2010年04月29日
パカ山クラフト Φノズルを装着してみました~
こんばんは「にー」です。
昨日、赤羽フロンティアさんでこんなモノを購入してみました。
「パカ山クラフト Φノズル-M4/G3用」
以前からとっても気になっていたパーツでしたが、ようやく購入することができました。
装着するとこんな感じになります。
正面から見るとノズル内に支柱が立っています。
(Φノズルという名前はコレに由来しているようです)
よく見ると、取り付け部が楕円形になっていますね。
フムフム、この形のおかげで(タペットプレートに)ノズルがガッチリと固定されるので、常に(ノズル内の)支柱がセンターに位置するようにるワケですね。
店員さんのお話ですと、この支柱のおかげで吸気の時(ピストン後退時)に、ノズルがBB弾を吸うことが無くなるので安定した位置でBB弾を保持できる、とのことでした。
たぶんですが、命中精度に影響してくるということでしょうかね?
で、早速メカボックスの中に収めてみました。
特にシリンダーヘッドと干渉することも無かったので、スンナリと組み込むことができました。
(ハンダ付けの練習ということで、ついででしたので配線も引き直してみました~)
フタを閉じて、無事に完成致しました~。
早速、(試射をして)初速の計測をしてみましたが、
うわ~、97m/sだよ・・・・
スプリングを適当なモノに交換したのがそもそもの間違いでした(涙)
(このメカボックスは)ゲームでの使用を前提としたM4に収めるつもりだったので、ギリギリの数値はできれば避けたいトコロですよね。
う~っ、ネジロックまでしたのに・・・・
その後、スプリングガイドをベアリング付き→ノーマルに戻して再調整を行い、とりあえずは93~94m/s程度まで(初速が)下げることができました。
無事に組み上がったのはよかったのですが、なんだかすごく疲れました。
本日は、ここまでで終わりそうです・・・・ガクッ
それではまた~
昨日、赤羽フロンティアさんでこんなモノを購入してみました。
「パカ山クラフト Φノズル-M4/G3用」
以前からとっても気になっていたパーツでしたが、ようやく購入することができました。
装着するとこんな感じになります。
正面から見るとノズル内に支柱が立っています。
(Φノズルという名前はコレに由来しているようです)
よく見ると、取り付け部が楕円形になっていますね。
フムフム、この形のおかげで(タペットプレートに)ノズルがガッチリと固定されるので、常に(ノズル内の)支柱がセンターに位置するようにるワケですね。
店員さんのお話ですと、この支柱のおかげで吸気の時(ピストン後退時)に、ノズルがBB弾を吸うことが無くなるので安定した位置でBB弾を保持できる、とのことでした。
たぶんですが、命中精度に影響してくるということでしょうかね?
で、早速メカボックスの中に収めてみました。
特にシリンダーヘッドと干渉することも無かったので、スンナリと組み込むことができました。
(ハンダ付けの練習ということで、ついででしたので配線も引き直してみました~)
フタを閉じて、無事に完成致しました~。
早速、(試射をして)初速の計測をしてみましたが、
うわ~、97m/sだよ・・・・
スプリングを適当なモノに交換したのがそもそもの間違いでした(涙)
(このメカボックスは)ゲームでの使用を前提としたM4に収めるつもりだったので、ギリギリの数値はできれば避けたいトコロですよね。
う~っ、ネジロックまでしたのに・・・・
その後、スプリングガイドをベアリング付き→ノーマルに戻して再調整を行い、とりあえずは93~94m/s程度まで(初速が)下げることができました。
無事に組み上がったのはよかったのですが、なんだかすごく疲れました。
本日は、ここまでで終わりそうです・・・・ガクッ
それではまた~
2010年04月28日
Li-Poバッテリ- in RAS(次世代M4)
こんばんは「にー」です。
本日は、RAS(次世代M4)に収納可能なLi-Poバッテリーのご紹介をさせて頂きたいと思います。
「メーカー不明 Li-Poバッテリー 7.4V 1200mAh 20C」
すいません、実際にはメーカーは不明というよりは、聞くのを忘れてしまった。
が、正しい表現かと思います。
上から見るとこんな感じです。
それにしても薄っぺらなバッテリーですね~。
で、次世代M4のRAS(社外品TROYタイプ)の中にコイツを収めるワケですが・・・・
上が収納前で、下が収納後の写真となります。
RASの隙間にバッチリと収まっておりますね。
ちなみに、(バッテリーの)収まりをよくするために、新宿エアボーンさんにてアウターバレル両側面の加工(削り)もして頂きました。
加工後の塗装もキレイにして頂き、大変満足な仕上がりでした。
ホント、いつもありがとうございます(^^)
バッテリーの配線が(元々)色付きのモノなので、RASの隙間からチラリと赤色(の配線)が見えてしまうのが、唯一の残念なトコロでしょうか?
◇余談◇
私が装着しているRASはG&P製のTROYタイプRASとなりますが、マルイ製の純正RASでも問題なく収納が可能とのことでした。
バッテリー本体の色は黒色ですので、配線の赤色さえ目立たなくすれば、見た目もグッと良くなりそうですね。
で、一瞬、熱収縮チューブでも巻いてみようか?
とも思いましたが、配線がこれ以上太くなると、今度は収納しずらくなりそうな気もしますし・・・・
う~ん、困った。
まぁ、見た目以外の問題は全くございませんので、しばらくの間はこのままで使用することとなりそうです。
それと銃本体(次世代M4)の詳細については、初速の計測等も含めてまた後日の記事とさせて頂きたいと思います。
それではまた~
追伸:
aiさん、本日はどうもありがとうございました。
おかげさまで、楽しい時間を過ごすことができました。
(私、おしゃべりですいません)
それと9日のサバゲー楽しみですね!!
その際は、またよろしくお願いします。
本日は、RAS(次世代M4)に収納可能なLi-Poバッテリーのご紹介をさせて頂きたいと思います。
「メーカー不明 Li-Poバッテリー 7.4V 1200mAh 20C」
すいません、実際にはメーカーは不明というよりは、聞くのを忘れてしまった。
が、正しい表現かと思います。
上から見るとこんな感じです。
それにしても薄っぺらなバッテリーですね~。
で、次世代M4のRAS(社外品TROYタイプ)の中にコイツを収めるワケですが・・・・
上が収納前で、下が収納後の写真となります。
RASの隙間にバッチリと収まっておりますね。
ちなみに、(バッテリーの)収まりをよくするために、新宿エアボーンさんにてアウターバレル両側面の加工(削り)もして頂きました。
加工後の塗装もキレイにして頂き、大変満足な仕上がりでした。
ホント、いつもありがとうございます(^^)
バッテリーの配線が(元々)色付きのモノなので、RASの隙間からチラリと赤色(の配線)が見えてしまうのが、唯一の残念なトコロでしょうか?
◇余談◇
私が装着しているRASはG&P製のTROYタイプRASとなりますが、マルイ製の純正RASでも問題なく収納が可能とのことでした。
バッテリー本体の色は黒色ですので、配線の赤色さえ目立たなくすれば、見た目もグッと良くなりそうですね。
で、一瞬、熱収縮チューブでも巻いてみようか?
とも思いましたが、配線がこれ以上太くなると、今度は収納しずらくなりそうな気もしますし・・・・
う~ん、困った。
まぁ、見た目以外の問題は全くございませんので、しばらくの間はこのままで使用することとなりそうです。
それと銃本体(次世代M4)の詳細については、初速の計測等も含めてまた後日の記事とさせて頂きたいと思います。
それではまた~
追伸:
aiさん、本日はどうもありがとうございました。
おかげさまで、楽しい時間を過ごすことができました。
(私、おしゃべりですいません)
それと9日のサバゲー楽しみですね!!
その際は、またよろしくお願いします。
2010年04月26日
パーツ加工終了致しました~
こんばんは「にー」です。
昨日の続きです。
さてさて、どうなっていることでしょう・・・・
こんな感じになりました。
うわ~、見た目がガッタガタですね。
まぁ、隠れてしまう場所なのでコレでも良いのですが、表に出るトコロの加工はまだまだ私には無理そうです。
もう少し修行をしないといけませんね。
苦労して削っても、実用できなければ全く意味が無い・・・・
で、試しにフレームとバッファーチューブの間に、手元に余っていたシリコンコードを通してみました。
ドキドキしながら通してみると・・・・
多少キツめではありましたが、無事にバッファーチューブ内に(コードを)収めることができました。
フ~ッ、苦労して削った甲斐がありました。
・・・・ところで、今回購入&使用した「YANASE ミニコング」ですが、本体(モーター)が小さいせいなのでしょうかね?連続使用をしているとやたら本体が熱くなってしまいました。
(もしかして、私の使い方が悪いのかもしれませんが)
火が出ても怖いし、ケガなどをしてもつまらないので、しばらく放置して様子をみてみました。
が、気持ちは焦るし、時間はかかるし・・・・
大きな本体(モーター)や高価な機種であれば、こんなコトは無いのでしょうかね?
なんだかとっても気になります。
それではまた~
昨日の続きです。
さてさて、どうなっていることでしょう・・・・
こんな感じになりました。
うわ~、見た目がガッタガタですね。
まぁ、隠れてしまう場所なのでコレでも良いのですが、表に出るトコロの加工はまだまだ私には無理そうです。
もう少し修行をしないといけませんね。
苦労して削っても、実用できなければ全く意味が無い・・・・
で、試しにフレームとバッファーチューブの間に、手元に余っていたシリコンコードを通してみました。
ドキドキしながら通してみると・・・・
多少キツめではありましたが、無事にバッファーチューブ内に(コードを)収めることができました。
フ~ッ、苦労して削った甲斐がありました。
・・・・ところで、今回購入&使用した「YANASE ミニコング」ですが、本体(モーター)が小さいせいなのでしょうかね?連続使用をしているとやたら本体が熱くなってしまいました。
(もしかして、私の使い方が悪いのかもしれませんが)
火が出ても怖いし、ケガなどをしてもつまらないので、しばらく放置して様子をみてみました。
が、気持ちは焦るし、時間はかかるし・・・・
大きな本体(モーター)や高価な機種であれば、こんなコトは無いのでしょうかね?
なんだかとっても気になります。
それではまた~
2010年04月25日
パーツ加工中です
こんばんは「にー」です。
パッケージのどこにもそう書かれていないので、若干不安なのですが・・・・
パーツ加工用にリューター(のようなモノ?)を購入してみました。
「YANASE ミニコング2 キット」
昨日、フラッと立ち寄ったホームセンターで購入してみました。
一応、一通りは揃っているとのことですが、お恥ずかしい話、本当に揃っているのかもよく分かりません・・・・
で、ただ今、必死に作業中です(汗)
いや~、説明書(?)が説明不足で、どういう場面でどのビットを使ってよいのかもよく分かりません。
こうなったら、実践(実戦?)あるのみか・・・・
コレを書き終えたら、また作業を再開致します。
う~ん、こんなんで果たしてうまくいくのでしょうか?
それではまた~
パッケージのどこにもそう書かれていないので、若干不安なのですが・・・・
パーツ加工用にリューター(のようなモノ?)を購入してみました。
「YANASE ミニコング2 キット」
昨日、フラッと立ち寄ったホームセンターで購入してみました。
一応、一通りは揃っているとのことですが、お恥ずかしい話、本当に揃っているのかもよく分かりません・・・・
で、ただ今、必死に作業中です(汗)
いや~、説明書(?)が説明不足で、どういう場面でどのビットを使ってよいのかもよく分かりません。
こうなったら、実践(実戦?)あるのみか・・・・
コレを書き終えたら、また作業を再開致します。
う~ん、こんなんで果たしてうまくいくのでしょうか?
それではまた~
2010年04月23日
「MAGPUL PTS B.A.D. LEVER」
こんばんは「にー」です。
本日、こんなモノが手元に届きましたので、早速ご紹介をさせて頂きたいと思います。
「MAGPUL PTS B.A.D. LEVER」です。
オークションを通じてユーズド品を購入致しましたが・・・・
ほとんど新品じゃないかな?コレ。
◇ビフォー◇
◇アフター◇
装着した途端、ガラッと雰囲気が変わりました。
アンビタイプのマガジンキャッチとの距離が近いせいか、密度感が上がりとても良い感じになりました。
で、ウキウキとしながら構えてみたりしてみました・・・・
が、
とっさに(トリガーに)指をかけようとすると、必ずレバーに指が当たってしまい・・・・
いや~、まいったな~。
グローブを着けた状態だと、さらにダメかも!?
見た目がひじょうに良くなっただけに、残念で仕方ありません。
う~ん、コレは「慣れ」とかでカバーできるモノなのでしょうか?
いや、もしかして私の指が太すぎるだけかも!?
ふ~っ
それではまた~
本日、こんなモノが手元に届きましたので、早速ご紹介をさせて頂きたいと思います。
「MAGPUL PTS B.A.D. LEVER」です。
オークションを通じてユーズド品を購入致しましたが・・・・
ほとんど新品じゃないかな?コレ。
◇ビフォー◇
◇アフター◇
装着した途端、ガラッと雰囲気が変わりました。
アンビタイプのマガジンキャッチとの距離が近いせいか、密度感が上がりとても良い感じになりました。
で、ウキウキとしながら構えてみたりしてみました・・・・
が、
とっさに(トリガーに)指をかけようとすると、必ずレバーに指が当たってしまい・・・・
いや~、まいったな~。
グローブを着けた状態だと、さらにダメかも!?
見た目がひじょうに良くなっただけに、残念で仕方ありません。
う~ん、コレは「慣れ」とかでカバーできるモノなのでしょうか?
いや、もしかして私の指が太すぎるだけかも!?
ふ~っ
それではまた~
2010年04月22日
CTRストック その後・・・・
こんばんは「にー」です。
昨日の更新後、ストックの内側を紙ヤスリで削ったりもしてみましたが、結局はうまく収めることができませんでした。
叩けば(ホンの少しづつですが)入っていくので、試しに最後(チューブ根元)まで無理やり入れてみたりもしてみましたが。
その結果は、皆さんの予想通り・・・・
今度は、全然抜けなくなりました~(泣)
悪戦苦闘の末、どうにかしてストックを抜くことができたのは幸いでしたが、写真のようにバッファーチューブに目立つ線傷が残ってしまいました。
・・・・はぁ~、すごくショックです。
改めて、ストックの内側を見てみると・・・・
ブレ止めのレール(ガイド?)が左右に2本づつ、天面に1本、の計5本確認できましたので、たぶんそれが干渉しすぎているのが原因なのでしょう。
ちなみにバッファーチューブ上部の線傷はこんな感じです。
いや~、正直途方に暮れてしまいました。
もうこうなったら、SHOPさんに見てもらうしかないのかな?
と、本日またまた新宿エアボーンさんへ相談に行ってまいりました。
(いつも、本当にすいません)
で、店内でイロイロと試してみたトコロ・・・・
なんと、スタッフさん手持ちのCTRストックは私の次世代M4に問題無く取り付けが可能という事が判明。
(当たり前ですが、私のストックはスタッフさんの銃にも付きませんでした)
・・・・くっ(涙)
結局、私のCTRストックは「要加工」ということになり、そのままエアボーンさんにお預けをしてまいりました。
ただし、ストック内部を削るのに適した(専用の?)工具は無いそうで、
「イロイロと試しながら削ってみます。」
とのことでしたので、少し時間は掛かりそうな雰囲気でした。
こうなったらもう仕方がないので、腹をくくってジックリと待つことに致します。
それではまた~
昨日の更新後、ストックの内側を紙ヤスリで削ったりもしてみましたが、結局はうまく収めることができませんでした。
叩けば(ホンの少しづつですが)入っていくので、試しに最後(チューブ根元)まで無理やり入れてみたりもしてみましたが。
その結果は、皆さんの予想通り・・・・
今度は、全然抜けなくなりました~(泣)
悪戦苦闘の末、どうにかしてストックを抜くことができたのは幸いでしたが、写真のようにバッファーチューブに目立つ線傷が残ってしまいました。
・・・・はぁ~、すごくショックです。
改めて、ストックの内側を見てみると・・・・
ブレ止めのレール(ガイド?)が左右に2本づつ、天面に1本、の計5本確認できましたので、たぶんそれが干渉しすぎているのが原因なのでしょう。
ちなみにバッファーチューブ上部の線傷はこんな感じです。
いや~、正直途方に暮れてしまいました。
もうこうなったら、SHOPさんに見てもらうしかないのかな?
と、本日またまた新宿エアボーンさんへ相談に行ってまいりました。
(いつも、本当にすいません)
で、店内でイロイロと試してみたトコロ・・・・
なんと、スタッフさん手持ちのCTRストックは私の次世代M4に問題無く取り付けが可能という事が判明。
(当たり前ですが、私のストックはスタッフさんの銃にも付きませんでした)
・・・・くっ(涙)
結局、私のCTRストックは「要加工」ということになり、そのままエアボーンさんにお預けをしてまいりました。
ただし、ストック内部を削るのに適した(専用の?)工具は無いそうで、
「イロイロと試しながら削ってみます。」
とのことでしたので、少し時間は掛かりそうな雰囲気でした。
こうなったらもう仕方がないので、腹をくくってジックリと待つことに致します。
それではまた~
2010年04月21日
CTRストックが入らない・・・・
こんばんは「にー」です。
3/30に新宿エアボーンさんに預けた次世代M4(SOCOMベース)が、ついに我が家に帰ってまいりました~。
いや~、うれし~♪
で、最後の締めに、準備していた例のストックに交換を・・・・
というワケで、例のストック=「MAGPUL PTS CTR ストック」を取り出してきました~。
これで、この次世代M4も完成か!!
なんだかワクワクしてきました。
ノーマルストックもザラつきのある仕上げでなかなかに良い感じなのですが、総交換したフロント周りと比べると若干インパクトに欠ける気がして・・・・
さ~て、早速交換してみようかな。
・・・・!?
う~~、キツキツでさっぱり入らないや。
次世代のバッファーチューブって太かったんだっけ???
そういえば・・・・
たしかaiさんも、「マグプル スナイパー ストック」を取り付ける時に削ってたっけ、あの極悪なヤスリで。
え~っ、うそだろ~(泣)
チューブは削れないよ・・・・、オレには無理だ・・・・、ましてやドリルで回してなんて・・・・
ふ~っ、チューブを削らないとすれば、あとはストックを削るしかないないですかね?
これでは、まだまだお披露目できそうにないですね・・・・
ガックリ
それではまた~
3/30に新宿エアボーンさんに預けた次世代M4(SOCOMベース)が、ついに我が家に帰ってまいりました~。
いや~、うれし~♪
で、最後の締めに、準備していた例のストックに交換を・・・・
というワケで、例のストック=「MAGPUL PTS CTR ストック」を取り出してきました~。
これで、この次世代M4も完成か!!
なんだかワクワクしてきました。
ノーマルストックもザラつきのある仕上げでなかなかに良い感じなのですが、総交換したフロント周りと比べると若干インパクトに欠ける気がして・・・・
さ~て、早速交換してみようかな。
・・・・!?
う~~、キツキツでさっぱり入らないや。
次世代のバッファーチューブって太かったんだっけ???
そういえば・・・・
たしかaiさんも、「マグプル スナイパー ストック」を取り付ける時に削ってたっけ、あの極悪なヤスリで。
え~っ、うそだろ~(泣)
チューブは削れないよ・・・・、オレには無理だ・・・・、ましてやドリルで回してなんて・・・・
ふ~っ、チューブを削らないとすれば、あとはストックを削るしかないないですかね?
これでは、まだまだお披露目できそうにないですね・・・・
ガックリ
それではまた~
2010年04月19日
KING ARMS製 メカボックスの整備 その④
こんばんは「にー」です。
「KING ARMS製 メカボックス」の配線をラジコン用のシリコン銀コードに交換してみました。
先日、購入したハンダゴテをついに使う時がきました。
早速、(スイッチから)配線を外すために使ってみると・・・・
いや~、以前に使っていた(出力の弱い)モノと違って、簡単にハンダが溶けてくれますね。
これなら(私でも)なんとか配線交換できそうです♪
・・・・できそうです♪
とか言ってしまいましたが、実際は全く余裕がありませんでした。
あまりに必死すぎて写真を撮ることも忘れてしまい・・・・
すいません!!イキナリ完成しています(汗)
今回、使用したのは「イーグル模型 16GA シリコン銀コード」という商品で、60cmに切り分けられた赤・黒・青の3色がセットになっているラジコン用のコードです。
まぁ、最初から色分けされていれば、+と-の間違えも無いかな?と思い購入を決めました。
ホントはLAYLAXから発売しているような銀コードの方が見栄えが良いのですが、今はとりあえず・・・・
メカボックス内に各パーツを戻して、無事に完成・・・・
あれ?
・・・・やってしまいました。
なんと、交換用のミニコネクタが手元に一つもありませんでした(涙)
(コードを)交換前に試運転はしたので、ギアやピストン等の作動系は間違いないと思うのですが・・・・
無事に通電するのか!?
が現段階では全く分かりません。
う~、なんだか不安になってきました。
ミニコネクタ、早々に買いにいかねばなりませんね!!
それではまた~
「KING ARMS製 メカボックス」の配線をラジコン用のシリコン銀コードに交換してみました。
先日、購入したハンダゴテをついに使う時がきました。
早速、(スイッチから)配線を外すために使ってみると・・・・
いや~、以前に使っていた(出力の弱い)モノと違って、簡単にハンダが溶けてくれますね。
これなら(私でも)なんとか配線交換できそうです♪
・・・・できそうです♪
とか言ってしまいましたが、実際は全く余裕がありませんでした。
あまりに必死すぎて写真を撮ることも忘れてしまい・・・・
すいません!!イキナリ完成しています(汗)
今回、使用したのは「イーグル模型 16GA シリコン銀コード」という商品で、60cmに切り分けられた赤・黒・青の3色がセットになっているラジコン用のコードです。
まぁ、最初から色分けされていれば、+と-の間違えも無いかな?と思い購入を決めました。
ホントはLAYLAXから発売しているような銀コードの方が見栄えが良いのですが、今はとりあえず・・・・
メカボックス内に各パーツを戻して、無事に完成・・・・
あれ?
・・・・やってしまいました。
なんと、交換用のミニコネクタが手元に一つもありませんでした(涙)
(コードを)交換前に試運転はしたので、ギアやピストン等の作動系は間違いないと思うのですが・・・・
無事に通電するのか!?
が現段階では全く分かりません。
う~、なんだか不安になってきました。
ミニコネクタ、早々に買いにいかねばなりませんね!!
それではまた~
タグ :KING ARMS製M7A1
2010年04月18日
ハイダーのつや消しコーティング
こんにちは「にー」です。
本日は朝から天気が良かったので、ずっと気になっていたハイダーのつや消しコーティングを行ってみました。
「UFC製 NOVESKE KFHタイプ ハイダー」
ちなみに上がコーティング前、下がコーティング後の写真となります。
うっ、写真でこうして並べてみるとあまり違いが・・・・
じ、実際に見ると違うんですよ、だいぶ違うんですよ、実際には、・・・・
「ELEMENT製 Noveske KX3 ショートタイプ フラッシュハイダー」
ついででしたので、コチラにもつや消しコーティングをしてみました。
う~ん、多少はよい感じにな・・っ・・・・た???
・・・・はぁ~
それではまた~
本日は朝から天気が良かったので、ずっと気になっていたハイダーのつや消しコーティングを行ってみました。
「UFC製 NOVESKE KFHタイプ ハイダー」
ちなみに上がコーティング前、下がコーティング後の写真となります。
うっ、写真でこうして並べてみるとあまり違いが・・・・
じ、実際に見ると違うんですよ、だいぶ違うんですよ、実際には、・・・・
「ELEMENT製 Noveske KX3 ショートタイプ フラッシュハイダー」
ついででしたので、コチラにもつや消しコーティングをしてみました。
う~ん、多少はよい感じにな・・っ・・・・た???
・・・・はぁ~
それではまた~
2010年04月17日
KING ARMS製 メカボックスの整備 その③
こんばんは「にー」です。
先日のスプリングガイド破損の原因について、SHOPさんに軽~くお聞きしたトコロ・・・・
「とりあえずマルイ製のヤツで試してみたら?」
と、(マルイ製の)スプリングガイドを、な、な、なんと無料で頂いてしまいました~!!
(ホント、いつもイロイロとありがとうございます!!)
左がマルイ製、右がKING ARMS製のスプリングガイドとなります。
KING ARMS製のモノが破損しているのであまり対比にはなりませんが、比べてみるとマルイ製の方が長さが若干長いようでした。
先端の形状も少し違うのかな?
破損の原因が、私の「組み込みミス」の可能性も完全には否定できないので、各パーツをできるだけ慎重に組み込んでみました。
ぜっぷさんに頂いたアドバイスを参考に、シリンダーもマルイ製のモノと交換しております。
(ぜっぷさん ありがとうございます)
バッテリーを繋いで、いざ!!
パシュ、パシュ、パシュ・・・・
セミオートは問題なさそうです。
次はフルオートで、
パ、パ、パ、パ、パ、パ・・・・
よかった~、トラブルも無く無事に動いてくれました。
いや~、本当にホッとしました。
ようやくこれで前に進めそうです。
それとぜっぷさんにおすすめ頂いたシステマ製のベアリング付きスプリングガイドも入手してみました。
先ほど組み込みを行って、とりあえず(KING ARMS製の)メカボックスが完全に復活を致しました。
う~ん、週末には銃本体に組み込みができそうですかね?
今から楽しみです。
それではまた~
追伸:
励ましのコメントを頂いた、aiさん、ぜっぷさん、にしやんさん、おかげさまでこんなにも早く私もメカボックスも復活することができました。
本当にどうもありがとうございました。
ご迷惑な話でしょうが、今後ともイロイロとご教授頂けるとうれしいです。
よろしくお願い致します。
先日のスプリングガイド破損の原因について、SHOPさんに軽~くお聞きしたトコロ・・・・
「とりあえずマルイ製のヤツで試してみたら?」
と、(マルイ製の)スプリングガイドを、な、な、なんと無料で頂いてしまいました~!!
(ホント、いつもイロイロとありがとうございます!!)
左がマルイ製、右がKING ARMS製のスプリングガイドとなります。
KING ARMS製のモノが破損しているのであまり対比にはなりませんが、比べてみるとマルイ製の方が長さが若干長いようでした。
先端の形状も少し違うのかな?
破損の原因が、私の「組み込みミス」の可能性も完全には否定できないので、各パーツをできるだけ慎重に組み込んでみました。
ぜっぷさんに頂いたアドバイスを参考に、シリンダーもマルイ製のモノと交換しております。
(ぜっぷさん ありがとうございます)
バッテリーを繋いで、いざ!!
パシュ、パシュ、パシュ・・・・
セミオートは問題なさそうです。
次はフルオートで、
パ、パ、パ、パ、パ、パ・・・・
よかった~、トラブルも無く無事に動いてくれました。
いや~、本当にホッとしました。
ようやくこれで前に進めそうです。
それとぜっぷさんにおすすめ頂いたシステマ製のベアリング付きスプリングガイドも入手してみました。
先ほど組み込みを行って、とりあえず(KING ARMS製の)メカボックスが完全に復活を致しました。
う~ん、週末には銃本体に組み込みができそうですかね?
今から楽しみです。
それではまた~
追伸:
励ましのコメントを頂いた、aiさん、ぜっぷさん、にしやんさん、おかげさまでこんなにも早く私もメカボックスも復活することができました。
本当にどうもありがとうございました。
ご迷惑な話でしょうが、今後ともイロイロとご教授頂けるとうれしいです。
よろしくお願い致します。
タグ :KING ARMS製M7A1
2010年04月15日
次世代M4 フレーム加工
こんばんは「にー」です。
お願いをしていた穴あけ加工が終了した、とのご連絡をSHOPさんから頂きましたので、仕事帰りに早速受け取りに行ってまいりました。
写真のように次世代M4のフレームに、直径46mmのガスチューブ用の穴を開けて頂きました。
次世代・旧世代共に、(フレーム側から)ダミーのガスチューブ(ピン+カバー?)が飛び出しているだけですので、フロント周りを交換する際にはぜひ行いたい加工でした。
見事に奥まで開口しております。
先ほど、念のためにフロント部分を仮組みしてみましたが、ガスチューブ・ガスブロック共に定位置で収めることができました。
残りのパーツが揃い次第、フロント周りの組み込みに着手したいと思います。
さてさて、以前よりフロント周りには「KING ARMS製 TROYタイプ RAS」の装着を予定していたのですが・・・・
実は、イロイロと悩んで考えた結果、コイツ(KING ARMS製)を別の(元の)銃に装着して使うことにしてしまいました。
(あっ、仮組みまではこのKING ARMS製を使用しました)
ということは、現在手元にあるパーツは、っと
アウターバレル・・・・
以上!?
うわ~、残りのパーツって、ほとんど全部じゃん・・・・
そんなこんなでしばらくの間、SOPMOD(モドキ)のフロント交換は保留となってしまいそうです。
はぁ~、次の「お小遣い日」が待ち遠しいです。
それではまた~
お願いをしていた穴あけ加工が終了した、とのご連絡をSHOPさんから頂きましたので、仕事帰りに早速受け取りに行ってまいりました。
写真のように次世代M4のフレームに、直径46mmのガスチューブ用の穴を開けて頂きました。
次世代・旧世代共に、(フレーム側から)ダミーのガスチューブ(ピン+カバー?)が飛び出しているだけですので、フロント周りを交換する際にはぜひ行いたい加工でした。
見事に奥まで開口しております。
先ほど、念のためにフロント部分を仮組みしてみましたが、ガスチューブ・ガスブロック共に定位置で収めることができました。
残りのパーツが揃い次第、フロント周りの組み込みに着手したいと思います。
さてさて、以前よりフロント周りには「KING ARMS製 TROYタイプ RAS」の装着を予定していたのですが・・・・
実は、イロイロと悩んで考えた結果、コイツ(KING ARMS製)を別の(元の)銃に装着して使うことにしてしまいました。
(あっ、仮組みまではこのKING ARMS製を使用しました)
ということは、現在手元にあるパーツは、っと
アウターバレル・・・・
以上!?
うわ~、残りのパーツって、ほとんど全部じゃん・・・・
そんなこんなでしばらくの間、SOPMOD(モドキ)のフロント交換は保留となってしまいそうです。
はぁ~、次の「お小遣い日」が待ち遠しいです。
それではまた~
2010年04月14日
KING ARMS製 メカボックスの整備 その②
こんばんが「にー」です。
早速ですが、昨日の続きを行います。
メカボックスを固定している9ヶ所のネジですが、何度も開け閉めするには不安の残るタッピングビスでしたので、まずはM3ミリネジに切り直しを行います。
(コレで正しいかはよく分かりませんが)2回回して、1回戻す、を繰り返してネジを切っていきます。
結構な量の切り屑(鉄粉)が出るので、1ケ所切り終わるごとにパーツクリーナーでタップの洗浄を行いました。
ネジ穴も同様にパーツクリーナーを使ってキッチリと洗浄を行います。
セレクタープレート、タペットプレート、ピストン等のABS素材(ですよね?)のパーツには、素材を痛めにくい(?)シリンダーグリスを使いグリスアップを行います。
装着後に念のため、スムーズに動くか確認を行いました。
いや~、コイツけっこう遊び(ガタ)があるな・・・・
他の部分にも何ヶ所か気になるトコロがありましたが、マルイ製のメカボックスと比べると、作りがあまりよくないように感じられました。
付属の11.1V Li-Poバッテリーはイロイロな意味でコレには使えない気がします。
スイッチの取り付けを行う前に、先日購入したアレを使うことに致しました。
「タミヤ ラジ四駆接点グリス」です。
たくさん塗りすぎると逆に抵抗になるそうなので、綿棒の先に少しだけ取ってサッと塗りつけてみました。
そんなこんなでスイッチの取り付けが完了致しました。
実はこの時、スイッチ固定用の小さなネジをどこかにすっ飛ばしてしまったため、仕方なく予備で持っていたマルイ純正品の(スイッチ用の)ネジを使って固定をしております。
今回もやっちまいました(涙)
左がKING ARMS製、右がマルイ製のシリンダーです。
バレルの長さを考えるとマルイ製の穴あき(加速?)シリンダーの方がさそうなのですが・・・・
メカボックスの開口部に対して、マルイ製のシリンダーの長さが少し短いようで、仮組してみると写真のようにスキマが開いてしまいました。
(前後にガタつきます)
ちなみにKING ARMS製のシリンダーの方にも問題がありまして、開口部の径よりもシリンダーの径が少し小さいため、横方向に対してけっこうなガタが出ていました。
うわ~、どっちもどっちだ・・・・
かなり迷った結果、「最初から入っていた」という理由でKING ARMS製のシリンダーを入れることと致しました。
各ギア、ピストン等のグリスアップを行った後に、各パーツを元どおりに納めてメカボックスのフタを閉じ・・・・難い。
うわ~ん、このスプリングちょっと硬すぎ。
悪戦苦闘の末にようやくメカボックスのフタを閉じて、元々取り付けてあった(コンプリート品の)グリップを使い動作確認をしようと(メカボックスに)グリップを合わせてみると・・・・
写真の赤丸部分のように軸受けが干渉して取り付けができません・・で・・・・した・・・・
うん?
ってコレ、元々どうやって付いていたんでしょうね?
・・・・やっぱ力技、かな?
じゃあ私も力技!!
というワケにもいきませんので、とりあえずデザインナイフで軸受けと干渉する部分を削って取り付けを行いました。
さてと、これでようやく動作確認が行えます。
バッテリーを繋いでいざ始動。
パシュ、パシュ、パシュ、・・・・、グシャ
グシャ?
異音のした、メカボックスをよ~く見てみると・・・・
側面の小窓からチラッと見えるスプリング、なぜか踊っているように前方(ピストン側)に向かってひしゃげておりました。
慌ててメカボックスを開けてみると、あ~ららっ。
スプリングガイドが見事に折れていました。
と、同時に私の心も真っ二つに折れてしまいました(泣)
今日はもう立ち上がれそうにありません。
う~ん、この話って続きあるのかな?
それではまた~
早速ですが、昨日の続きを行います。
メカボックスを固定している9ヶ所のネジですが、何度も開け閉めするには不安の残るタッピングビスでしたので、まずはM3ミリネジに切り直しを行います。
(コレで正しいかはよく分かりませんが)2回回して、1回戻す、を繰り返してネジを切っていきます。
結構な量の切り屑(鉄粉)が出るので、1ケ所切り終わるごとにパーツクリーナーでタップの洗浄を行いました。
ネジ穴も同様にパーツクリーナーを使ってキッチリと洗浄を行います。
セレクタープレート、タペットプレート、ピストン等のABS素材(ですよね?)のパーツには、素材を痛めにくい(?)シリンダーグリスを使いグリスアップを行います。
装着後に念のため、スムーズに動くか確認を行いました。
いや~、コイツけっこう遊び(ガタ)があるな・・・・
他の部分にも何ヶ所か気になるトコロがありましたが、マルイ製のメカボックスと比べると、作りがあまりよくないように感じられました。
付属の11.1V Li-Poバッテリーはイロイロな意味でコレには使えない気がします。
スイッチの取り付けを行う前に、先日購入したアレを使うことに致しました。
「タミヤ ラジ四駆接点グリス」です。
たくさん塗りすぎると逆に抵抗になるそうなので、綿棒の先に少しだけ取ってサッと塗りつけてみました。
そんなこんなでスイッチの取り付けが完了致しました。
実はこの時、スイッチ固定用の小さなネジをどこかにすっ飛ばしてしまったため、仕方なく予備で持っていたマルイ純正品の(スイッチ用の)ネジを使って固定をしております。
今回もやっちまいました(涙)
左がKING ARMS製、右がマルイ製のシリンダーです。
バレルの長さを考えるとマルイ製の穴あき(加速?)シリンダーの方がさそうなのですが・・・・
メカボックスの開口部に対して、マルイ製のシリンダーの長さが少し短いようで、仮組してみると写真のようにスキマが開いてしまいました。
(前後にガタつきます)
ちなみにKING ARMS製のシリンダーの方にも問題がありまして、開口部の径よりもシリンダーの径が少し小さいため、横方向に対してけっこうなガタが出ていました。
うわ~、どっちもどっちだ・・・・
かなり迷った結果、「最初から入っていた」という理由でKING ARMS製のシリンダーを入れることと致しました。
各ギア、ピストン等のグリスアップを行った後に、各パーツを元どおりに納めてメカボックスのフタを閉じ・・・・難い。
うわ~ん、このスプリングちょっと硬すぎ。
悪戦苦闘の末にようやくメカボックスのフタを閉じて、元々取り付けてあった(コンプリート品の)グリップを使い動作確認をしようと(メカボックスに)グリップを合わせてみると・・・・
写真の赤丸部分のように軸受けが干渉して取り付けができません・・で・・・・した・・・・
うん?
ってコレ、元々どうやって付いていたんでしょうね?
・・・・やっぱ力技、かな?
じゃあ私も力技!!
というワケにもいきませんので、とりあえずデザインナイフで軸受けと干渉する部分を削って取り付けを行いました。
さてと、これでようやく動作確認が行えます。
バッテリーを繋いでいざ始動。
パシュ、パシュ、パシュ、・・・・、グシャ
グシャ?
異音のした、メカボックスをよ~く見てみると・・・・
側面の小窓からチラッと見えるスプリング、なぜか踊っているように前方(ピストン側)に向かってひしゃげておりました。
慌ててメカボックスを開けてみると、あ~ららっ。
スプリングガイドが見事に折れていました。
と、同時に私の心も真っ二つに折れてしまいました(泣)
今日はもう立ち上がれそうにありません。
う~ん、この話って続きあるのかな?
それではまた~
タグ :KING ARMS製M7A1
2010年04月13日
KING ARMS製 メカボックスの整備 その①
こんばんは「にー」です。
本日は、KING ARMS製「M7A1」に付属していたメカボックスの整備をしてみました。
メカボックス側面にさりげなく(?)「KING ARMS」と書いてあります。
固定用のネジは全てプラスネジとなっており、マルイ製(のメカボックス)よりも1ケ所多い9本のネジで固定されておりました。
パッと見、赤いセレクターが目を引きますが、それ以外はマルイ製とあまり変わり映えはありません。
ナント贅沢、7mmのベアリング軸受けが標準装備です。
開けてビックリ!!
ギアから飛び散った黄色いグリスが、メカボックス内のそこら中にベトベトと付いていました。
噂の異臭などが特に感じられなかったのことは幸いでした。
が、それにしてもコレは塗り過ぎじゃ・・・・
写真のようにメカボックス内にも飛び散っております。
パーツクリーナーを大量に吹き付けて、なんとかグリスを落としてみました。
グリスの粘度がひじょうに高かったため、細かいトコロまでキレイに落とすのにはけっこうな手間が掛かりました。
う~ん、これじゃかえって(グリスが)抵抗になるんじゃないかな?
メカボックスの内部もギアと同様にキレイにしてみました。
やはりピッカピッカは気持ちイイですね。
グリスも酷かったですが、それ以上に酷かったのがこいつら「シム」でした。
銅色のシムのほとんどが「くの字」に折れ曲がっており、中には端の方が割れているモノもありました。
とりあえず手元にあったシム(たぶんマルイ製)を使い調整をしてみました。
ちなみに私は、スパー単体→セクター単体→スパー&セクター→スパー&セクター&ベベル、というような順番でシムの調整を行っております。
ギアの動きを確認するため、(写真赤丸の)4ヶ所のネジを締めてメカボックスを仮組してみます。
セクターギアを指で回して、滑らかに各ギアが動いてくれればOKです。
この時に各ギアの軸に極端な遊びがないかもチェックしておきます。
(逆にあまりキツ過ぎるのもNGかな!?)
シムの調整が済みましたら、今度はコイツの登場です。
「日本磨料工業 ピカール金属磨」
ウエス、ティシュ、綿棒を使いながら、メカボックス内を磨いていきます。
(ピストンやタペットプレートが接触する部分)
分かりづらいですが、磨いた面にうっすらと綿棒が映っています。
まぁ、これでどれくらいの効果があるのかはよく分かりませんが、ある種の満足感は存分に味わうことができました。
両面とも同様に仕上がりました。
いや~、思ったよりも時間が掛かってしまいました~。
今日のトコロはここまででギブアップです。
この続きは、また明日にでも。
それではまた~
本日は、KING ARMS製「M7A1」に付属していたメカボックスの整備をしてみました。
メカボックス側面にさりげなく(?)「KING ARMS」と書いてあります。
固定用のネジは全てプラスネジとなっており、マルイ製(のメカボックス)よりも1ケ所多い9本のネジで固定されておりました。
パッと見、赤いセレクターが目を引きますが、それ以外はマルイ製とあまり変わり映えはありません。
ナント贅沢、7mmのベアリング軸受けが標準装備です。
開けてビックリ!!
ギアから飛び散った黄色いグリスが、メカボックス内のそこら中にベトベトと付いていました。
噂の異臭などが特に感じられなかったのことは幸いでした。
が、それにしてもコレは塗り過ぎじゃ・・・・
写真のようにメカボックス内にも飛び散っております。
パーツクリーナーを大量に吹き付けて、なんとかグリスを落としてみました。
グリスの粘度がひじょうに高かったため、細かいトコロまでキレイに落とすのにはけっこうな手間が掛かりました。
う~ん、これじゃかえって(グリスが)抵抗になるんじゃないかな?
メカボックスの内部もギアと同様にキレイにしてみました。
やはりピッカピッカは気持ちイイですね。
グリスも酷かったですが、それ以上に酷かったのがこいつら「シム」でした。
銅色のシムのほとんどが「くの字」に折れ曲がっており、中には端の方が割れているモノもありました。
とりあえず手元にあったシム(たぶんマルイ製)を使い調整をしてみました。
ちなみに私は、スパー単体→セクター単体→スパー&セクター→スパー&セクター&ベベル、というような順番でシムの調整を行っております。
ギアの動きを確認するため、(写真赤丸の)4ヶ所のネジを締めてメカボックスを仮組してみます。
セクターギアを指で回して、滑らかに各ギアが動いてくれればOKです。
この時に各ギアの軸に極端な遊びがないかもチェックしておきます。
(逆にあまりキツ過ぎるのもNGかな!?)
シムの調整が済みましたら、今度はコイツの登場です。
「日本磨料工業 ピカール金属磨」
ウエス、ティシュ、綿棒を使いながら、メカボックス内を磨いていきます。
(ピストンやタペットプレートが接触する部分)
分かりづらいですが、磨いた面にうっすらと綿棒が映っています。
まぁ、これでどれくらいの効果があるのかはよく分かりませんが、ある種の満足感は存分に味わうことができました。
両面とも同様に仕上がりました。
いや~、思ったよりも時間が掛かってしまいました~。
今日のトコロはここまででギブアップです。
この続きは、また明日にでも。
それではまた~
タグ :KING ARMS製M7A1
2010年04月12日
次世代M4用 アウターバレル
こんばんは「にー」です。
本日、(次世代M4の)アッパーフレームにガスチューブ用の穴を開けて頂こうと思い、仕事帰りにSHOPさんに寄ってきたのですが・・・・
その時に、店頭であるモノを見つけてしまい、ついつい連れて(買って)帰ってきてしまいました。
お金無いのにまた無茶をしてしまいまった・・・・
「Airsoft Common 次世代M4用 SFアウターバレル7.5 SOPMOD用 SV」
カラーはBK色とSV色があるのですが、今回はちょっと冒険をしてSV色にしてみました。
「ステンレスフィニッシュアノダイジング」仕上げ、とパッケージに書いてありましたが、この仕上げはメッキということなのでしょうかね?
パッと見た感じでは、結構キレイな仕上がりに見えます。
それと、先端のネジが14mmの正ネジ対応となっているのですが、残念なことに正ネジ対応のハイダーが・・・・
ふ~っ
気が早いですが、7.5インチバレル用にと、手持ちのMP5からTNバレル(229mm)を取り外してみました。
このTNバレル、ずいぶん昔から活躍(使用)しているモノなのですが、まだまだ現役バリバリ(たぶん?)です。
さてと、これで外装的には「強化バレルベース」と「正ネジハイダー」さえあれば、なんとかカタチにはなりそうです。
それより問題は中身(メカボ)ですよね・・・・
う~ん、まただいぶ手が掛かりそうです。
それではまた~
本日、(次世代M4の)アッパーフレームにガスチューブ用の穴を開けて頂こうと思い、仕事帰りにSHOPさんに寄ってきたのですが・・・・
その時に、店頭であるモノを見つけてしまい、ついつい連れて(買って)帰ってきてしまいました。
お金無いのにまた無茶をしてしまいまった・・・・
「Airsoft Common 次世代M4用 SFアウターバレル7.5 SOPMOD用 SV」
カラーはBK色とSV色があるのですが、今回はちょっと冒険をしてSV色にしてみました。
「ステンレスフィニッシュアノダイジング」仕上げ、とパッケージに書いてありましたが、この仕上げはメッキということなのでしょうかね?
パッと見た感じでは、結構キレイな仕上がりに見えます。
それと、先端のネジが14mmの正ネジ対応となっているのですが、残念なことに正ネジ対応のハイダーが・・・・
ふ~っ
気が早いですが、7.5インチバレル用にと、手持ちのMP5からTNバレル(229mm)を取り外してみました。
このTNバレル、ずいぶん昔から活躍(使用)しているモノなのですが、まだまだ現役バリバリ(たぶん?)です。
さてと、これで外装的には「強化バレルベース」と「正ネジハイダー」さえあれば、なんとかカタチにはなりそうです。
それより問題は中身(メカボ)ですよね・・・・
う~ん、まただいぶ手が掛かりそうです。
それではまた~
2010年04月11日
本日(4/11)はおつかれさまでした!!
こんばんは「にー」です。
本日、バトルシティの定例会にご参加された皆さん、
おつかれさまでした!!
本日のゲームは、赤チームとして参加を致しました。
いや~、赤チーム強かったですね~。
お味方にも恵まれていたようで、声掛けを行いながら組織的に動けた場面が幾度もあり、とても楽しくゲームを行う事ができました。
赤チームの皆さん、どうもありがとうございました。
ただ残念なことに、第11、12ゲームのポリタンク戦は2戦共に完敗をしてしまいました。
それにしても黄色チーム、早かったですね~。
あっ、という間にポリタンクを持って行かれました。
ふ~っ、体力勝負は完全に赤チームの負けですね。
さて、そんな中・・・・
まぁいつものことなんですが、今回も私はフラッグには全く絡めませんでした(涙)
っていうか、ゲーム終了のアナウンスを一度もフィールドで聞いていない気が・・・・
う~ん、一度でいいから、フラッグGETをしてみたいです。
それではまた~
本日、バトルシティの定例会にご参加された皆さん、
おつかれさまでした!!
本日のゲームは、赤チームとして参加を致しました。
いや~、赤チーム強かったですね~。
お味方にも恵まれていたようで、声掛けを行いながら組織的に動けた場面が幾度もあり、とても楽しくゲームを行う事ができました。
赤チームの皆さん、どうもありがとうございました。
ただ残念なことに、第11、12ゲームのポリタンク戦は2戦共に完敗をしてしまいました。
それにしても黄色チーム、早かったですね~。
あっ、という間にポリタンクを持って行かれました。
ふ~っ、体力勝負は完全に赤チームの負けですね。
さて、そんな中・・・・
まぁいつものことなんですが、今回も私はフラッグには全く絡めませんでした(涙)
っていうか、ゲーム終了のアナウンスを一度もフィールドで聞いていない気が・・・・
う~ん、一度でいいから、フラッグGETをしてみたいです。
それではまた~
2010年04月10日
明日(4/11)はバトルシティで撃ちまくるゾ!!
こんばんは「にー」です。
明日は、バトルシティの定例会に急遽参戦することとなりました~。
いや~、今からとっても楽しみです。
ご参加の皆様、
どうぞお手柔らかにお願い致しま~す!!
そんなこんなで、先ほどバタバタと最低限のモノだけは、なんとか車に積み込みが完了致しました。
う~ん、忘れ物が無いとよいけど・・・・
それと明日の相棒は、コイツと・・・・
・・・・コイツの旧世代コンビとなりました。
なにせ、今からじゃバッテリーの充電時間が無いモンで・・・・
ですので、明日はLi-PoのM14と大容量ニッケル水素(3300mAh)のM4で戦います!!
そういえば天気予報とかは全く気にしておりませんでしたが、どうなんでしょうね?
一応、寒い日対策はしておこうかな・・・・
まぁ、どんな天気であろうとも、
明日は元気に撃ちまくりましょう!!
あっ、雨だけは勘弁して下さいね。
それではまた~
明日は、バトルシティの定例会に急遽参戦することとなりました~。
いや~、今からとっても楽しみです。
ご参加の皆様、
どうぞお手柔らかにお願い致しま~す!!
そんなこんなで、先ほどバタバタと最低限のモノだけは、なんとか車に積み込みが完了致しました。
う~ん、忘れ物が無いとよいけど・・・・
それと明日の相棒は、コイツと・・・・
・・・・コイツの旧世代コンビとなりました。
なにせ、今からじゃバッテリーの充電時間が無いモンで・・・・
ですので、明日はLi-PoのM14と大容量ニッケル水素(3300mAh)のM4で戦います!!
そういえば天気予報とかは全く気にしておりませんでしたが、どうなんでしょうね?
一応、寒い日対策はしておこうかな・・・・
まぁ、どんな天気であろうとも、
明日は元気に撃ちまくりましょう!!
あっ、雨だけは勘弁して下さいね。
それではまた~
2010年04月09日
KING ARMS製 M7A1 フロント周りの分解
こんばんは「にー」です。
昨晩(今朝?)、ようやく「M7A1」のフロント周りの分解を行うことができました。
(ゲッ、作業終了時に新聞配達の方のバイクの音が・・・・)
作業がしやすいように、アッパーフレームとロアフレームを分割致します。
KING ARMS製のメタルフレームは、G&P製のモノとほとんど同様の構造で、フロントのフレームロックピンを押し込んで外した後に、アッパーフレームを前方にスライドさせて(フレームを)上下に分解をすることができます。
それでは、フレームからフロント周りを取り外していきたいと思います。
まずはアウターバレルから、KX3タイプのハイダーを外します。
ネジロックなどは一切施されていなかったので、少し力を入れて回すと簡単に外すことができました。
ちなみにバレルの先端は、東京マルイの純正バレルと同様に14mmの逆ネジとなっております。
次にRAS下側、真ん中の六角のネジを取り外します。
本来は真ん中の六角ネジを外すと、RAS下側が前方にスライドして簡単に分解できるハズなのですが・・・・
いくら手で引っ張ってもビクともしなかったので、ピンポンチをRASの後端にあててハンマーで叩くことによりなんとかスライドをさせることができました。
分かりやすいように噛み合わせ部分を赤色で囲ってみました。
◇補足◇
取り付けの際には、まずはRAS本体(上側)に噛み合わせを合わせながらRAS下側をハメ込みます。
RAS下側を後方に(止まるまで)スライドさせた後に、六角ネジでズレないようにしっかりと固定を行います。
それでは、話を分解に戻させて頂きます。
RAS上側を固定している4本の六角ネジを取り外します。
バレルロックからRAS根元の固定パーツ(?)を取り外します。
※固定パーツ後方の(2本の)突起がフレームと接触をしているので、接触傷を防止するためにシリコンオイルを吹き付けながら取り外してみました。
これでようやくRAS本体(上側)の取り外しが可能となりました。
各パーツに隙間(遊び?)がほとんど無いため、ガッチリと取り付けてあった反面、取り外しに際して各パーツに傷を付けないようにすることは私の技量では少しハードルが高かったようです。
できる限りゆっくり丁寧に作業を行ったつもりでしたが、フレームの前方(RASとの接触部分)などには目立つ傷が残ってしまいました(涙)
ガスブロックは下側のイモネジ1本でアウターバレルに固定をされております。
イモネジを緩めて前方に引き抜けば、簡単に取り外すことが可能です。
最後にG&P製のバレルロックキーを使って、アッパーフレームからバレルロックを取り外してフロント周りの分解が完了致します。
無事に分解が完了致しました。
思っていたよりも強固に取り付けてあったため、試行錯誤しながらの取り外しとなってしまい、意外と時間が掛かってしまいました。
いや~、ホント疲れました・・・・
さて、悪戦苦闘の末になんとか取り外せた「TROYタイプ RAS」ですが、今のトコロ次世代M4(SOPMODモドキ)に取り付けようかな?
と考えております。
が、
取り付けるためには別途、次世代専用の7インチアウターバレルと強化バレルベースを購入しなければなりません。
それと、アウターバレルを7インチにするとなるとやはりシリンダーの交換も必須ですよね。
ふ~っ、今月はもう資金が厳しくなってしまったし・・・・
まぁ、ここからは焦らずにゆっくりと仕上げてみようと思います。
無理しても仕方がないですモンね。
それではまた~
昨晩(今朝?)、ようやく「M7A1」のフロント周りの分解を行うことができました。
(ゲッ、作業終了時に新聞配達の方のバイクの音が・・・・)
作業がしやすいように、アッパーフレームとロアフレームを分割致します。
KING ARMS製のメタルフレームは、G&P製のモノとほとんど同様の構造で、フロントのフレームロックピンを押し込んで外した後に、アッパーフレームを前方にスライドさせて(フレームを)上下に分解をすることができます。
それでは、フレームからフロント周りを取り外していきたいと思います。
まずはアウターバレルから、KX3タイプのハイダーを外します。
ネジロックなどは一切施されていなかったので、少し力を入れて回すと簡単に外すことができました。
ちなみにバレルの先端は、東京マルイの純正バレルと同様に14mmの逆ネジとなっております。
次にRAS下側、真ん中の六角のネジを取り外します。
本来は真ん中の六角ネジを外すと、RAS下側が前方にスライドして簡単に分解できるハズなのですが・・・・
いくら手で引っ張ってもビクともしなかったので、ピンポンチをRASの後端にあててハンマーで叩くことによりなんとかスライドをさせることができました。
分かりやすいように噛み合わせ部分を赤色で囲ってみました。
◇補足◇
取り付けの際には、まずはRAS本体(上側)に噛み合わせを合わせながらRAS下側をハメ込みます。
RAS下側を後方に(止まるまで)スライドさせた後に、六角ネジでズレないようにしっかりと固定を行います。
それでは、話を分解に戻させて頂きます。
RAS上側を固定している4本の六角ネジを取り外します。
バレルロックからRAS根元の固定パーツ(?)を取り外します。
※固定パーツ後方の(2本の)突起がフレームと接触をしているので、接触傷を防止するためにシリコンオイルを吹き付けながら取り外してみました。
これでようやくRAS本体(上側)の取り外しが可能となりました。
各パーツに隙間(遊び?)がほとんど無いため、ガッチリと取り付けてあった反面、取り外しに際して各パーツに傷を付けないようにすることは私の技量では少しハードルが高かったようです。
できる限りゆっくり丁寧に作業を行ったつもりでしたが、フレームの前方(RASとの接触部分)などには目立つ傷が残ってしまいました(涙)
ガスブロックは下側のイモネジ1本でアウターバレルに固定をされております。
イモネジを緩めて前方に引き抜けば、簡単に取り外すことが可能です。
最後にG&P製のバレルロックキーを使って、アッパーフレームからバレルロックを取り外してフロント周りの分解が完了致します。
無事に分解が完了致しました。
思っていたよりも強固に取り付けてあったため、試行錯誤しながらの取り外しとなってしまい、意外と時間が掛かってしまいました。
いや~、ホント疲れました・・・・
さて、悪戦苦闘の末になんとか取り外せた「TROYタイプ RAS」ですが、今のトコロ次世代M4(SOPMODモドキ)に取り付けようかな?
と考えております。
が、
取り付けるためには別途、次世代専用の7インチアウターバレルと強化バレルベースを購入しなければなりません。
それと、アウターバレルを7インチにするとなるとやはりシリンダーの交換も必須ですよね。
ふ~っ、今月はもう資金が厳しくなってしまったし・・・・
まぁ、ここからは焦らずにゆっくりと仕上げてみようと思います。
無理しても仕方がないですモンね。
それではまた~
2010年04月07日
「KING ARMS製 M7A1 2009Version」
こんばんは「にー」です。
ちょっと大人の事情があって・・・・
すぐに箱を開けることのできなかった「M7A1」ですが、たまたま(昨晩の)夜中に目が覚めてしまったのでコッソリと開封をしてみることに致しました。
「KING ARMS製 M7A1 2009Version コンプリート」
実際に手に取って確認してみましたが、やはりメカボの入ったコンプリート品で間違いありませんでした。
誤算としては、うれしい部類にはなりますが・・・・
付属品 ~その1~
①多弾マガジン
②バッファーチューブカバー(?)
③バーチカルフォアグリップショーティ
記載がありませんでしたので(多弾マガジンの)弾数は不明ですが、大きさからするとマルイさんと同等の300連程度の弾数でしょう。
付属品 ~その2~
④Li-Poバッテリー 11.1V 1100mAh 15C
⑤充電器
⑥充電用変換アダプター
本日、SHOPさんにお聞きしたトコロ、11.1VのLi-PoバッテリーはLAYLAXの13.2キラーバッテリーと同等の能力らしいです。
って、秒間30発???
付属品 ~その3~
⑦説明書
マルイさんほど親切な説明書ではありませんでした。
おおまかには、注意事項・バッテリーの接続方法・HOPのかけ方・パーツリストといった内容でした。
付属のLi-Poバッテリーはバッファーチューブ内に納めるようになっておりました。
試しにちょこっと動かしてみましたが、もの凄く早いサイクルでギアが回って正直怖かったです。
やっぱコレ、普通に使えないんじゃ・・・・
ハイダーはKX3タイプが付属です。
素材はアルミ製と思われ、ひじょうに軽量でGoodです。
欲を言えば刻印がプリントされていると雰囲気アップでさらに良かったのですが。
RASはTROY M7A1タイプが装着されておりました。
さすがコンプリート品ですね、強固に取り付けてありガタなども皆無でした。
っていうか、部品取り用に買ったのに簡単には取れないし(泣)
フレーム左側のSMITH&WESSONの刻印が渋いです。
M4のフレームではあまり見たことのない刻印ですが、実際のフレームにはよく見かける刻印なのでしょうかね?
(無知ですいません)
ちなみに、チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退した状態でロックされ、ボルトキャッチを押すと解除されてダミーボルトが前進する、といったようなギミックが付いておりました。
イジっててとても楽しいです。
フレーム右側は、よく目にするTROYの木馬がプリントで描かれています。
その下にはデカデカと「M7A1」とありますね。
もう少し控えめに書いて頂けていれば、イロイロと使い回しもしやすいのですが・・・・
困ったモノですね。
装着されているこのグリップは、ピストルグリップとでも言うのでしょうか?
(このタイプのグリップを)これまでに使用する機会がなかったのでよく分かりませんでしたが、握ってみるとシンプルながら実に使いやすいグリップですね。
コイツはいいかも!!
MAGPUL(PTS)のCTRストックが標準装備です。
いや~、贅沢ですね。
実はM7A1を購入した理由の一つがこのCTRストックでした。
デザインも良いし、ロック機構等もよく考えて作られており、さすがMAGPUL製です。
写真のようにTROYタイプ フロントサイトが標準で装着されておりました。
オークションでよく見かけるレプリカ品とは刻印が若干違うように思えますが、実際にはこのパターンの(刻印の)サイトもあるのでしょうかね?
リアサイトもTROYタイプが標準で装着されており、フロントサイトと同様の刻印が施されておりました。
サイトのデキに関しては、レプリカ品としてはひじょうに良い「作り」&「仕上げ」だと思います。
いや~、前後お揃いで取り付けると、統一感があって良いですね~。
なんだか、NOVESKE刻印タイプの同サイトも欲しくなってきちゃいました。
さて、ザッとご紹介をさせて頂いた「M7A1」ですが、やはりバラバラにして部品取りとして利用することとなりそうです。
フロント周りとCTRストックは次世代M4(2丁)にそれぞれ使いたいと考えておりますが、その他のパーツに関してもなるべく無駄ならぬよう有効に活用をしていきたいです。
って、まずは無事にバラすことが先決ですね。
それではまた~
ちょっと大人の事情があって・・・・
すぐに箱を開けることのできなかった「M7A1」ですが、たまたま(昨晩の)夜中に目が覚めてしまったのでコッソリと開封をしてみることに致しました。
「KING ARMS製 M7A1 2009Version コンプリート」
実際に手に取って確認してみましたが、やはりメカボの入ったコンプリート品で間違いありませんでした。
誤算としては、うれしい部類にはなりますが・・・・
付属品 ~その1~
①多弾マガジン
②バッファーチューブカバー(?)
③バーチカルフォアグリップショーティ
記載がありませんでしたので(多弾マガジンの)弾数は不明ですが、大きさからするとマルイさんと同等の300連程度の弾数でしょう。
付属品 ~その2~
④Li-Poバッテリー 11.1V 1100mAh 15C
⑤充電器
⑥充電用変換アダプター
本日、SHOPさんにお聞きしたトコロ、11.1VのLi-PoバッテリーはLAYLAXの13.2キラーバッテリーと同等の能力らしいです。
って、秒間30発???
付属品 ~その3~
⑦説明書
マルイさんほど親切な説明書ではありませんでした。
おおまかには、注意事項・バッテリーの接続方法・HOPのかけ方・パーツリストといった内容でした。
付属のLi-Poバッテリーはバッファーチューブ内に納めるようになっておりました。
試しにちょこっと動かしてみましたが、もの凄く早いサイクルでギアが回って正直怖かったです。
やっぱコレ、普通に使えないんじゃ・・・・
ハイダーはKX3タイプが付属です。
素材はアルミ製と思われ、ひじょうに軽量でGoodです。
欲を言えば刻印がプリントされていると雰囲気アップでさらに良かったのですが。
RASはTROY M7A1タイプが装着されておりました。
さすがコンプリート品ですね、強固に取り付けてありガタなども皆無でした。
っていうか、部品取り用に買ったのに簡単には取れないし(泣)
フレーム左側のSMITH&WESSONの刻印が渋いです。
M4のフレームではあまり見たことのない刻印ですが、実際のフレームにはよく見かける刻印なのでしょうかね?
(無知ですいません)
ちなみに、チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退した状態でロックされ、ボルトキャッチを押すと解除されてダミーボルトが前進する、といったようなギミックが付いておりました。
イジっててとても楽しいです。
フレーム右側は、よく目にするTROYの木馬がプリントで描かれています。
その下にはデカデカと「M7A1」とありますね。
もう少し控えめに書いて頂けていれば、イロイロと使い回しもしやすいのですが・・・・
困ったモノですね。
装着されているこのグリップは、ピストルグリップとでも言うのでしょうか?
(このタイプのグリップを)これまでに使用する機会がなかったのでよく分かりませんでしたが、握ってみるとシンプルながら実に使いやすいグリップですね。
コイツはいいかも!!
MAGPUL(PTS)のCTRストックが標準装備です。
いや~、贅沢ですね。
実はM7A1を購入した理由の一つがこのCTRストックでした。
デザインも良いし、ロック機構等もよく考えて作られており、さすがMAGPUL製です。
写真のようにTROYタイプ フロントサイトが標準で装着されておりました。
オークションでよく見かけるレプリカ品とは刻印が若干違うように思えますが、実際にはこのパターンの(刻印の)サイトもあるのでしょうかね?
リアサイトもTROYタイプが標準で装着されており、フロントサイトと同様の刻印が施されておりました。
サイトのデキに関しては、レプリカ品としてはひじょうに良い「作り」&「仕上げ」だと思います。
いや~、前後お揃いで取り付けると、統一感があって良いですね~。
なんだか、NOVESKE刻印タイプの同サイトも欲しくなってきちゃいました。
さて、ザッとご紹介をさせて頂いた「M7A1」ですが、やはりバラバラにして部品取りとして利用することとなりそうです。
フロント周りとCTRストックは次世代M4(2丁)にそれぞれ使いたいと考えておりますが、その他のパーツに関してもなるべく無駄ならぬよう有効に活用をしていきたいです。
って、まずは無事にバラすことが先決ですね。
それではまた~
タグ :KING ARMS製M7A1
2010年04月06日
KING ARMS製 M7A1 コンバージョンキット!?
こんばんは「にー」です。
先ほど仕事から帰宅をすると、玄関になにやら大きな荷物が・・・・
少し前に大阪のFOUR STARさんに注文していたモノがようやく届いていたようです。
早速、開封を致します。
「KING ARMS製 TROY M7A1 2009 Version コンバージョンキット」です。
3月末までの期間限定で特価(半額?)となっていたので、現在、計画中のアイテムの部品取り用として購入をしてみました。
チョットもったいないかな?とも思いましたが、個々のパーツをバラバラに購入するよりも断然お得だったモノで思い切ってしまいました。
・・・・あれ?
箱の端っこになにやら張り紙が・・・・
0.2g 6MM BB ・・・・???
87.00m/s、88.00m/s、89.00m/s・・・・
これコンバージョンキットじゃな・・い・・・・
うわ~、たった今、中味カラッポのパーツだけって嫁さんに言い訳したばかりなのに・・・・
・・・・バレたくないので、開封&詳細はまた明日にでも。
うっ、嫁さんさっきからじ~っとコッチを見てる・・・・
い・・いや、怖いワケじゃないんですよ、怖いワケじゃ・・・・
それではまた~
先ほど仕事から帰宅をすると、玄関になにやら大きな荷物が・・・・
少し前に大阪のFOUR STARさんに注文していたモノがようやく届いていたようです。
早速、開封を致します。
「KING ARMS製 TROY M7A1 2009 Version コンバージョンキット」です。
3月末までの期間限定で特価(半額?)となっていたので、現在、計画中のアイテムの部品取り用として購入をしてみました。
チョットもったいないかな?とも思いましたが、個々のパーツをバラバラに購入するよりも断然お得だったモノで思い切ってしまいました。
・・・・あれ?
箱の端っこになにやら張り紙が・・・・
0.2g 6MM BB ・・・・???
87.00m/s、88.00m/s、89.00m/s・・・・
これコンバージョンキットじゃな・・い・・・・
うわ~、たった今、中味カラッポのパーツだけって嫁さんに言い訳したばかりなのに・・・・
・・・・バレたくないので、開封&詳細はまた明日にでも。
うっ、嫁さんさっきからじ~っとコッチを見てる・・・・
い・・いや、怖いワケじゃないんですよ、怖いワケじゃ・・・・
それではまた~
2010年04月05日
次世代M4カスタム その7 パートⅡ
こんばんは「にー」です。
先日、次世代M4に取り付けたアンビマグキャッチに、ノーマルのリリースボタンが取り付けられるよう(若干の)加工をしてみました。
ノーマルのリリースボタンに取替える理由は、
①リリースボタンの大きさと長さが違うためにガタが出てしまうコト
②リリースボタンを固定するネジが、(G&P製は)プラスネジのために見栄えが悪いコト
の2点です。
早速、形状の違いを見てみましょう。
まずはマグキャッチ本体から・・・・
写真左側がノーマル、右側がアンビタイプとなります。
支柱の先端部が、ノーマルは横に平たく、アンビタイプは縦に平たい形状となっております。
次にリリースボタンの形状の違いですが、ボタンの長さがだいぶ違っていますね。
大きさもノーマルの方が、若干大きく感じられます。
(こちらも写真の左側がノーマル、右側がアンビタイプとなります)
リリースボタンの接続穴を加工するのはちょっと難易度が高そうでしたので、今回は(アンビタイプの)マグキャッチの支柱先端部を(ノーマルの)リリースボタンの接続穴の形状に合わせて削ることと致しました。
斜めにならぬよう、鉄ヤスリを使って慎重に削っていきます。
ちなみに赤のビニールテープは、加工範囲の目安とガイド代わりとして貼ってみました。
◇ビフォー◇
加工前のマグキャッチです。
◇アフター◇
加工後のマグキャッチです。
支柱先端部の銀色の部分が加工した場所になります。
早速フレームに組み込んでみましたが、斜めになるようなことも無く、真っ直ぐに取り付けることができました。
動かしてみたトコロ、ガタも無くガッチリと固定ができて、見栄えもG&P製に比べるとひじょうによい感じです。
ふ~っ、今回はまぁまぁのデキでしょうかね?
それではまた~
先日、次世代M4に取り付けたアンビマグキャッチに、ノーマルのリリースボタンが取り付けられるよう(若干の)加工をしてみました。
ノーマルのリリースボタンに取替える理由は、
①リリースボタンの大きさと長さが違うためにガタが出てしまうコト
②リリースボタンを固定するネジが、(G&P製は)プラスネジのために見栄えが悪いコト
の2点です。
早速、形状の違いを見てみましょう。
まずはマグキャッチ本体から・・・・
写真左側がノーマル、右側がアンビタイプとなります。
支柱の先端部が、ノーマルは横に平たく、アンビタイプは縦に平たい形状となっております。
次にリリースボタンの形状の違いですが、ボタンの長さがだいぶ違っていますね。
大きさもノーマルの方が、若干大きく感じられます。
(こちらも写真の左側がノーマル、右側がアンビタイプとなります)
リリースボタンの接続穴を加工するのはちょっと難易度が高そうでしたので、今回は(アンビタイプの)マグキャッチの支柱先端部を(ノーマルの)リリースボタンの接続穴の形状に合わせて削ることと致しました。
斜めにならぬよう、鉄ヤスリを使って慎重に削っていきます。
ちなみに赤のビニールテープは、加工範囲の目安とガイド代わりとして貼ってみました。
◇ビフォー◇
加工前のマグキャッチです。
◇アフター◇
加工後のマグキャッチです。
支柱先端部の銀色の部分が加工した場所になります。
早速フレームに組み込んでみましたが、斜めになるようなことも無く、真っ直ぐに取り付けることができました。
動かしてみたトコロ、ガタも無くガッチリと固定ができて、見栄えもG&P製に比べるとひじょうによい感じです。
ふ~っ、今回はまぁまぁのデキでしょうかね?
それではまた~