの組み込みでしたので、またまた写真の枚数が多くなってしまいました。
・・・・文字、なるべく少なめになるよう努力してみます。
赤丸部分のボルトキャッチピンをポンチで叩いて外し、ボルトキャッチを取り外します。
外したボルトキャッチを見ると・・・・
若干ですが、ボルトとの接触部が削れておりました。
早めの交換が「吉」、ということでスチール製のモノと交換します。
(左がスチール製の社外品、右が純正品)
ボルトキャッチにテンションをかけるボルトキャッチクリックピンとボルトキャッチスプリングを取り付けて・・・・
ボルトキャッチをボルトキャッチピンで固定します。
ボルトキャッチ一式(ファイアリングブロック?)をロアフレームに取り付けます。
マガジンキャッチをフレーム左側から差し込みます。
マガジンキャッチスプリングを入れて・・・・
マガジンキャッチボタンを押し込みながら、マガジンキャッチ本体を回転させて取り付けを行います。
マガジンキャッチの取り付けが完了しました。
(他のパーツと色合いを揃えるためにマガジンキャッチを黒染めしてみました)
トリガーとトリガースプリングを取り付けます。
ディスコネクタースプリングはこの位置に・・・・
上記のディスコネクタースプリングが、ディスコネクター下面の切り欠きにキチンとはまるように(ディスコネクターを)取り付けます。
フレーム左側からトリガーピンを差し込んで固定します。
トリガーおよびディスコネクターの取り付けが完了しました。
(写真のトリガーピンは社外品となります)
ハンマー一式を取り付けます。
注)ハンマーを左右から挟み込んでいるハンマースリーブの間にCリングを入れるのをお忘れなく。
ハンマースプリングはこんな位置取りで・・・・
フレーム左側からハンマーピンを差し込んで固定します。
(写真のハンマーピンは社外品となります)
トリガーピンとハンマーピンを紛失しないよう、アンチ・ローテーション・リンクで繋ぎます。
アンビセレクター(左側)を取り付けて・・・・
切り欠きに合わせて右側(アンビセレクター)も取り付けます。
六角レンチでネジを締め込んで・・・・
アンビセレクターの取り付けが完了しました。
オートシアーとオートシアースプリングを取り付けて、フレーム左側からオートシアーピンを差し込んで固定します。
オートシアーワッシャーの取り付けを忘れないようご注意を。
※写真のようにオートシアースプリングをセレクターのこの位置に引っ掛けます。
上が社外品、下が純正のリコイルスプリングとなります。
長さは純正スプリングの方が長いのですが・・・・
テンションの強さは、若干ですが社外品の方が上回っております。
リコイルスプリングガイドにリコイルスプリングを取り付けて・・・・
ジャラララッ、っとバッファーチューブに入れていきます。
リコイルスプリングガイドとリコイルスプリングの取り付けが完了しました。
アッパーレシーバーを取り付けて・・・・
ふ~っ、これで全ての組み込みが完了しました~。
◇参考◇
組み込み前の写真です。
見た目的に、少しは変わった・・・・かな!?
う~ん
それにしても、作業中は(分解時の)写真と「にらめっこ」しながら、終始余裕の無い状態だったんですが・・・・
いざ、こうして作業を終えてみると、
なんだかとっても楽しかった♪
う~ん、GBB M4、さらにハマりそうでヤバいです。
これ以上、M4は増やせな・・・・
それではまた~
ロアフレーム作動部の組み立てを行います。
一部のパーツを社外品と交換しながらの組み込みでしたので、またまた写真の枚数が多くなってしまいました。
・・・・文字、なるべく少なめになるよう努力してみます。
赤丸部分のボルトキャッチピンをポンチで叩いて外し、ボルトキャッチを取り外します。
外したボルトキャッチを見ると・・・・
若干ですが、ボルトとの接触部が削れておりました。
早めの交換が「吉」、ということでスチール製のモノと交換します。
(左がスチール製の社外品、右が純正品)
ボルトキャッチにテンションをかけるボルトキャッチクリックピンとボルトキャッチスプリングを取り付けて・・・・
ボルトキャッチをボルトキャッチピンで固定します。
ボルトキャッチ一式(ファイアリングブロック?)をロアフレームに取り付けます。
マガジンキャッチをフレーム左側から差し込みます。
マガジンキャッチスプリングを入れて・・・・
マガジンキャッチボタンを押し込みながら、マガジンキャッチ本体を回転させて取り付けを行います。
マガジンキャッチの取り付けが完了しました。
(他のパーツと色合いを揃えるためにマガジンキャッチを黒染めしてみました)
トリガーとトリガースプリングを取り付けます。
ディスコネクタースプリングはこの位置に・・・・
上記のディスコネクタースプリングが、ディスコネクター下面の切り欠きにキチンとはまるように(ディスコネクターを)取り付けます。
フレーム左側からトリガーピンを差し込んで固定します。
トリガーおよびディスコネクターの取り付けが完了しました。
(写真のトリガーピンは社外品となります)
ハンマー一式を取り付けます。
注)ハンマーを左右から挟み込んでいるハンマースリーブの間にCリングを入れるのをお忘れなく。
ハンマースプリングはこんな位置取りで・・・・
フレーム左側からハンマーピンを差し込んで固定します。
(写真のハンマーピンは社外品となります)
トリガーピンとハンマーピンを紛失しないよう、アンチ・ローテーション・リンクで繋ぎます。
アンビセレクター(左側)を取り付けて・・・・
切り欠きに合わせて右側(アンビセレクター)も取り付けます。
六角レンチでネジを締め込んで・・・・
アンビセレクターの取り付けが完了しました。
オートシアーとオートシアースプリングを取り付けて、フレーム左側からオートシアーピンを差し込んで固定します。
オートシアーワッシャーの取り付けを忘れないようご注意を。
※写真のようにオートシアースプリングをセレクターのこの位置に引っ掛けます。
上が社外品、下が純正のリコイルスプリングとなります。
長さは純正スプリングの方が長いのですが・・・・
テンションの強さは、若干ですが社外品の方が上回っております。
リコイルスプリングガイドにリコイルスプリングを取り付けて・・・・
ジャラララッ、っとバッファーチューブに入れていきます。
リコイルスプリングガイドとリコイルスプリングの取り付けが完了しました。
アッパーレシーバーを取り付けて・・・・
ふ~っ、これで全ての組み込みが完了しました~。
◇参考◇
組み込み前の写真です。
見た目的に、少しは変わった・・・・かな!?
う~ん
それにしても、作業中は(分解時の)写真と「にらめっこ」しながら、終始余裕の無い状態だったんですが・・・・
いざ、こうして作業を終えてみると、
なんだかとっても楽しかった♪
う~ん、GBB M4、さらにハマりそうでヤバいです。
これ以上、M4は増やせな・・・・
それではまた~
2010年06月19日
WA GBB M4 ~ブルズアイバレル 組み立て編~
こんにちは「にー」です。
先日、分解したブルズアイバレルの組み立てを行いたいと思います。
それでは、早速・・・・
インナーバレルを銃口側から差し込みます。
注)アウターバレル後方から差し込むと、インナーバレル先端の(ブレ止め用)Oリングが破損してしまいます。
(ホップダイヤル固定用)Oリングをインナーバレル後方から仮に通しておきます。
ホップダイヤルについてもインナーバレル後方から仮に通しておきます。
で、ホップパッキンを装着するワケですが・・・・
今回、使用するホップパッキンはコチラ。
「RA TECH WA M4シリーズ対応 HOP UP パッキン」
右側のノーマルホップパッキンは、(写真の)Oリングをホップパッキン後方に取り付けることで弾ポロの対策をとっているらしいのですが・・・・
(赤矢印参照)
RA TECHのホップパッキン(写真左側)は、最初からその部分が一体型となっているので強度的な面でも心配がありません。
(黒矢印参照)
しかもホップパッキン内側の形状がインナーバレルの切り欠きに合わせた形となっているので、確実な位置決めができるのもうれしいトコロです。
さて、話を作業に戻します・・・・
ホップパッキンをインナーバレルに取り付けます。
ホップパッキン右側の突起に噛み合わせるように、チャンバー本体(右側)を取り付けて・・・・
チャンバー本体上部にホップレバーとホップレバースプリングの組み込みを行います。
※組み込み時には、ホップレバースプリングの紛失にご注意を。
(テンションが強いので、けっこう遠くまで飛んでいきますよ~)
・・・・ちなみに、私は2度も逃亡されました(泣)
チャンバー本体左側を取り付けます。
(上面の傷は、取り外し時に無茶をした証です)
仮に通してあったホップダイヤルを、インナーバレル前方からスライドさせてホップ最小の位置で取り付けます。
(ホップダイヤル固定用)Oリングをインナーバレルの溝にはめ込んでホップダイヤルを固定します。
アッパーフレームにチャンバーを差し込みます。
※チャンバーを取り付けの際には、アッパーフレームとチャンバーの噛み合わせにご注意を。
(写真赤丸部分のように凸凹があります)
ふ~っ、なんとかチャンバーの分解~組み立てまでが無事に終了を致しました。
あとはBB弾が真っ直ぐ飛んでくれることを祈るばかりです(笑)
とりあえずは次のゲームまでに、じ~っくりと時間を掛けて調整をしてみたいと思います。
それではまた~
追伸:
先日、分解したWA M4 GBB M4のロアフレームの組み込みの記事ですが、明日にでもUPしようかな?
と、思っております。
またお立ち寄り頂ければ幸いです(^^)
先日、分解したブルズアイバレルの組み立てを行いたいと思います。
それでは、早速・・・・
インナーバレルを銃口側から差し込みます。
注)アウターバレル後方から差し込むと、インナーバレル先端の(ブレ止め用)Oリングが破損してしまいます。
(ホップダイヤル固定用)Oリングをインナーバレル後方から仮に通しておきます。
ホップダイヤルについてもインナーバレル後方から仮に通しておきます。
で、ホップパッキンを装着するワケですが・・・・
今回、使用するホップパッキンはコチラ。
「RA TECH WA M4シリーズ対応 HOP UP パッキン」
右側のノーマルホップパッキンは、(写真の)Oリングをホップパッキン後方に取り付けることで弾ポロの対策をとっているらしいのですが・・・・
(赤矢印参照)
RA TECHのホップパッキン(写真左側)は、最初からその部分が一体型となっているので強度的な面でも心配がありません。
(黒矢印参照)
しかもホップパッキン内側の形状がインナーバレルの切り欠きに合わせた形となっているので、確実な位置決めができるのもうれしいトコロです。
さて、話を作業に戻します・・・・
ホップパッキンをインナーバレルに取り付けます。
ホップパッキン右側の突起に噛み合わせるように、チャンバー本体(右側)を取り付けて・・・・
チャンバー本体上部にホップレバーとホップレバースプリングの組み込みを行います。
※組み込み時には、ホップレバースプリングの紛失にご注意を。
(テンションが強いので、けっこう遠くまで飛んでいきますよ~)
・・・・ちなみに、私は2度も逃亡されました(泣)
チャンバー本体左側を取り付けます。
(上面の傷は、取り外し時に無茶をした証です)
仮に通してあったホップダイヤルを、インナーバレル前方からスライドさせてホップ最小の位置で取り付けます。
(ホップダイヤル固定用)Oリングをインナーバレルの溝にはめ込んでホップダイヤルを固定します。
アッパーフレームにチャンバーを差し込みます。
※チャンバーを取り付けの際には、アッパーフレームとチャンバーの噛み合わせにご注意を。
(写真赤丸部分のように凸凹があります)
ふ~っ、なんとかチャンバーの分解~組み立てまでが無事に終了を致しました。
あとはBB弾が真っ直ぐ飛んでくれることを祈るばかりです(笑)
とりあえずは次のゲームまでに、じ~っくりと時間を掛けて調整をしてみたいと思います。
それではまた~
追伸:
先日、分解したWA M4 GBB M4のロアフレームの組み込みの記事ですが、明日にでもUPしようかな?
と、思っております。
またお立ち寄り頂ければ幸いです(^^)
2010年06月18日
WA GBB M4 ~ブルズアイバレル 分解編~
こんばんは「にー」です。
本日は、ブルズアイバレルの分解をしてみようと思います。
今回も写真が多めになってしまったので、文字はできるだけ少なめの方向で・・・・
すでに、ハイダー、フロントサイト、ハンドガードキャップ、RISを取り外した状態からのスタートです。
(ここまでは、電動のM4の分解と特に変わりが無いモノで・・・・)
バレルロックキーを使ってバレルナットを緩め、デルタリング一式を取り外します。
取り外しが完了しました。
フレームが樹脂製の為か、それほど力を入れなくても簡単に取り外しができました。
アウターバレルを銃口側に引き出します。
注)インナーバレル先端に抜け止めのOリングが付いているので、完全に抜き取ることはできません。
チャンバーを銃口側に引き、アッパーフレームから抜き出します。
けっこうキツめに装着されているので、抜き出し時にチャンバーを破損しないように気を付けて下さい。
私は力任せに引き抜いてしまったので、フレームと接触したチャンバー上部に引っかいた跡のような傷が入ってしまいました(泣)
見えにくいですが、爪楊枝で示した箇所に溝にはまったOリングがあります。
Oリングをインナーバレルの溝から外し、銃口側にずらします。
同じくホップダイヤルも銃口側にずらします。
チャンバーを左右に分割し、インナーバレルを取り出します。
分割の際、赤丸部分のホップレバースプリングを紛失しないように注意をして下さいね。
(けっこうな勢いで、遠くまで飛んでいきますので・・・・)
ホップパッキンを後方に取り外し・・・・
ホップダイアルも後方に取り外し・・・・
最後にOリングを後方に抜き取ります。
インナーバレルを銃口側から抜き取ります。
無理に後方に抜き取ると、先端のOリングを痛めてしますのでご注意を。
これでブルズアイバレルの分解は完了です。
念のために、チャンバーパーツ一式の写真をパチリ。
いや~、だいぶ遅い時間となってしまいましたね。
とりあえず、本日の作業はここまでとさせて頂きたいと思います。
組み込みについては、また後日。
それではまた~
本日は、ブルズアイバレルの分解をしてみようと思います。
今回も写真が多めになってしまったので、文字はできるだけ少なめの方向で・・・・
すでに、ハイダー、フロントサイト、ハンドガードキャップ、RISを取り外した状態からのスタートです。
(ここまでは、電動のM4の分解と特に変わりが無いモノで・・・・)
バレルロックキーを使ってバレルナットを緩め、デルタリング一式を取り外します。
取り外しが完了しました。
フレームが樹脂製の為か、それほど力を入れなくても簡単に取り外しができました。
アウターバレルを銃口側に引き出します。
注)インナーバレル先端に抜け止めのOリングが付いているので、完全に抜き取ることはできません。
チャンバーを銃口側に引き、アッパーフレームから抜き出します。
けっこうキツめに装着されているので、抜き出し時にチャンバーを破損しないように気を付けて下さい。
私は力任せに引き抜いてしまったので、フレームと接触したチャンバー上部に引っかいた跡のような傷が入ってしまいました(泣)
見えにくいですが、爪楊枝で示した箇所に溝にはまったOリングがあります。
Oリングをインナーバレルの溝から外し、銃口側にずらします。
同じくホップダイヤルも銃口側にずらします。
チャンバーを左右に分割し、インナーバレルを取り出します。
分割の際、赤丸部分のホップレバースプリングを紛失しないように注意をして下さいね。
(けっこうな勢いで、遠くまで飛んでいきますので・・・・)
ホップパッキンを後方に取り外し・・・・
ホップダイアルも後方に取り外し・・・・
最後にOリングを後方に抜き取ります。
インナーバレルを銃口側から抜き取ります。
無理に後方に抜き取ると、先端のOリングを痛めてしますのでご注意を。
これでブルズアイバレルの分解は完了です。
念のために、チャンバーパーツ一式の写真をパチリ。
いや~、だいぶ遅い時間となってしまいましたね。
とりあえず、本日の作業はここまでとさせて頂きたいと思います。
組み込みについては、また後日。
それではまた~
2010年06月16日
WA GBB M4 ~ロアフレーム 分解編~
こんばんは「にー」です。
先日、購入したパーツ達を組み込むべく、WA GBB M4のロアフレーム(作動部)の分解をしてみました。
後日、組み込む際に間違えないように
とか、考えていたら写真がものすごく多くなってしまった
ですので、できるだけ文字を少なめにしてみましたが、逆に言葉足らずの場合はごめんなさい。
分解前のフレーム部の写真です。
パーツの組み込みが完了しましたら、また比較等をしてみたいと思います。
テイクダウンピンをポンチで叩いて外し、アッパーフレームを起こします。
ピボットピンを外して、アッパーフレームとロアフレームを分離させます。
フレームの分離が完了しました。
(ボルト、チャージングハンドルは事前に取り外しております)
写真の赤丸部分(バッファーリテイナー)を下げて、リコイルスプリングとリコイルスプリングガイドを取り外します。
ビヨ~ンと取り外しが完了しました。
写真の赤丸部分(オートシアーピン)をポンチで叩き、オートシアーを取り外します。
写真の赤丸部分(オートシアー右側)にワッシャーがありますので、組み立て時に忘れぬよう写真を一枚・・・・
取り外しが完了しました。
写真左側の黒いワッシャーが、上記のパーツとなります。
写真のセレクターレバーを取り外します。
セレクターをセーフの位置に合わせて、写真の方向から指で押し込んで取り外します。
取り外しが完了しました。
※セレクタープランジャーとプランジャースプリングの飛び出しにはご注意下さいね。
写真の赤丸部分(ハンマーピン)をポンチで叩き、ハンマー部一式を取り外します。
取り外しが完了しました。
注)写真下側のCリングは、ハンマースリーブ(Cリング左側の二つのパーツ)の間に入れて組み込みを致します。
写真の赤丸部分(トリガーピン)をポンチで叩き、トリガー部一式を取り外します。
取り外しが完了しました。
写真右側のスプリングの紛失に注意をして下さい。
(それほどテンションが強いスプリングではありませんが、念のため・・・・)
マガジンキャッチボタンをぐっと奥まで押し込んで・・・・
マガジンキャッチを外側(?)に引っ張りながら、左方向に回してマガジンキャッチを取り外します
取り外しが完了しました。
(マルイ式?に比べると、外すの大変だな、コレ)
ボルトキャッチ部一式をフレーム部より、上に引き上げて取り外します。
取り外しが完了しました。
(テイクダウンしてパッと見た時には、一番最初に取れそうな気がしておりましたが・・・・)
ふ~っ、ここまではなんとか無事に分解をすることができました。
パーツ交換に直接関係の無い部分ですので、インナーシャーシ一式、バッファーチューブ、グリップが未だロアフレームに残っておりますが、、今回はとりあえず「省略」とさせて頂きます。
(いずれ、フレームの再塗装を行う機会でもあれば、残りの部分の取り外しを行うかもしれません)
さてと、あとはパーツを交換しながら組み込みを行うだけなんですが、ココまででずいぶんと長い記事になってしまいましたので、続きは後日とさせて頂きます。
それではまた~
先日、購入したパーツ達を組み込むべく、WA GBB M4のロアフレーム(作動部)の分解をしてみました。
後日、組み込む際に間違えないように
とか、考えていたら写真がものすごく多くなってしまった
ですので、できるだけ文字を少なめにしてみましたが、逆に言葉足らずの場合はごめんなさい。
分解前のフレーム部の写真です。
パーツの組み込みが完了しましたら、また比較等をしてみたいと思います。
テイクダウンピンをポンチで叩いて外し、アッパーフレームを起こします。
ピボットピンを外して、アッパーフレームとロアフレームを分離させます。
フレームの分離が完了しました。
(ボルト、チャージングハンドルは事前に取り外しております)
写真の赤丸部分(バッファーリテイナー)を下げて、リコイルスプリングとリコイルスプリングガイドを取り外します。
ビヨ~ンと取り外しが完了しました。
写真の赤丸部分(オートシアーピン)をポンチで叩き、オートシアーを取り外します。
写真の赤丸部分(オートシアー右側)にワッシャーがありますので、組み立て時に忘れぬよう写真を一枚・・・・
取り外しが完了しました。
写真左側の黒いワッシャーが、上記のパーツとなります。
写真のセレクターレバーを取り外します。
セレクターをセーフの位置に合わせて、写真の方向から指で押し込んで取り外します。
取り外しが完了しました。
※セレクタープランジャーとプランジャースプリングの飛び出しにはご注意下さいね。
写真の赤丸部分(ハンマーピン)をポンチで叩き、ハンマー部一式を取り外します。
取り外しが完了しました。
注)写真下側のCリングは、ハンマースリーブ(Cリング左側の二つのパーツ)の間に入れて組み込みを致します。
写真の赤丸部分(トリガーピン)をポンチで叩き、トリガー部一式を取り外します。
取り外しが完了しました。
写真右側のスプリングの紛失に注意をして下さい。
(それほどテンションが強いスプリングではありませんが、念のため・・・・)
マガジンキャッチボタンをぐっと奥まで押し込んで・・・・
マガジンキャッチを外側(?)に引っ張りながら、左方向に回してマガジンキャッチを取り外します
取り外しが完了しました。
(マルイ式?に比べると、外すの大変だな、コレ)
ボルトキャッチ部一式をフレーム部より、上に引き上げて取り外します。
取り外しが完了しました。
(テイクダウンしてパッと見た時には、一番最初に取れそうな気がしておりましたが・・・・)
ふ~っ、ここまではなんとか無事に分解をすることができました。
パーツ交換に直接関係の無い部分ですので、インナーシャーシ一式、バッファーチューブ、グリップが未だロアフレームに残っておりますが、、今回はとりあえず「省略」とさせて頂きます。
(いずれ、フレームの再塗装を行う機会でもあれば、残りの部分の取り外しを行うかもしれません)
さてと、あとはパーツを交換しながら組み込みを行うだけなんですが、ココまででずいぶんと長い記事になってしまいましたので、続きは後日とさせて頂きます。
それではまた~
2010年06月15日
ようやくトリガーガードが取り付けられました~
こんばんは「にー」です。
本日は、イモネジの不良で止まっていた、MAGPUL製のトリガーガードの取り付けを行ってみました。
「MAGPUL PTS MOE トリガーガード」に付属しているイモネジです。
こちらが交換して頂いた「良品」のイモネジとなります。
写真のように、六角レンチを使ってきつ~くネジを締められるように、ネジ頭にしっかりと六角の穴が開いております。
で、こちらが問題の不良品。
手持ちに同じトリガーガードを取り付けた銃があったので、
「あれ!?おかしくない???」
と、すぐに気付きましたが・・・・
もし手元に同種のモノが無かったら、ペンチとかを使って無理やり回していたでしょうね、きっと。
そんな事態になったら、
もうこんなの二度と買わないや!!
とか、泣きながら言ってそうですね、私。
さて、イモネジさえあればあとは簡単!!
ソフトタッチプライヤーを使ってトリガーピンを圧入して・・・・
固定用のイモネジを締め込んだら、ハイ、お手軽に取り付けが完了しました~。
今まで取り付けていたナイツタイプのモノと比べると、気にならない程度の厚みしかないので、余計に使いやすく感じられます。
いや~、日曜日のゲームでコイツを使えなかったのが本当に悔やまれますね。
とりあえず、次回のゲームにはコイツを持っていってやりたいのですが、う~ん、次の参戦はいったいいつになるんだろ?
なるべく早く・・・・できれば人差し指に震えがくる前に参戦したいトコロですね(笑)
それではまた~
本日は、イモネジの不良で止まっていた、MAGPUL製のトリガーガードの取り付けを行ってみました。
「MAGPUL PTS MOE トリガーガード」に付属しているイモネジです。
こちらが交換して頂いた「良品」のイモネジとなります。
写真のように、六角レンチを使ってきつ~くネジを締められるように、ネジ頭にしっかりと六角の穴が開いております。
で、こちらが問題の不良品。
手持ちに同じトリガーガードを取り付けた銃があったので、
「あれ!?おかしくない???」
と、すぐに気付きましたが・・・・
もし手元に同種のモノが無かったら、ペンチとかを使って無理やり回していたでしょうね、きっと。
そんな事態になったら、
もうこんなの二度と買わないや!!
とか、泣きながら言ってそうですね、私。
さて、イモネジさえあればあとは簡単!!
ソフトタッチプライヤーを使ってトリガーピンを圧入して・・・・
固定用のイモネジを締め込んだら、ハイ、お手軽に取り付けが完了しました~。
今まで取り付けていたナイツタイプのモノと比べると、気にならない程度の厚みしかないので、余計に使いやすく感じられます。
いや~、日曜日のゲームでコイツを使えなかったのが本当に悔やまれますね。
とりあえず、次回のゲームにはコイツを持っていってやりたいのですが、う~ん、次の参戦はいったいいつになるんだろ?
なるべく早く・・・・できれば人差し指に震えがくる前に参戦したいトコロですね(笑)
それではまた~
2010年06月14日
昨日(6/13)はおつかれさまでした!!
こんばんは「にー」です。
昨日、バトルシティの定例会に参加された皆さん、
おつかれさまでした!!
今回のゲーム、私の所属するチームは黄色チームとして参戦を致しました。
一緒に戦って頂いた黄色チームの皆さん、おかげさまで楽しい一日を過ごすことができました。
どうもありがとうございました。
そして、熱い戦いを繰りひろげた赤チームの皆さん、11ゲーム目の怒涛の猛攻は、
正直、とても怖かったです(涙)
次回は、もう少し手加減をして頂けると助かります(笑)
いや~、それにしても蒸し暑い一日でしたよね~。
・・・・私は、そんな暑さにヤラれてしまった為、ゲーム中の写真をほとんど撮ることができませんでした
本当は、ゲームが楽しくて、写真を撮れなかっただけなんですけど・・・・
ということで、今回は(今回も?)写真少なめです。
約1ヶ月ぶりのバトルシティでしたが、メイン通路(かな?)のやや病院側に(王蟲の目玉が付いた)2F建ての赤黒の建物が増築(改築?)されていましたね。
実際に使用したチームメイトの話では、
「守りやすくてヨイ!!」
とのことでした。
そしてこのアメリカ国旗、すんごくデカイですよね。
さすがにこれだけデカイとドコからでもよく見えましたので、敵の位置を伝える時のよい目印となりました。
ちなみにこの写真ですが、左側が黄色チームの方、右側が赤チームの方なんですよ。
壁(板?)一枚挟んでの攻防戦、なかなかに見応えがありました。
まぁ、私はゲーム開始早々にHITされましたので、観戦席からの~んびりと見物してただけなんですケドね(汗)
と、まぁ、こ~んな感じで楽しい一日を過ごすことができたワケですが、それも皆、スムーズなゲーム進行をして頂いたスタッフさんの奮闘あってのことかと思います。
BCUスタッフの皆さん、蒸し暑い中、本当にどうもありがとうございました。
来月もまた定例会に参加をさせて頂くつもりでおりますので、その際はよろしくお願い致します。
う~ん、一日中動き回ったせいもあり、さすがにこの時間になると眠たくなってまいりました。
今宵はここまでに・・・・
それではまた~
追伸:
aiさん、昨日はご一緒できて楽しかったです。
どうもありがとうございました。
次回の定例会にもお誘いをするつもりでおりますので、ご都合がよろしければまた一緒に戦いましょう!!
昨日、バトルシティの定例会に参加された皆さん、
おつかれさまでした!!
今回のゲーム、私の所属するチームは黄色チームとして参戦を致しました。
一緒に戦って頂いた黄色チームの皆さん、おかげさまで楽しい一日を過ごすことができました。
どうもありがとうございました。
そして、熱い戦いを繰りひろげた赤チームの皆さん、11ゲーム目の怒涛の猛攻は、
正直、とても怖かったです(涙)
次回は、もう少し手加減をして頂けると助かります(笑)
いや~、それにしても蒸し暑い一日でしたよね~。
・・・・私は、そんな暑さにヤラれてしまった為、ゲーム中の写真をほとんど撮ることができませんでした
ということで、今回は(今回も?)写真少なめです。
約1ヶ月ぶりのバトルシティでしたが、メイン通路(かな?)のやや病院側に(王蟲の目玉が付いた)2F建ての赤黒の建物が増築(改築?)されていましたね。
実際に使用したチームメイトの話では、
「守りやすくてヨイ!!」
とのことでした。
そしてこのアメリカ国旗、すんごくデカイですよね。
さすがにこれだけデカイとドコからでもよく見えましたので、敵の位置を伝える時のよい目印となりました。
ちなみにこの写真ですが、左側が黄色チームの方、右側が赤チームの方なんですよ。
壁(板?)一枚挟んでの攻防戦、なかなかに見応えがありました。
まぁ、私はゲーム開始早々にHITされましたので、観戦席からの~んびりと見物してただけなんですケドね(汗)
と、まぁ、こ~んな感じで楽しい一日を過ごすことができたワケですが、それも皆、スムーズなゲーム進行をして頂いたスタッフさんの奮闘あってのことかと思います。
BCUスタッフの皆さん、蒸し暑い中、本当にどうもありがとうございました。
来月もまた定例会に参加をさせて頂くつもりでおりますので、その際はよろしくお願い致します。
う~ん、一日中動き回ったせいもあり、さすがにこの時間になると眠たくなってまいりました。
今宵はここまでに・・・・
それではまた~
追伸:
aiさん、昨日はご一緒できて楽しかったです。
どうもありがとうございました。
次回の定例会にもお誘いをするつもりでおりますので、ご都合がよろしければまた一緒に戦いましょう!!
2010年06月12日
明日はバトルシティで撃ちまくるゾ!!(2010/06/13)
こんばんは「にー」です。
明日は、バトルシティの定例会に参戦です!!
参加を予定されている皆様、
「お手柔らかにお願い致します。」
ということで、明日、持参予定の次世代M4用にと、
「MAGPUL PTS MOE トリガーガード AEG用」
を購入してきました~。
早速、交換をして・・み・・・・
はぁ???
固定用のイモネジに、
六角の穴が開いてない(怒)
どうやって取り付けろと・・・・
ふ~っ、このまんまジ~ッとイモネジを見つめていても仕方がないので、元々取り付けていたナイツタイプのトリガーガードを再装着致しました。
はぁ~、なにやってんだろ、オレ?
まぁ、そんなこんなで明日のお供は、
「次世代 AKS74U」
「次世代 M4 」
「旧世代 M4」
の3丁に決まりました。
先ほど、バッテリーの充電も無事に終わったことですし・・・・
よ~し、
明日はガンガン撃ちまくりるゾ!!
それではまた~
追伸:
aiさん、明日は一日よろしくお願い致します!!
日中の天気はとっても良さそうなので、暑さ対策をしておいた方が「吉」かと思いますよ~。
では明日の朝、例の緑と青の看板の前で(笑)
明日は、バトルシティの定例会に参戦です!!
参加を予定されている皆様、
「お手柔らかにお願い致します。」
ということで、明日、持参予定の次世代M4用にと、
「MAGPUL PTS MOE トリガーガード AEG用」
を購入してきました~。
早速、交換をして・・み・・・・
はぁ???
固定用のイモネジに、
六角の穴が開いてない(怒)
どうやって取り付けろと・・・・
ふ~っ、このまんまジ~ッとイモネジを見つめていても仕方がないので、元々取り付けていたナイツタイプのトリガーガードを再装着致しました。
はぁ~、なにやってんだろ、オレ?
まぁ、そんなこんなで明日のお供は、
「次世代 AKS74U」
「次世代 M4 」
「旧世代 M4」
の3丁に決まりました。
先ほど、バッテリーの充電も無事に終わったことですし・・・・
よ~し、
明日はガンガン撃ちまくりるゾ!!
それではまた~
追伸:
aiさん、明日は一日よろしくお願い致します!!
日中の天気はとっても良さそうなので、暑さ対策をしておいた方が「吉」かと思いますよ~。
では明日の朝、例の緑と青の看板の前で(笑)
2010年06月10日
GBB M4用のパーツをアレコレと・・・・
こんばんは「にー」です。
GBB M4の分解→組み立ての練習をしようと思い、そのきっかけにと社外品のパーツ(安価中華製)を少しづつ購入していたのですが・・・・
ようやく、考えていた一通りのパーツが揃いましたので、(自分を追い込む意味も含めて)ご紹介の方をさせて頂こうと思います。
(あっ、基本的にはWA製M4の方に組み込む予定です)
「メーカー不明 WA GBB M4 スティール ボルトストップ」
ボルトと共にいずれは削れていくであろうこのパーツ、壊れる前に早めの交換をしておこうかと・・・・
「メーカー不明 WA GBB M4 スティール アンビセレクター」
セレクターをアンビにしても、実際には全く使いこなせないとは思いますが、とにかくまぁ定番パーツですので(笑)
「メーカー不明 WA GBB M4 リコイルスプリング(ハード)」
純正のリコイルスプリングでもすでに十分な衝撃があるのですが、(ハード)という文字に惹かれて購入してしまいました。
でも、これ以上リコイルが強くなると、すぐにどっかが壊れそうだ・・・・
「G&P製 アンチ・ローテンション・リンク 中古品」
いつかは絶対に取り付けたい!!
と、思っていた憧れのパーツ。
オークションを通じて安価で購入することができました。
二つまとめての落札ができたので、一つはG&P製 M4に取り付ける予定です。
さてと、今回、購入したパーツ達がポン付けできるかは全く不明ですが、とにかくがんばって取り付けてみよう思います。
最後(完成)まで壊さずにうまくデキるとよいんですが・・・・
それではまた~
GBB M4の分解→組み立ての練習をしようと思い、そのきっかけにと社外品のパーツ(安価中華製)を少しづつ購入していたのですが・・・・
ようやく、考えていた一通りのパーツが揃いましたので、(自分を追い込む意味も含めて)ご紹介の方をさせて頂こうと思います。
(あっ、基本的にはWA製M4の方に組み込む予定です)
「メーカー不明 WA GBB M4 スティール ボルトストップ」
ボルトと共にいずれは削れていくであろうこのパーツ、壊れる前に早めの交換をしておこうかと・・・・
「メーカー不明 WA GBB M4 スティール アンビセレクター」
セレクターをアンビにしても、実際には全く使いこなせないとは思いますが、とにかくまぁ定番パーツですので(笑)
「メーカー不明 WA GBB M4 リコイルスプリング(ハード)」
純正のリコイルスプリングでもすでに十分な衝撃があるのですが、(ハード)という文字に惹かれて購入してしまいました。
でも、これ以上リコイルが強くなると、すぐにどっかが壊れそうだ・・・・
「G&P製 アンチ・ローテンション・リンク 中古品」
いつかは絶対に取り付けたい!!
と、思っていた憧れのパーツ。
オークションを通じて安価で購入することができました。
二つまとめての落札ができたので、一つはG&P製 M4に取り付ける予定です。
さてと、今回、購入したパーツ達がポン付けできるかは全く不明ですが、とにかくがんばって取り付けてみよう思います。
最後(完成)まで壊さずにうまくデキるとよいんですが・・・・
それではまた~
2010年06月09日
チャージングハンドルを交換してみました~ その②
こんばんは「にー」です。
WA製 GBB M4に引き続き、G&P製 GBB M4の方にも、社外品のチャージングハンドルを取り付けてみました。
「メーカー不明 WA GBB M4 チャージングハンドル 刻印付」
前回、WA製 GBB M4に装着したチャージングハンドルと同型のモノをチョイスしてみました。
交換の理由は、衝撃に強そうなことと、おしゃれな刻印が入っていること、ですかね?
(G&P製の刻印入りと比べるとすんごく安いんですよね、コレ)
大きさについては、G&P製のチャージングハンドルと比べてもほとんど変わりのない大きさでした。
G&P製、社外品ともに、大型のコッキングハンドルが付いたSPRタイプとなりますので、パッと見で気付く外観上の違いは刻印の有無くらいでしょうか?
(左側が社外品、右側がG&P製となります)
社外品の先端部には、白色の緩衝材が埋め込まれておりますが、G&P製の方は何もない平らな状態でした。
ちなみに、WA純正のチャージングハンドルには、先端中央部に丸い窪みがあったのですが・・・・
(3つとも)それぞれに形状が異なるので、もうどれが良いんだか悪いんだか判断できないです
(左側が社外品、右側がG&P製となります)
写真のように、先端部後方の形状にも違いが見受けられました。
G&P製の方は中央部に丸い窪みがありますよね。
窪みがある分だけ、ボルトの前進位置が(社外品と比べると)少し前になるの・・か・・・・?
でも、そうなると緩衝材が無い分、ボルト前進時の衝撃をまともに受けることになる気がしますし・・・・
う~ん、どうなんだろ?
で、こ~んな感じに収まりました。
取り付け終了後に早速試射をしてみましたが、作動も安定しており特にこれといった問題は見られませんでした。
・・・・大丈夫そうか!?
それにしてもさりげない刻印、実にイイ雰囲気を醸し出しています。
無地と比べると、格段にかっこいい♪
できればこのままポキッと折れたりしないで欲しいです。
それではまた~
WA製 GBB M4に引き続き、G&P製 GBB M4の方にも、社外品のチャージングハンドルを取り付けてみました。
「メーカー不明 WA GBB M4 チャージングハンドル 刻印付」
前回、WA製 GBB M4に装着したチャージングハンドルと同型のモノをチョイスしてみました。
交換の理由は、衝撃に強そうなことと、おしゃれな刻印が入っていること、ですかね?
(G&P製の刻印入りと比べるとすんごく安いんですよね、コレ)
大きさについては、G&P製のチャージングハンドルと比べてもほとんど変わりのない大きさでした。
G&P製、社外品ともに、大型のコッキングハンドルが付いたSPRタイプとなりますので、パッと見で気付く外観上の違いは刻印の有無くらいでしょうか?
(左側が社外品、右側がG&P製となります)
社外品の先端部には、白色の緩衝材が埋め込まれておりますが、G&P製の方は何もない平らな状態でした。
ちなみに、WA純正のチャージングハンドルには、先端中央部に丸い窪みがあったのですが・・・・
(3つとも)それぞれに形状が異なるので、もうどれが良いんだか悪いんだか判断できないです
(左側が社外品、右側がG&P製となります)
写真のように、先端部後方の形状にも違いが見受けられました。
G&P製の方は中央部に丸い窪みがありますよね。
窪みがある分だけ、ボルトの前進位置が(社外品と比べると)少し前になるの・・か・・・・?
でも、そうなると緩衝材が無い分、ボルト前進時の衝撃をまともに受けることになる気がしますし・・・・
う~ん、どうなんだろ?
で、こ~んな感じに収まりました。
取り付け終了後に早速試射をしてみましたが、作動も安定しており特にこれといった問題は見られませんでした。
・・・・大丈夫そうか!?
それにしてもさりげない刻印、実にイイ雰囲気を醸し出しています。
無地と比べると、格段にかっこいい♪
できればこのままポキッと折れたりしないで欲しいです。
それではまた~
2010年06月08日
すぐに使うアテは無いんですが・・・・
こんばんは「にー」です。
本日は、うっすらとサビの浮いててきたG&P製 フラッシュハイダーの黒染め処理を行ってみました。
まずは、リューターを使ってサビを落としながら、全体を均一に磨いていきます。
(写真は磨き作業終了後となります)
磨き終えたハイダーは中性洗剤を使って洗浄し、表面に削りカスや油分が残らぬようしっかりと洗い落としてやります。
この際に、使い古しのハブラシなんかを使って洗うと、凸凹部分もキレイに洗えてよいですよ~。
で、全ての準備が整いましたら・・・・
ドボ~ン
と、豪快に黒染め剤の中に漬けてやります。
ちなみに、今回の黒染め剤は、スチール用の黒染め液を(原液の)1/6くらいに薄めて使ってみました。
で、待つこと5分・・・・
こんな感じの青みがかったイイ色に仕上がりました。
最後にサビ止め用のシリコンスプレーをブワ~ッと吹きかけて、と。
とりあえずの作業は終了です。
このままの状態で一晩放置をしておき、オイルがしみ込むのじ~っくりと待つことに致します。
まぁ、せっかく完成しても使うアテが全く無いのが、ちと残念なトコロではありますが・・・・
ふ~っ
それではまた~
本日は、うっすらとサビの浮いててきたG&P製 フラッシュハイダーの黒染め処理を行ってみました。
まずは、リューターを使ってサビを落としながら、全体を均一に磨いていきます。
(写真は磨き作業終了後となります)
磨き終えたハイダーは中性洗剤を使って洗浄し、表面に削りカスや油分が残らぬようしっかりと洗い落としてやります。
この際に、使い古しのハブラシなんかを使って洗うと、凸凹部分もキレイに洗えてよいですよ~。
で、全ての準備が整いましたら・・・・
ドボ~ン
と、豪快に黒染め剤の中に漬けてやります。
ちなみに、今回の黒染め剤は、スチール用の黒染め液を(原液の)1/6くらいに薄めて使ってみました。
で、待つこと5分・・・・
こんな感じの青みがかったイイ色に仕上がりました。
最後にサビ止め用のシリコンスプレーをブワ~ッと吹きかけて、と。
とりあえずの作業は終了です。
このままの状態で一晩放置をしておき、オイルがしみ込むのじ~っくりと待つことに致します。
まぁ、せっかく完成しても使うアテが全く無いのが、ちと残念なトコロではありますが・・・・
ふ~っ
それではまた~