2011年02月16日
こんなになるまで締め上げるなんて・・・・
こんばんは「にー」です。
アームズマガジンの3月号(今月号)をパラパラッと見ていたら・・・・
G&P製 と KingArms製 の完成品は、
デルタリングの分解が不可能
だったと書いてありましたね。
あれ?以前、私が分解した時には、しっかりと取り外せていたような気が・・・・
ということで・・・・
実験用に G&P製の完成品 を用意してみました。
すいません、本当のトコロはたまたまです。
早速、バレルレンチを使って、ギリギリと回して簡単に・・・・
って、全く外れないじゃん(汗)
う~ん、たしかにずいぶんと 強固 に取り付けてあるようですね。
まぁ、ここであきらめてしまうのも悔しいので・・・・
万力を使って(作業机に)フレームをしっかりと固定し、バレルレンチの持ち手部分には長めの鉄パイプをかぶせて・・・・っと。
いわゆる、てこの原理 を利用してみると・・・・
あまりに大掛かりすぎて、一人で作業しながらの写真撮影は不可でした(涙)
お~っ、なんとか無事に取り外すことができましたよ。
でも、なんでこんな硬いんだろ?
フレームのネジ部分をよ~く見ても、特に 接着 や ネジロック を施したような痕跡は全く無いですよね・・・・
!?
デ、デルタリング用のシムが、
なんだか凄い状態にっ!!
薄っぺらいとはいえ、鉄の板がこんなになるまで締め上げたら・・・・
簡単に外れない ってのも納得できる気がします。
あっ、そういえば再組み立てする時って・・・・
どこまで締め上げればイイんだろ???
アームズマガジンの3月号(今月号)をパラパラッと見ていたら・・・・
G&P製 と KingArms製 の完成品は、
デルタリングの分解が不可能
だったと書いてありましたね。
あれ?以前、私が分解した時には、しっかりと取り外せていたような気が・・・・
ということで・・・・
実験用に G&P製の完成品 を用意してみました。
すいません、本当のトコロはたまたまです。
早速、バレルレンチを使って、ギリギリと回して簡単に・・・・
って、全く外れないじゃん(汗)
う~ん、たしかにずいぶんと 強固 に取り付けてあるようですね。
まぁ、ここであきらめてしまうのも悔しいので・・・・
万力を使って(作業机に)フレームをしっかりと固定し、バレルレンチの持ち手部分には長めの鉄パイプをかぶせて・・・・っと。
いわゆる、てこの原理 を利用してみると・・・・
あまりに大掛かりすぎて、一人で作業しながらの写真撮影は不可でした(涙)
お~っ、なんとか無事に取り外すことができましたよ。
でも、なんでこんな硬いんだろ?
フレームのネジ部分をよ~く見ても、特に 接着 や ネジロック を施したような痕跡は全く無いですよね・・・・
!?
デ、デルタリング用のシムが、
なんだか凄い状態にっ!!
薄っぺらいとはいえ、鉄の板がこんなになるまで締め上げたら・・・・
簡単に外れない ってのも納得できる気がします。
あっ、そういえば再組み立てする時って・・・・
どこまで締め上げればイイんだろ???
私も以前KingArms製のMk18を分解した時バレルレンチを一本壊しました‥
「まさかKingArmsのは逆ネジか!?」と本気で考えたほどバッキバキに締められてました(^^;
G&P製もKingArms製も、同じようにここの分解は「要注意」ですよね~。
ヘタをすると肝心のフレームまで破損させてしまう恐れもありますモンね。
>バレルレンチを一本破壊
もしかして思いっきり「打撃」・・・・ですかね?
私も何をやってもダメな場合は、最終手段として「打撃」を使用してます(^^)
ですので、レンチの柄の部分はすでにベコベコです。