2010年05月27日
EoTech XPS-3タイプ ホロサイト
こんばんは「にー」です。
本日は、昨日の記事の「つづき」、ということで、頭文字「D」氏よりお譲り頂いた残りの1アイテムのご紹介させて頂きたいと思います。
「ノーブランド EoTech XPS-3タイプ ホロサイト」
ホロサイト本体は、薄いラバー(でしょうか?)で覆われおり、上部カバーとマウント部は金属製となっております。
まぁ、お約束の、「ラバーの剥がれ」やら「無数の細かい傷」やら「鉄パーツ類のサビ」やらと、言いたい事のオンパレードではありますが・・・・
「安価なので仕方が無い」
と、「漢」らしく、笑ってレビューをしていきましょう。
ホロサイト本体以外の付属品は、電池(CR123A)、レンズ保護カバー、六角レンチ、レンズ磨き用の布で、説明書等はありませんでした。
ちなみに、レンズ保護カバーは側面の厚みが厚いため、そのままでは取り付けができませんでした。
それと付属の六角レンチは、精度が悪いのと、強度が無いのと、で、悲しいコトですがそのまま☆になって頂きました。
写真のように、本体前方の大きなネジ式のフタを外して電池を入れるようになっております。
位置および構造的にも、他の機種に比べて格段に電池の交換がしやすくなりました。
お手軽簡単に交換が可能ですよ~。
さて、このホロサイトの使い方ですが・・・・
まず、写真のボタン「↑」(ON)を押すとドットが点灯致します。
(厳密に言うと、「↓」を押しても点灯致しますが・・・・)
こんな感・・じ・・・・?
に、レンズの中心に投影されたグリーンのサークルが出てきます。
いや~、実際にはもっと大きなサークルが出ているんですケドね・・・・
やはり写真が下手っぴ~です(涙)
で、点灯した状態のままで、写真のボタン(「NV」)を押すと・・・・
な、なんと!!
サークルのカラーが「グリーン」→「レッド」に変わりました~。
パチパチパチ~♪
・・・・余談ですが、私的には「グリーン」色がとても見やすく感じられたので、実際に使用する時には「グリーン サークル」で使うことになりそうです。
で、使い終わりましたら、写真のように左右のボタン(「↓」、「↑」)を同時に押すと電源を消すことができます。
ちなみにですが、ドット(サークル?)点灯中に「↓」(ダウン)、「↑」(アップ)ボタンを押すことによって、明度のアップダウンができるそうなのですが・・・・
う~ん、かなり連打をしてみましたが、見た目的にはあんまり変化無いな~。
もしかして、ダミー!?
装着時の全体的な「見た目」や「使い勝手」もひじょうに重要な部分ですよね。
と、いうことで、とりあえず手元の旧世代M4にコイツを載せてみました。
一瞬、
「うわっ、背が高かすぎたかな?」
と思いましたが、横幅や全長がコンパクトな分、思っていたほどに視界の邪魔にならなかったのは幸いでした。
重さ的にも軽量なので、これならばゲームでも十分に使っていけそうです!!
あと、本体のネジ類の作りや仕上げの「雑」さが、目立つ部分でもあるので少々気になってしまいました。
ですので、本日これから「表面の処理」と、「仕上げなおし」でもしてみようかな?と。
う~ん、うまく仕上がると良いんだけど?
それではまた~
本日は、昨日の記事の「つづき」、ということで、頭文字「D」氏よりお譲り頂いた残りの1アイテムのご紹介させて頂きたいと思います。
「ノーブランド EoTech XPS-3タイプ ホロサイト」
ホロサイト本体は、薄いラバー(でしょうか?)で覆われおり、上部カバーとマウント部は金属製となっております。
まぁ、お約束の、「ラバーの剥がれ」やら「無数の細かい傷」やら「鉄パーツ類のサビ」やらと、言いたい事のオンパレードではありますが・・・・
「安価なので仕方が無い」
と、「漢」らしく、笑ってレビューをしていきましょう。
ホロサイト本体以外の付属品は、電池(CR123A)、レンズ保護カバー、六角レンチ、レンズ磨き用の布で、説明書等はありませんでした。
ちなみに、レンズ保護カバーは側面の厚みが厚いため、そのままでは取り付けができませんでした。
それと付属の六角レンチは、精度が悪いのと、強度が無いのと、で、悲しいコトですがそのまま☆になって頂きました。
写真のように、本体前方の大きなネジ式のフタを外して電池を入れるようになっております。
位置および構造的にも、他の機種に比べて格段に電池の交換がしやすくなりました。
お手軽簡単に交換が可能ですよ~。
さて、このホロサイトの使い方ですが・・・・
まず、写真のボタン「↑」(ON)を押すとドットが点灯致します。
(厳密に言うと、「↓」を押しても点灯致しますが・・・・)
こんな感・・じ・・・・?
に、レンズの中心に投影されたグリーンのサークルが出てきます。
いや~、実際にはもっと大きなサークルが出ているんですケドね・・・・
やはり写真が下手っぴ~です(涙)
で、点灯した状態のままで、写真のボタン(「NV」)を押すと・・・・
な、なんと!!
サークルのカラーが「グリーン」→「レッド」に変わりました~。
パチパチパチ~♪
・・・・余談ですが、私的には「グリーン」色がとても見やすく感じられたので、実際に使用する時には「グリーン サークル」で使うことになりそうです。
で、使い終わりましたら、写真のように左右のボタン(「↓」、「↑」)を同時に押すと電源を消すことができます。
ちなみにですが、ドット(サークル?)点灯中に「↓」(ダウン)、「↑」(アップ)ボタンを押すことによって、明度のアップダウンができるそうなのですが・・・・
う~ん、かなり連打をしてみましたが、見た目的にはあんまり変化無いな~。
もしかして、ダミー!?
装着時の全体的な「見た目」や「使い勝手」もひじょうに重要な部分ですよね。
と、いうことで、とりあえず手元の旧世代M4にコイツを載せてみました。
一瞬、
「うわっ、背が高かすぎたかな?」
と思いましたが、横幅や全長がコンパクトな分、思っていたほどに視界の邪魔にならなかったのは幸いでした。
重さ的にも軽量なので、これならばゲームでも十分に使っていけそうです!!
あと、本体のネジ類の作りや仕上げの「雑」さが、目立つ部分でもあるので少々気になってしまいました。
ですので、本日これから「表面の処理」と、「仕上げなおし」でもしてみようかな?と。
う~ん、うまく仕上がると良いんだけど?
それではまた~