2010年03月08日
VFC PEQ-15 スミ入れ その②
こんばんは「にー」です。
本日は、昨日に引き続きスミ入れの作業を進めていきたいと思います。
まずは、溶剤を含ませた綿棒を使って、ハミ出したフラットホワイトを丁寧に拭いていきます。
・・・・昨晩、スミ入れを終了してから20時間程度が経過し、完全に乾燥しているのでサッと拭いた程度ではキレイに落ちてくれません。
肝心な部分のホワイトを落としてしまわぬように、焦らず少しづつ拭き取っていきます。
ちなみにエナメル系の溶剤は、ABS素材に対してはあまり相性が良いとはいえません。
同じトコロに溶剤を付けすぎると、最悪の場合には素材を
「溶かしてしまったり」
「変形させてしまったりたり」
ということもありますので気を付けて下さいね。
ちなみに私は、溶剤に漬けた綿棒を軽~くティッシュで拭いて、含ませる量を調整してから使うようにしております。
とりあえず、ハミ出した部分をざっと拭き取ってみました。
写真の左側がビフォー、右側がアフターです。
写真の上側がビフォー、下側がアフターです。
矢印部分に関しては、昨日の記事更新後にも少し塗り足してみました。
複数回塗り重ねた甲斐あって、ハッキリと色が乗ってくれましたね。
ふ~っ、ホッとしました。
こんな感じになりました。
昨日の「素」の状態に比べると、メリハリがついてなかなか良い感じになりました。
特に後方部分は情報量が多いので、スミ入れの効果が際立ってきます。
あとは付属のシールを貼り付けて、トップコート(つや消し)を全体に吹き付ければ表面の仕上げが完了します。
トップコートの吹き付けは、天気の良い(気温の高い)日に行った方がリスクが低いので、次の休日にでも天気と相談しながら行いたいと思います。
それまでに取れやすい後部のキャップや天面と側面にあるダミーのツマミ(計4個)を固定しなければなりませんね。
早速、明日にでも瞬間接着剤を買ってこなければ!!
それではまた~
本日は、昨日に引き続きスミ入れの作業を進めていきたいと思います。
まずは、溶剤を含ませた綿棒を使って、ハミ出したフラットホワイトを丁寧に拭いていきます。
・・・・昨晩、スミ入れを終了してから20時間程度が経過し、完全に乾燥しているのでサッと拭いた程度ではキレイに落ちてくれません。
肝心な部分のホワイトを落としてしまわぬように、焦らず少しづつ拭き取っていきます。
ちなみにエナメル系の溶剤は、ABS素材に対してはあまり相性が良いとはいえません。
同じトコロに溶剤を付けすぎると、最悪の場合には素材を
「溶かしてしまったり」
「変形させてしまったりたり」
ということもありますので気を付けて下さいね。
ちなみに私は、溶剤に漬けた綿棒を軽~くティッシュで拭いて、含ませる量を調整してから使うようにしております。
とりあえず、ハミ出した部分をざっと拭き取ってみました。
写真の左側がビフォー、右側がアフターです。
写真の上側がビフォー、下側がアフターです。
矢印部分に関しては、昨日の記事更新後にも少し塗り足してみました。
複数回塗り重ねた甲斐あって、ハッキリと色が乗ってくれましたね。
ふ~っ、ホッとしました。
こんな感じになりました。
昨日の「素」の状態に比べると、メリハリがついてなかなか良い感じになりました。
特に後方部分は情報量が多いので、スミ入れの効果が際立ってきます。
あとは付属のシールを貼り付けて、トップコート(つや消し)を全体に吹き付ければ表面の仕上げが完了します。
トップコートの吹き付けは、天気の良い(気温の高い)日に行った方がリスクが低いので、次の休日にでも天気と相談しながら行いたいと思います。
それまでに取れやすい後部のキャップや天面と側面にあるダミーのツマミ(計4個)を固定しなければなりませんね。
早速、明日にでも瞬間接着剤を買ってこなければ!!
それではまた~
天気が良かったので・・・・
塗装はがし
PEQ-15を次世代M4に・・・・
使用感(ダメージ表現!?)を表現してみる
焼けハイダー風に塗装をしてみました~
保留していたアウターバレルの塗装を行いました~
塗装はがし
PEQ-15を次世代M4に・・・・
使用感(ダメージ表現!?)を表現してみる
焼けハイダー風に塗装をしてみました~
保留していたアウターバレルの塗装を行いました~
自慢じゃありませんが、私も十分気が短いですよ~。
でも、イライラしながらもなんとかがんばってます。
それと今月の20日に、楽しそうなイベントをお考えのようですね。
・・・・マネキン、拝見致しました。
オールでチョロッパーさんと久しぶりに撃ち合いたかったのですが、ちょうどそ頃に3人目が・・・・
う~ん、残念。