2011年06月19日
KSCのM9には・・・・ パート2 (泣)
こんばんは「にー」です。
さぁ~て、リベンジ ですよ!!

「ノーブランド ロゴ入り 樹脂製グリップ」
昨日、赤羽フロンティアさん で購入したコイツを・・・・

「KSC U.S.9mm M9 07HK」
↑ に、早速、装着 してみました~。

前回のパックマイヤー製グリップで見事な 落とし穴 だった
ラージハンマーピン に関しても、なんの問題もなく楽々とクリアーをしましたよ。
ヨシ!!

・・・・と、思ったのもつかの間
銃を構えた途端に、マガジンが ボトッ と

どうやら 赤矢印 で示したグリップの切り欠き部分に、マガジンキャッチが 強接触 しているのが原因のようでして・・・・
マ、マガジンキャッチが定位置まで押し込めないよ
あ~ぁ、
またコレもか ・・・・ orz
さぁ~て、リベンジ ですよ!!
「ノーブランド ロゴ入り 樹脂製グリップ」
昨日、赤羽フロンティアさん で購入したコイツを・・・・
「KSC U.S.9mm M9 07HK」
↑ に、早速、装着 してみました~。
前回のパックマイヤー製グリップで見事な 落とし穴 だった
ラージハンマーピン に関しても、なんの問題もなく楽々とクリアーをしましたよ。
ヨシ!!
・・・・と、思ったのもつかの間
銃を構えた途端に、マガジンが ボトッ と

どうやら 赤矢印 で示したグリップの切り欠き部分に、マガジンキャッチが 強接触 しているのが原因のようでして・・・・
マ、マガジンキャッチが定位置まで押し込めないよ

あ~ぁ、
またコレもか ・・・・ orz
2011年06月16日
KSCのM9にはつかないの!?
こんばんは「にー」です。
先日、赤羽フロンティアさん の 創業祭 でGETした・・・・

「KSC U.S.9mm M9 07HK」
カッチリとした作りに、ガツンとくるブローバック、と、なかなかの一品ではあるのですが・・・・

残念ながら、グリップ側面にデカデカと・・・・
K S C

「パックマイヤー製 ラバーグリップ ベレッタM92F用」
ということで、こんなモノを購入してみました~。

でもね、マイナスドライバーを使ってKSC刻印のグリップを外してみたトコロ・・・・
※ドライバー先端には接触傷を防止するためのマスキングテープを貼っております

???
何なんですか、この丸いモンは・・・・

で、慌てて グリップの裏側 を見てみましたが・・・・
そんな窪みは
ドコにもなし!!
く~っ、これじゃポン付けは ムリ か・・・・
先日、赤羽フロンティアさん の 創業祭 でGETした・・・・
「KSC U.S.9mm M9 07HK」
カッチリとした作りに、ガツンとくるブローバック、と、なかなかの一品ではあるのですが・・・・
残念ながら、グリップ側面にデカデカと・・・・
K S C

「パックマイヤー製 ラバーグリップ ベレッタM92F用」
ということで、こんなモノを購入してみました~。
でもね、マイナスドライバーを使ってKSC刻印のグリップを外してみたトコロ・・・・
※ドライバー先端には接触傷を防止するためのマスキングテープを貼っております
???
何なんですか、この丸いモンは・・・・
で、慌てて グリップの裏側 を見てみましたが・・・・
そんな窪みは
ドコにもなし!!
く~っ、これじゃポン付けは ムリ か・・・・
2010年04月04日
東京マルイ M92F ミリタリーモデル ②
こんばんは「にー」です。
本日は、ゲーム用にTANカラーで仕上げたM92Fをご紹介させて頂きます。

「東京マルイ M92F ミリタリーモデル」
インナーバレル、リコイルスプリングのみ社外品に交換しております。

以前にご紹介させて頂いた(M92Fの)オーソドックスな仕上げとは違い、3CのBDUに合わせて塗装を施してあります。

スライド右側の「MARUI」刻印は、塗装前にパテを使って消してみました。
ちなみに「GSIクレオス Mr.カラースプレー」を使用して塗装を行っております。

塗装にはTANカラーをベースに塗り、その上からウッドブラウンでグラデーションを付けてみました。
エッジ部分の塗装を軽くヤスリで削り、多少の使用感を演出しております。

よく触る部分や擦れる部分の塗装が適度に剥がれてよい感じになってきました。

・・・・実は、ちょっと失敗してしまったトコロもあるんです。
統一性を出そうとスライドとアウターバレルを組み込んだ後に、ウッドブラウンでグラデーションをかけたのですが、それが裏目に出て赤丸部分のように塗り残しが出てしまいました。
いや~、失敗してしまいました。
でも本物さん達も、いちいちバラバラにして塗ったりはしないか・・な・・・・
って、ある意味リアル???
それではまた~
本日は、ゲーム用にTANカラーで仕上げたM92Fをご紹介させて頂きます。
「東京マルイ M92F ミリタリーモデル」
インナーバレル、リコイルスプリングのみ社外品に交換しております。
以前にご紹介させて頂いた(M92Fの)オーソドックスな仕上げとは違い、3CのBDUに合わせて塗装を施してあります。
スライド右側の「MARUI」刻印は、塗装前にパテを使って消してみました。
ちなみに「GSIクレオス Mr.カラースプレー」を使用して塗装を行っております。
塗装にはTANカラーをベースに塗り、その上からウッドブラウンでグラデーションを付けてみました。
エッジ部分の塗装を軽くヤスリで削り、多少の使用感を演出しております。
よく触る部分や擦れる部分の塗装が適度に剥がれてよい感じになってきました。
・・・・実は、ちょっと失敗してしまったトコロもあるんです。
統一性を出そうとスライドとアウターバレルを組み込んだ後に、ウッドブラウンでグラデーションをかけたのですが、それが裏目に出て赤丸部分のように塗り残しが出てしまいました。
いや~、失敗してしまいました。
でも本物さん達も、いちいちバラバラにして塗ったりはしないか・・な・・・・
って、ある意味リアル???
それではまた~

2010年03月29日
タクティカルマスターのグリップを交換してみました~
こんばんは「にー」です。
先日、ご紹介させて頂いた「東京マルイ タクティカルマスター」ですが、唯一の心残りだったグリップの問題をようやく解決することができました。

純正グリップに「メディコム スーパーラバースプレー」を吹き付けて、表面をラバーコーティングしたモノを装着しておりましたが、塗膜の強度が弱く装着後すぐにエッジの部分が剥がれて・・・・(涙)
で、その純正グリップをあきらめて、写真のように社外品のグリップを装着してみました。

「HOUGE 92F用 ラバーグリップ」
ケイホビーさんの中古品コーナーにて発見したグリップです。
多少の使用感はありましたが、月末特価で表示価格の
10%OFF!!
と、とても安かったので購入を決断致しました。

◇ビフォー◇
写真ではひじょうに分かりにくいですが、エッジ部分のコーティングが少しでつ剥がれてきております。

◇アフター◇
形は純正品ととてもよく似ていますが、握りこんだ時の感覚がまるで違います。
手にしっくりときて、とても握りやすいグリップです。

さて、これで不満だったグリップの問題も解消し、タクティカルマスターもようやくの完成となりました。
あ~でもない、こ~でもない、と試行錯誤しながら完成したコレクションは、やはり愛着が沸きますね。
これからも大事にしていきたいと思います。
それではまた~
先日、ご紹介させて頂いた「東京マルイ タクティカルマスター」ですが、唯一の心残りだったグリップの問題をようやく解決することができました。
純正グリップに「メディコム スーパーラバースプレー」を吹き付けて、表面をラバーコーティングしたモノを装着しておりましたが、塗膜の強度が弱く装着後すぐにエッジの部分が剥がれて・・・・(涙)
で、その純正グリップをあきらめて、写真のように社外品のグリップを装着してみました。
「HOUGE 92F用 ラバーグリップ」
ケイホビーさんの中古品コーナーにて発見したグリップです。
多少の使用感はありましたが、月末特価で表示価格の
10%OFF!!
と、とても安かったので購入を決断致しました。
◇ビフォー◇
写真ではひじょうに分かりにくいですが、エッジ部分のコーティングが少しでつ剥がれてきております。
◇アフター◇
形は純正品ととてもよく似ていますが、握りこんだ時の感覚がまるで違います。
手にしっくりときて、とても握りやすいグリップです。
さて、これで不満だったグリップの問題も解消し、タクティカルマスターもようやくの完成となりました。
あ~でもない、こ~でもない、と試行錯誤しながら完成したコレクションは、やはり愛着が沸きますね。
これからも大事にしていきたいと思います。
それではまた~

2010年03月17日
東京マルイ タクティカルマスター
こんばんは「にー」です。
週末に塗装を行ったタクティカルマスターですが、ようやく組み上げることができました。
せっかくですので、追加の処理も交えてご紹介をさせて頂きたいと思います。

「東京マルイ タクティカルマスター」
アウターバレルとリコイルスプリングガイドを社外品に交換致しました。
その他にはカスタムや加工は行っておらず、スライド側面の刻印もそのままで使用しております。

すでに処理の終わっていた亜鉛パーツのブルーイングですが、一部のパーツとなりますが染め直しを行いました。
前回のままのパーツは青みがかっておりますが、今回染め直しを行ったパーツはシルバーっぽい色合いになっております。
具体的には、
・テイクダンレバー
・テイクダウンボタン
・トリガーバーの上半分
が染め直しを行ったパーツとなります。

スライド側面の下地処理は、1200~2000番の紙ヤスリを順番に使い、できるだけ丁寧に磨きを行ってみました。
その甲斐あって、いつもよりはキレイに仕上がった気がします。
スライドストップとテイクダウンレバーの色合いも違った感じで良いですね。
(完全に自己満足の世界ですが・・・・)

アウターバレルとリコイルスプリングガイドはシルバー系で統一です。
アウターバレルはピカールでピカピカ仕上げにしてみましたが、スライドの色合いと比べるとちょっと派手過ぎでしょうかね?

「メディコム スーパーラバースプレー」
グリップのコーティングにはこのスプレーを使ってみました。
グリップの質感アップと握った時の感触の向上を狙ってみたのですが、果たして・・・・

こんな感じで仕上がりました。
思っていたほど、見た目に変わり栄えはしませんでした。
質感アップとも程遠いですね。
感触についても・・・・
それと塗膜が薄かったせいでしょうか?
組み込み時に(グリップの)エッジ部分のコーティングが一部剥がれてしまいました。
コ、コレは失敗か!?

スライド左右にある丸い窪み(赤いセフティマーク)を「タミヤカラー エナメル塗料 フラットレッド」で着色してみました。
原液のままで使用すると粘度が高くムラになりやすいので、溶剤を使って半分程度に薄めて使用を致しました。

丸い窪みの外周部から、流し込むようにして色を乗せていくとハミ出さずムラにもなりにくいです。
焦って一気に塗ろうとせずに、乾燥を待ってから少しづつ塗り重ねるようにすると発色もよくなりますよ。
さて、そんなこんなでようやく完成したタクティカルマスターですが、不満な部分が一ヶ所だけ残ってしまいました。
・・・・そうです、グリップのラバーコーティングの剥がれ、の件です。
剥がれの原因が塗膜の「薄さ」であればまだマシなのですが、「強度」に問題があるとすると・・・・
う~ん、困った。
とりあえずは時間のある時にでも、再度の塗り重ねをしてみようと思います。
それで解決して欲しいものですが、どうでしょうかね?
それではまた~
週末に塗装を行ったタクティカルマスターですが、ようやく組み上げることができました。
せっかくですので、追加の処理も交えてご紹介をさせて頂きたいと思います。
「東京マルイ タクティカルマスター」
アウターバレルとリコイルスプリングガイドを社外品に交換致しました。
その他にはカスタムや加工は行っておらず、スライド側面の刻印もそのままで使用しております。
すでに処理の終わっていた亜鉛パーツのブルーイングですが、一部のパーツとなりますが染め直しを行いました。
前回のままのパーツは青みがかっておりますが、今回染め直しを行ったパーツはシルバーっぽい色合いになっております。
具体的には、
・テイクダンレバー
・テイクダウンボタン
・トリガーバーの上半分
が染め直しを行ったパーツとなります。
スライド側面の下地処理は、1200~2000番の紙ヤスリを順番に使い、できるだけ丁寧に磨きを行ってみました。
その甲斐あって、いつもよりはキレイに仕上がった気がします。
スライドストップとテイクダウンレバーの色合いも違った感じで良いですね。
(完全に自己満足の世界ですが・・・・)
アウターバレルとリコイルスプリングガイドはシルバー系で統一です。
アウターバレルはピカールでピカピカ仕上げにしてみましたが、スライドの色合いと比べるとちょっと派手過ぎでしょうかね?
「メディコム スーパーラバースプレー」
グリップのコーティングにはこのスプレーを使ってみました。
グリップの質感アップと握った時の感触の向上を狙ってみたのですが、果たして・・・・
こんな感じで仕上がりました。
思っていたほど、見た目に変わり栄えはしませんでした。
質感アップとも程遠いですね。
感触についても・・・・
それと塗膜が薄かったせいでしょうか?
組み込み時に(グリップの)エッジ部分のコーティングが一部剥がれてしまいました。
コ、コレは失敗か!?
スライド左右にある丸い窪み(赤いセフティマーク)を「タミヤカラー エナメル塗料 フラットレッド」で着色してみました。
原液のままで使用すると粘度が高くムラになりやすいので、溶剤を使って半分程度に薄めて使用を致しました。
丸い窪みの外周部から、流し込むようにして色を乗せていくとハミ出さずムラにもなりにくいです。
焦って一気に塗ろうとせずに、乾燥を待ってから少しづつ塗り重ねるようにすると発色もよくなりますよ。
さて、そんなこんなでようやく完成したタクティカルマスターですが、不満な部分が一ヶ所だけ残ってしまいました。
・・・・そうです、グリップのラバーコーティングの剥がれ、の件です。
剥がれの原因が塗膜の「薄さ」であればまだマシなのですが、「強度」に問題があるとすると・・・・
う~ん、困った。
とりあえずは時間のある時にでも、再度の塗り重ねをしてみようと思います。
それで解決して欲しいものですが、どうでしょうかね?
それではまた~

2010年01月31日
東京マルイ M92F ミリタリーモデル
こんにちは「にー」です。
予定していた家の掃除が思ったよりも早く終わり、午後からゆっくりできそうだったのでいつもより早めに更新をしてみました。
これまでにマイコレクションとして、手持ちのハンドガンより「グロック17」と「M1911A1」の2丁を紹介させて頂きました。
さてさて、本日ご紹介させて頂くのはこの1丁。

東京マルイの「M92F ミリタリーモデル」です。
発売してからだいぶ時間が経過しておりますが、未だに現役で店頭に並んでおります。
HOP形式が固定式なトコロが唯一残念な点ですかね?

ノーマルパーツを極力尊重するという事で、グリップ以外に社外品パーツは一切使用しておりません。
ちなみにこちら側のスライドにある、「TOKYO MARUI / MADE IN JAPAN」の刻印もイジらずにそのままにしております。

写真には撮っておりませんが、銃口からチラッと見えてしまう真鍮製のインナーバレルの先端も、黒染めを行いそのままで使用をしております。

スライド、フレーム、アウターバレルはキャロムショットのブラックスチールで塗装致しました。
純正の亜鉛パーツは、一度磨いた後にブルーイングを行っております。
ノーマルの亜鉛パーツは分厚く真っ黒な塗装(?)がしてあるので、この処理だけでも(多少ですが)シャープな雰囲気に変わります。

グリップはパックマイヤー製を装着。
格安の中古品を見つけたので使用してみました。
特に加工などをせず装着が可能です。

フレーム下などにパーティングラインが入っておりましたので、紙ヤスリを使い表面をキレイに整えました。
目立つ場所なのでキチンと処理を行うと、見た目がグッとよくなります。

スライド上部のパーティングラインも同様の処理を行いました。
フロント&リアサイトのホワイトドットは、筆塗りで仕上げましたが若干ムラになってしました。
・・・・何度も上塗りをすると(緊張のあまり)必ずハミ出るので、今回はとりあえずコレで我慢しております。

レッドドットのセイフティマーク(?)も筆塗りです。
こちらも黒地に直接塗っているので、若干ムラになっております。
下地に白を塗っておけば、もう少し発色がよかったかもしれませんね・・・・

さて、今回ご紹介させて頂いた「M92F」は、なるべくお金を掛けずに仕上げる!!
をテーマにして作成を致しました。
私としてはノーマルと比べると「多少」は良くなったのでは?
といつもの自己満足を満喫しております。
ホント、レベル低くくてすいません(^^)
実は手持ちの東京マルイ「M92F」は、ゲーム用としてもう1丁所有しております。
こちらはまた別のテーマで仕上げておりますので、機会があればいずれ紹介をさせて頂きたいと思います。
その際はまたお立ち寄り頂ければ幸いです。
それではまた~
予定していた家の掃除が思ったよりも早く終わり、午後からゆっくりできそうだったのでいつもより早めに更新をしてみました。
これまでにマイコレクションとして、手持ちのハンドガンより「グロック17」と「M1911A1」の2丁を紹介させて頂きました。
さてさて、本日ご紹介させて頂くのはこの1丁。
東京マルイの「M92F ミリタリーモデル」です。
発売してからだいぶ時間が経過しておりますが、未だに現役で店頭に並んでおります。
HOP形式が固定式なトコロが唯一残念な点ですかね?
ノーマルパーツを極力尊重するという事で、グリップ以外に社外品パーツは一切使用しておりません。
ちなみにこちら側のスライドにある、「TOKYO MARUI / MADE IN JAPAN」の刻印もイジらずにそのままにしております。
写真には撮っておりませんが、銃口からチラッと見えてしまう真鍮製のインナーバレルの先端も、黒染めを行いそのままで使用をしております。
スライド、フレーム、アウターバレルはキャロムショットのブラックスチールで塗装致しました。
純正の亜鉛パーツは、一度磨いた後にブルーイングを行っております。
ノーマルの亜鉛パーツは分厚く真っ黒な塗装(?)がしてあるので、この処理だけでも(多少ですが)シャープな雰囲気に変わります。
グリップはパックマイヤー製を装着。
格安の中古品を見つけたので使用してみました。
特に加工などをせず装着が可能です。
フレーム下などにパーティングラインが入っておりましたので、紙ヤスリを使い表面をキレイに整えました。
目立つ場所なのでキチンと処理を行うと、見た目がグッとよくなります。
スライド上部のパーティングラインも同様の処理を行いました。
フロント&リアサイトのホワイトドットは、筆塗りで仕上げましたが若干ムラになってしました。
・・・・何度も上塗りをすると(緊張のあまり)必ずハミ出るので、今回はとりあえずコレで我慢しております。
レッドドットのセイフティマーク(?)も筆塗りです。
こちらも黒地に直接塗っているので、若干ムラになっております。
下地に白を塗っておけば、もう少し発色がよかったかもしれませんね・・・・
さて、今回ご紹介させて頂いた「M92F」は、なるべくお金を掛けずに仕上げる!!
をテーマにして作成を致しました。
私としてはノーマルと比べると「多少」は良くなったのでは?
といつもの自己満足を満喫しております。
ホント、レベル低くくてすいません(^^)
実は手持ちの東京マルイ「M92F」は、ゲーム用としてもう1丁所有しております。
こちらはまた別のテーマで仕上げておりますので、機会があればいずれ紹介をさせて頂きたいと思います。
その際はまたお立ち寄り頂ければ幸いです。
それではまた~
