2010年05月28日
XPS-3タイプ ホロサイト ネジ類の再仕上げ
こんばんは「にー」です。
昨晩になりますが、XPS-3タイプ ホロサイトの酷かったネジ類の再仕上げをなんとか完了致しました。
マウント固定部の大きなネジ×1個とドット調整用のネジ×2個、合計3個の処理だったのですが、ネジ自体の精度も悪くけっこうな時間が掛かってしまいました。
さすがに完璧、とまでにはいきませんでしたが、まぁ、荒が目立たなくなるくらいにまでにはなったのかな?
というワケで、本日は、そんな私の自己満足な世界(笑)のご紹介をさせて頂きたいと思います。

問題箇所①
・ドット調整用のネジの塗装ハゲ、塗装ムラ、マジック(?)での酷いタッチアップ
ネジ頭部にカンナで削られたような大きめな傷があり、テカテカな黒マジックで塗りつぶしてありました。
まぁ、中華グレードではこれくらいは良品相当なのでしょう。
・・・・さすがに、もう慣れましたよ(苦笑)

問題箇所②
・マウント固定部のネジのサビ
真っ赤、というワケではありませんが、ネジ部分全体にサビが浮いておりました。
まぁ、早めに対処しておくのが「吉」、と思いましたので。

問題箇所③
・マウント固定部のネジの形状がイビツ、塗装ムラ、マジック(?)での酷いタッチアップ
ネジ頭部を側面から回しながら見ると・・・・
平らなハズの部分が、「~~~」と波を打っているように見えます。
コレって、修正できるのか???

まずは、余計なトコロを取り外して作業をしやすく致します。
最初に、ホロサイト本体側面にある六角のネジを取り外します。
左右で計4個ありますが、このネジ自体の強度も弱そうに見えますので、面倒が起きる前にこちらも早めの交換をした方がよさそうですね。

ネジが外れましたら、カバーを矢印方向(後方)にスライドさせながら取り外します。
この時、本体から飛び出しているドット調整用のネジの頭に、カバーが接触してしまいますので、軽く持ち上げるようにスライドをさせるとネジの頭を傷つけずにカバーを取り外すことができます。
・・・・たぶん、問題箇所①のネジ頭部の塗装ハゲは、組み立て時に無理やりカバーをはめ込んで、ネジ頭部とカバーを接触させたせいなんだろう、と思います。

ドット調整用のネジの外し方がよく分からなかったので、本体から外さずにそのままリューターで削ることに致しました。
写真のように、ホロサイト本体にマスキングテープを貼っておき、リューターがOBした時の(傷防止用の)保護をしておきます。

さ~てと、金属磨き用のビットで、ゆっくり丁寧にネジを磨いていきますよ~。
磨きついでに、荒めの鉄ヤスリを使って、マウント固定部のネジの「~~~」な部分の調整(削り)も行ってみました。
なるべく平らに見えることを期待しつつ、ガタガタのエッジを揃えるようガシガシ削って調整をしてみましたが・・・・
いや~、このネジ硬っ(涙)

・・・・30分後
とりあえず、できる範囲で「削り」→「磨き」が完了致しました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、ガタガタのエッジも多少は見られるようになったと思います。
ふ~っ
その後、ドット調整用のネジはブレーキクリーナーで、マウント固定部のネジは中性洗剤を使って、表面の油分をしっかりと落としておきます。

もちろん、金属地そのままではみっともないので、金属用の黒染め液を使って仕上げを行います。
1/2程度に薄めた黒染め剤を綿棒にタップリと含ませて、目的のネジの表面に馴染ませるように何度も塗り重ねていきます。
この時に、慌てて強く擦ってしまうと後々酷いムラになってしまうので、乾いたら→塗って→乾いたら→塗って・・・・、と根気良く続けていきましょう。
(事前にドライヤー等で、金属部分を温めておくと黒染め液が馴染み(染み込み?)やすいようです)

黒染めが完了したら、サビ防止用のシリコンスプレーを直接、または、布を使って黒染めを行ったネジ表面に塗り込みます。

ドット調整用のネジはこんな感じに・・・・

マウント固定部のネジはこんな感じに仕上がりました。
「パッと見」程度であれば、なんとか耐えられるくらいまでの修正できたのでは?と思っております。
これ以上は、修正というよりは、交換・・・・
はぁ~
あっ、そういえば社外品で発売されているアクリル製のレンズカバーって、このXPSタイプには取り付けが可能なんでしょうか?
ゲームに投入するのが前提なので、やはり必須のような気がします、アクリル製のレンズカバー。
せっかく苦労して修正したのに、レンズ被弾で、イキナリ☆、では洒落になりませんからね。
次のゲーム前までに、調べてみなきゃいけませんね。
それではまた~
昨晩になりますが、XPS-3タイプ ホロサイトの酷かったネジ類の再仕上げをなんとか完了致しました。
マウント固定部の大きなネジ×1個とドット調整用のネジ×2個、合計3個の処理だったのですが、ネジ自体の精度も悪くけっこうな時間が掛かってしまいました。
さすがに完璧、とまでにはいきませんでしたが、まぁ、荒が目立たなくなるくらいにまでにはなったのかな?
というワケで、本日は、そんな私の自己満足な世界(笑)のご紹介をさせて頂きたいと思います。
問題箇所①
・ドット調整用のネジの塗装ハゲ、塗装ムラ、マジック(?)での酷いタッチアップ
ネジ頭部にカンナで削られたような大きめな傷があり、テカテカな黒マジックで塗りつぶしてありました。
まぁ、中華グレードではこれくらいは良品相当なのでしょう。
・・・・さすがに、もう慣れましたよ(苦笑)
問題箇所②
・マウント固定部のネジのサビ
真っ赤、というワケではありませんが、ネジ部分全体にサビが浮いておりました。
まぁ、早めに対処しておくのが「吉」、と思いましたので。
問題箇所③
・マウント固定部のネジの形状がイビツ、塗装ムラ、マジック(?)での酷いタッチアップ
ネジ頭部を側面から回しながら見ると・・・・
平らなハズの部分が、「~~~」と波を打っているように見えます。
コレって、修正できるのか???
まずは、余計なトコロを取り外して作業をしやすく致します。
最初に、ホロサイト本体側面にある六角のネジを取り外します。
左右で計4個ありますが、このネジ自体の強度も弱そうに見えますので、面倒が起きる前にこちらも早めの交換をした方がよさそうですね。
ネジが外れましたら、カバーを矢印方向(後方)にスライドさせながら取り外します。
この時、本体から飛び出しているドット調整用のネジの頭に、カバーが接触してしまいますので、軽く持ち上げるようにスライドをさせるとネジの頭を傷つけずにカバーを取り外すことができます。
・・・・たぶん、問題箇所①のネジ頭部の塗装ハゲは、組み立て時に無理やりカバーをはめ込んで、ネジ頭部とカバーを接触させたせいなんだろう、と思います。
ドット調整用のネジの外し方がよく分からなかったので、本体から外さずにそのままリューターで削ることに致しました。
写真のように、ホロサイト本体にマスキングテープを貼っておき、リューターがOBした時の(傷防止用の)保護をしておきます。
さ~てと、金属磨き用のビットで、ゆっくり丁寧にネジを磨いていきますよ~。
磨きついでに、荒めの鉄ヤスリを使って、マウント固定部のネジの「~~~」な部分の調整(削り)も行ってみました。
なるべく平らに見えることを期待しつつ、ガタガタのエッジを揃えるようガシガシ削って調整をしてみましたが・・・・
いや~、このネジ硬っ(涙)
・・・・30分後
とりあえず、できる範囲で「削り」→「磨き」が完了致しました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、ガタガタのエッジも多少は見られるようになったと思います。
ふ~っ
その後、ドット調整用のネジはブレーキクリーナーで、マウント固定部のネジは中性洗剤を使って、表面の油分をしっかりと落としておきます。
もちろん、金属地そのままではみっともないので、金属用の黒染め液を使って仕上げを行います。
1/2程度に薄めた黒染め剤を綿棒にタップリと含ませて、目的のネジの表面に馴染ませるように何度も塗り重ねていきます。
この時に、慌てて強く擦ってしまうと後々酷いムラになってしまうので、乾いたら→塗って→乾いたら→塗って・・・・、と根気良く続けていきましょう。
(事前にドライヤー等で、金属部分を温めておくと黒染め液が馴染み(染み込み?)やすいようです)
黒染めが完了したら、サビ防止用のシリコンスプレーを直接、または、布を使って黒染めを行ったネジ表面に塗り込みます。
ドット調整用のネジはこんな感じに・・・・
マウント固定部のネジはこんな感じに仕上がりました。
「パッと見」程度であれば、なんとか耐えられるくらいまでの修正できたのでは?と思っております。
これ以上は、修正というよりは、交換・・・・
はぁ~
あっ、そういえば社外品で発売されているアクリル製のレンズカバーって、このXPSタイプには取り付けが可能なんでしょうか?
ゲームに投入するのが前提なので、やはり必須のような気がします、アクリル製のレンズカバー。
せっかく苦労して修正したのに、レンズ被弾で、イキナリ☆、では洒落になりませんからね。
次のゲーム前までに、調べてみなきゃいけませんね。
それではまた~

あれ、コメントに画像認証が追加されている・・・!!
中華製XPS-3・・・にーさんの腕でどう変化するかと見守っていました(笑)私も中華製はいくつか持っているのですが、やはり仕上げの粗さが目立ちますよね・・・。
それにしても、にーさんの仕上げにかける情熱は半端じゃないですね!!
私もルーターでここまできれいに仕上げることはできませんorz
ところで、このXPS-3はエイムに関しては問題なかったんですか?もし大丈夫なら、にーさんの外見修正能力があれば格好も良し、性能も良しですね!!
保護レンズ、レイルに付けるタイプもありますよね。でもやっぱりホロサイト用のほうが格好いいかな?
小さなものでも意外と被弾するみたいなので、保護レンズがないと怖いですね・・・。
とても参考になる記事をありがとうございます!
もしよろしければ、黒染め液に何を使われたか教えていただけませんか?
>コメントの画像認証
すいません。
イロイロ設定を変えていたら画像認証を「する」になってしまっていたようです。
ただいま、元に戻しておきましたよ~。
>仕上げにかける情熱は半端じゃないですね!!
私、隠れているトコロは意外とどうでもよいんですが、目立つ場所に関してはけっこう気になってしまう性分でして・・・・
それと、表面仕上げ、塗装、黒染めとかって、がんばればかならず良い結果が出るような気がします。
それなりの達成感や満足感も得られますので、ついつい手を出しちゃうんですよね。
でも、けっこう楽しんでやってます。
>私もルーターでここまできれいに仕上げることはできませんorz
1cm程度の硬い素材のネジですから、時間を掛ければaiさんでもきっと大丈夫ですよ。
柔らかい素材だと私も凸凹にしちゃったかも?
それとドットの調整に関しては、問題なく上下、左右、と広い範囲で調整が可能でした。
発光に関しても申し分ないですね。
ただ、明度の調整があまりできないのが問題と言えば問題ですが、現状で十分見やすいので、まぁヨシとしてしまいました。
ゲームで使用するのならば、やはり保護レンズ、もしくはキルフラッシュが無いと怖いです。
レイルに取り付けるタイプ(フリーダムアート製?)も考えたのですが、できれば隙間無く付けた方がリスクが少ないかな?と思ったモノで。
最悪は自作になりますかね?
う~ん・・・・
こんな自己満足な記事でも、ご参考になっているとお聞きできると、なんだかすごくうれしいです。
どうもありがとうございます。
それと、今回使用した黒染め剤は、Yahoo!オークションに個人でご出品されている方からお譲り頂いたモノです。
購入が少し前だったので、念のために先ほど検索を致しましたトコロ、現在もご出品されておりましたので、購入が可能だと思います。
Yahoo!オークションのTOPから、
「黒染め液 ガンブルー 鉄」
で検索して頂ければ、ブルーの液体が入った白っぽい容器に、「鉄素材用」というシールの張った写真が出てくると思います。
私は、スチールパーツや亜鉛パーツを染める時にこの黒染め液をよく使っております。
安価ですし、使いやすいのでオススメですよ。
それと、即決価格でご出品していらっしゃる商品ですので、タイミングが悪いと品切れの可能性もございます。その際は時間を置いて再検索をしてみて下さいね。
丁寧なご回答ありがとうございます!
早速落札して使ってみたいと思います。
これまでもいくつか黒染めはしたことがあるのですが、亜鉛はよいのですがスチールパーツはどうもブルーになってしまってイメージと違っていたので。
ともあれ、どうもありがとうございました!
塗装に関しては大ざっぱなので、多少の傷ならマジックでヌリヌリしてました(笑)
黒染めって敷居が高そうなので敬遠してましたが、食わず嫌い?!
難しくなさそうなので次回チャレンジしてみますヽ(^^)
>スチールパーツはどうもブルーになってしまって
黒染め液の濃度、塗り重ねる回数や時間なんかも仕上げに関係があるみたいです。
もう少し実務的(技術的?)なアドバイスもできるとよいのですが、私もまだまだ未熟なモノで・・・・
申し訳ないです。
黒染め自体は手軽にリカバーが可能な手法なのでイロイロと試してみるのもよいかもしれませんね。
私もちょっとした傷や端っこの方のコスレ傷なんかは塗り塗りしてますよ~マジックで。
ただ、今回のマジックは酷かったです。
深~い傷に、テカテカのマジック・・・・
ムキー、それじゃ、余計目立つって~の!!
>黒染めって敷居が高そうなので敬遠してましたが、食わず嫌い?!
塗装よりも日や時間を選ばず、サッと手が着けられるので使い始めればお手軽、簡単ですよ。
ちょこっとしたパーツを黒く染めるだけなら失敗も少ないと思います。
色合いだとかを追求し始めると、とことん奥が深そうですが・・・・