2011年01月11日
本日は、お手軽・簡単に・・・・
こんばんは「にー」です。
本日は、お手軽・簡単にこ~んなパ-ツを取り付けてみました。

「DYTAC KACタイプ ハンドストップ with QDスリングスイベル」
お正月休み中に、大阪のFIRSTさん で購入したパーツなんですが・・・・
このまんま放置しておくと、
存在を忘れてしまいそう(汗)

まぁ、マイナスドライバー1本で取り付けが可能なので・・・・
そんなに大した手間ではないんですケド(笑)
ということで、あ~っという間に 取り付け完了~♪

フォアグリップを左手で ググッ と握り込むと、人差し指がちょうど(ハンドストップに)突っ張るような感じでうまく収まりますね~。
なんとな~くですが、MAGPUL AFG とよく似た握り心地となりました。
実際に手に取ってみても、DYTAC製のコイツ(ハンドストップ)は、
表面の仕上げ や 質感 もすごく良い感じですよ~。
(ガタも無く、ガッチリと取り付けも可能ですし)
またどこかの店頭で見かけた時には、次世代M4(CQB-Rベース)用にも購入してみようかな?
それではまた~
本日は、お手軽・簡単にこ~んなパ-ツを取り付けてみました。
「DYTAC KACタイプ ハンドストップ with QDスリングスイベル」
お正月休み中に、大阪のFIRSTさん で購入したパーツなんですが・・・・
このまんま放置しておくと、
存在を忘れてしまいそう(汗)
まぁ、マイナスドライバー1本で取り付けが可能なので・・・・
そんなに大した手間ではないんですケド(笑)
ということで、あ~っという間に 取り付け完了~♪
フォアグリップを左手で ググッ と握り込むと、人差し指がちょうど(ハンドストップに)突っ張るような感じでうまく収まりますね~。
なんとな~くですが、MAGPUL AFG とよく似た握り心地となりました。
実際に手に取ってみても、DYTAC製のコイツ(ハンドストップ)は、
表面の仕上げ や 質感 もすごく良い感じですよ~。
(ガタも無く、ガッチリと取り付けも可能ですし)
またどこかの店頭で見かけた時には、次世代M4(CQB-Rベース)用にも購入してみようかな?
それではまた~

2010年10月21日
外装はこれで完成です!!
こんばんは「にー」です。
昨日の姿のままでも十分に魅力的(!?)なGBB M4 Diplomatでしたが・・・・
まぁ、あのまんまガンラックに立て掛けておくワケにはいかないですよね~?

ということで、チャッチャッとRASの取り付けを行ってみました~。
いや~、ビジュアル的には私の頭の中で思い描いていた
「M4 Diplomat」そのもの!!
外装に関しては、これで思い残すコトは何も無くなりました。
あとは、快適に作動するよう中身の調整を行うだけですね。
まずは、ボルトストップとリコイルアップの両立からか・・・・

で、すいません
イキナリ話が横道にそれますが、レプリカ品のアウターバレルやRASの長さは「インチ」で表記されることが多いですが、あれはモチーフにした実物の長さ(インチ数)であって実際のモノの長さとは違う場合が多いんですよね~。
(PRO&Tの9インチ NOVESKEタイプ RASは、実際には10インチと同等の長さでしたし)
ちなみに、今回取り付けたPRIME製のアウターバレルは、G&P製のモノよりも少しだけ長さが長かったようです。
そのため、写真のようにKX3ハイダーの位置が(以前よりも)気持ちRASの外側になってしまいました。
(私的には、許容範囲ギリギリでセーフでしたが・・・・)
・・・・欲を言えば、ハイダーの後端がRASの中にちょいとめり込んだ感じがベストだったんだけどな~。

そうは言っても、RASの隙間からチラリと覗くSV色のアウターバレルに勝る魅力はございません!!
コイツをおかずにご飯3杯は軽~くいけそうですよ(笑)
(通常の夕食では、茶碗半分くらいしか食べれませんが)
というように、少し遠回り(無駄使い!?)をしましたが、最終的には満足のいく外装に仕上げることができました。
問題のある中身についても、イロイロと試しながらの~んびりと調整をしていこうかと思います。
いつの日か、内外共に満足のできるM4になってくれると信じて・・・・
それではまた~
昨日の姿のままでも十分に魅力的(!?)なGBB M4 Diplomatでしたが・・・・
まぁ、あのまんまガンラックに立て掛けておくワケにはいかないですよね~?
ということで、チャッチャッとRASの取り付けを行ってみました~。
いや~、ビジュアル的には私の頭の中で思い描いていた
「M4 Diplomat」そのもの!!
外装に関しては、これで思い残すコトは何も無くなりました。
あとは、快適に作動するよう中身の調整を行うだけですね。
まずは、ボルトストップとリコイルアップの両立からか・・・・
で、すいません

イキナリ話が横道にそれますが、レプリカ品のアウターバレルやRASの長さは「インチ」で表記されることが多いですが、あれはモチーフにした実物の長さ(インチ数)であって実際のモノの長さとは違う場合が多いんですよね~。
(PRO&Tの9インチ NOVESKEタイプ RASは、実際には10インチと同等の長さでしたし)
ちなみに、今回取り付けたPRIME製のアウターバレルは、G&P製のモノよりも少しだけ長さが長かったようです。
そのため、写真のようにKX3ハイダーの位置が(以前よりも)気持ちRASの外側になってしまいました。
(私的には、許容範囲ギリギリでセーフでしたが・・・・)
・・・・欲を言えば、ハイダーの後端がRASの中にちょいとめり込んだ感じがベストだったんだけどな~。
そうは言っても、RASの隙間からチラリと覗くSV色のアウターバレルに勝る魅力はございません!!
コイツをおかずにご飯3杯は軽~くいけそうですよ(笑)
(通常の夕食では、茶碗半分くらいしか食べれませんが)
というように、少し遠回り(無駄使い!?)をしましたが、最終的には満足のいく外装に仕上げることができました。
問題のある中身についても、イロイロと試しながらの~んびりと調整をしていこうかと思います。
いつの日か、内外共に満足のできるM4になってくれると信じて・・・・
それではまた~

2010年10月20日
やっぱ、かっこいいデスね~!!
こんばんは「にー」です。
先日、購入した「PRIME製 7.5インチ ステンレス アウターバレル」ですが、本日仕事から帰宅後にウキウキとしながら取り付けを行ってみました~。

さてと、まずはガスブロックとガスチューブの接続を・・・・
うん!?
なぜ???
付属品にもかかわらず、接続ピンがかな~りキツめ
・・・・仕方がないので、写真のようにガスブロックの穴を棒ヤスリで少~しだけ広げてやりました。
※接続ピンがガッチリと固定できるよう、進入側の穴を接続ピンと同じ大きさにして、逆側の穴はホンの少し小さめに調整をしております。

ゲッ、ガスチューブの方も同じか・・・・(涙)
ハァ~
こちらの方は、1度ガスブロックに固定をしてしまえば(ガスチューブが)外れる心配は無いので、組み込みをしやすいように接続ピンがスルスルッと通るくらいまで大きめに穴を広げております。

で、無事に完成です。
今回も、毎度大活躍のソフトタッチプライヤーを使って(接続ピンの)取り付けを行いましたが、写真のようにガスブロック本体はもちろん接続ピンにも一切の傷を付けることなく取り付けすることができました。
ハンマー+ピンポンチで叩き入れるよりはリスクが少なく、キレイに仕上がるのでオススメの工具ですよ~、
『ソフトタッチプライヤー』 。

ガスブロックが組み上がってしまえば、あとは簡単♪
一気にここまで組んでしまいました~。
やっぱ、かっこいいデスね~!!
せっかくですので今日の作業はここまでにして、この状態を眺めながら・・・・
しばしの間、いつもの自己満足に浸りたいと思います(笑)

ちなみに取り外した「G&P製 7.5インチ アルミアウターバレル」の重さは110gでした。
今回、取り付けたステンレスバレルの重さが296gですから、実に倍以上の重さになっていることとなります。
まぁ、重さが倍以上になっても、かっこよければそれでヨシですよね?
それではまた~
追伸:
昨日は、タイトなスケジュールだったのですが、
映画「ナイト & デイ」を観てまいりました~。
最初からスピーディーな展開が続いたので、飽きることなく(仕事で疲れきった頭でも)最後まで集中して観ることができました。
内容的にもなかなかよい映画だったと思います。
先日観た映画のように、えっ!?敵が宇宙人???とかでは無かったですし(笑)
それにしても、トム・クルーズの超人ぶりはいつも以上に凄かったですよ~。
頭はキレるし、戦えば強いし、おまけに気配りも利く、とくれば、もう敵いませんね。
もちろんお約束の銃器関係もたくさん登場したのですが、今、思い出せるのは、倉庫(?)で撃ちまくっていたMP7くらいかな・・・・
う~ん
先日、購入した「PRIME製 7.5インチ ステンレス アウターバレル」ですが、本日仕事から帰宅後にウキウキとしながら取り付けを行ってみました~。
さてと、まずはガスブロックとガスチューブの接続を・・・・
うん!?
なぜ???
付属品にもかかわらず、接続ピンがかな~りキツめ

・・・・仕方がないので、写真のようにガスブロックの穴を棒ヤスリで少~しだけ広げてやりました。
※接続ピンがガッチリと固定できるよう、進入側の穴を接続ピンと同じ大きさにして、逆側の穴はホンの少し小さめに調整をしております。
ゲッ、ガスチューブの方も同じか・・・・(涙)
ハァ~
こちらの方は、1度ガスブロックに固定をしてしまえば(ガスチューブが)外れる心配は無いので、組み込みをしやすいように接続ピンがスルスルッと通るくらいまで大きめに穴を広げております。
で、無事に完成です。
今回も、毎度大活躍のソフトタッチプライヤーを使って(接続ピンの)取り付けを行いましたが、写真のようにガスブロック本体はもちろん接続ピンにも一切の傷を付けることなく取り付けすることができました。
ハンマー+ピンポンチで叩き入れるよりはリスクが少なく、キレイに仕上がるのでオススメの工具ですよ~、
『ソフトタッチプライヤー』 。
ガスブロックが組み上がってしまえば、あとは簡単♪
一気にここまで組んでしまいました~。
やっぱ、かっこいいデスね~!!
せっかくですので今日の作業はここまでにして、この状態を眺めながら・・・・
しばしの間、いつもの自己満足に浸りたいと思います(笑)
ちなみに取り外した「G&P製 7.5インチ アルミアウターバレル」の重さは110gでした。
今回、取り付けたステンレスバレルの重さが296gですから、実に倍以上の重さになっていることとなります。
まぁ、重さが倍以上になっても、かっこよければそれでヨシですよね?
それではまた~

追伸:
昨日は、タイトなスケジュールだったのですが、
映画「ナイト & デイ」を観てまいりました~。
最初からスピーディーな展開が続いたので、飽きることなく(仕事で疲れきった頭でも)最後まで集中して観ることができました。
内容的にもなかなかよい映画だったと思います。
先日観た映画のように、えっ!?敵が宇宙人???とかでは無かったですし(笑)
それにしても、トム・クルーズの超人ぶりはいつも以上に凄かったですよ~。
頭はキレるし、戦えば強いし、おまけに気配りも利く、とくれば、もう敵いませんね。
もちろんお約束の銃器関係もたくさん登場したのですが、今、思い出せるのは、倉庫(?)で撃ちまくっていたMP7くらいかな・・・・
う~ん
2010年10月14日
念願のアレをGETしました~
こんばんは「にー」です。
今までタイミングが悪く、なかなか買えなかった「念願のアレ」をとうとう手に入れることができました~。

「PRIME製 GBB M4用 7.5インチ ステンレス アウターバレル」
過去に1度買い逃してから、なかなかお目にかかることがなかった一品でしたが、このたびオークションを通じてGETすることができました。

持った瞬間にうわ~重っと感じるくらいの重量感。
で、早速「ハカリ」で計測したトコロ・・・・
なんと、296g!!
昨日、ご紹介をさせて頂いた「東京マルイ GLOCK17用 25連マガジン」1本とほぼ同じくらいの重さがありました。

写真のようにNOVESKE刻印もハッキリクッキリでなかなかによい感じ。
色合いも上品なSV色で、ザラツキやムラなどは皆無です。
アウターバレルとガスブロックの「合い」も、キツ過ぎず、ユル過ぎずの絶妙な精度。
さすがはPRIME製ですね!!
いや~、それにしてもRASの隙間からチラリと見えるSV色のアウターバレル・・・・
そんなことをちょいと考えただけで、
もう、最高な気分です!!
早く組み込みを行いたいな~、と思ってはいるのですが・・・・
実際に手を付けられるのは、やっぱ今週末あたりになっちゃうのかな~?
まぁとにかく今からコイツの完成が楽しみです(^^)
今までタイミングが悪く、なかなか買えなかった「念願のアレ」をとうとう手に入れることができました~。
「PRIME製 GBB M4用 7.5インチ ステンレス アウターバレル」
過去に1度買い逃してから、なかなかお目にかかることがなかった一品でしたが、このたびオークションを通じてGETすることができました。
持った瞬間にうわ~重っと感じるくらいの重量感。
で、早速「ハカリ」で計測したトコロ・・・・
なんと、296g!!
昨日、ご紹介をさせて頂いた「東京マルイ GLOCK17用 25連マガジン」1本とほぼ同じくらいの重さがありました。
写真のようにNOVESKE刻印もハッキリクッキリでなかなかによい感じ。
色合いも上品なSV色で、ザラツキやムラなどは皆無です。
アウターバレルとガスブロックの「合い」も、キツ過ぎず、ユル過ぎずの絶妙な精度。
さすがはPRIME製ですね!!
いや~、それにしてもRASの隙間からチラリと見えるSV色のアウターバレル・・・・
そんなことをちょいと考えただけで、
もう、最高な気分です!!
早く組み込みを行いたいな~、と思ってはいるのですが・・・・
実際に手を付けられるのは、やっぱ今週末あたりになっちゃうのかな~?
まぁとにかく今からコイツの完成が楽しみです(^^)
2010年09月05日
ボルトストップの調整
こんばんは「にー」です。
ようやくカタチとなったGBB M4でしたが、作動面での不具合(ボルトストップの不調)があり、その後もイロイロと調整を続けておりました。
そんな苦労の甲斐があってか、本日の調整で少しだけ改善がみられましたので、ご紹介をさせて頂きたいと思います。

記事の内容と無関係のモノも写っておりますが・・・・
写真上側の銃が、今回調整を行ったGBB M4となります。
なんとな~く、近くに置いてあった(遠藤さん装着の)グロック17と一緒に写真を撮ってしまいました(汗)
でも、こうして並べて見てみると意外に大きいんですね~、グロック with 遠藤さん。
(グロック with 遠藤さんについては、8/30の記事を見て下さいね)

さてと、それでは本題に移りたいと思います。
まず、問題の症状は、
ボルトストップの不調
で、平均するとだいたい3回に1回ほどの割合でボルトストップがかからない、というモノでした。
(空のマガジンを装着して)チャージングハンドルを引くとしっかりとボルトキャッチも作動し、ボルトストップも100%確実にかかったので、ファイアリングブロックとボルトキャッチの不具合ではなさそうですし・・・・
(と言いながらも、何度かそれらの交換や調整も行いましたがw)
ボルトキャリアー自体も新品のモノを使っているので、特に接触部の磨耗等もありませんでしたし・・・・

あれこれイロイロと考えてみましたが、1度リコイルバッファとリコイルスプリングの見直しをしてみることに致しました。
ボルトの動きをジ~ッと見ているうちに、もしかしたら、
リコイルバッファの重量が重かったり、
リコイルスプリングが硬すぎたりして、
時々ボルトの後退を妨げているのではないかな?
と思ったモノで・・・・
ということで、まずはリコイルバッファの交換から。
写真左側が「G&P製 WA M4用 アルミ・バッファ」、右側が「G&P製 WA M4用 アルミ・バッファ(HHR)」です。
(重量は、左側が26g、右側が67g)
元々、重量の重い(右側の)HHRタイプのアルミ・バッファを装着しておりましたので、半分以下の重さのアルミ・バッファと交換を致しました。

続いては、リコイルスプリングの交換を。
写真の左側が、長さはありますがしなやかで柔らかめのリコイルスプリング(たぶん90%程度)。
右側が長さが短いわりにガチガチに硬いリコイルスプリング(120%)。
こちらについても、元々は右側の硬めのスプリングを装着していましたが、リコイルバッファの軽量化に合わせて(左側の)柔らかめのスプリングに交換をしてみることに致しました。

で、交換後に早速試射をしてみましたが・・・・
いや~、今度は100%キッチリとボルトストップがかかるようになりましたよ。
ふ~っ、よかった~。
これで作動面に関しては、とりあえず完動ということになりました。
が、またまた一つ弊害が・・・・
まぁ、これは予め予想できたことなのですが、リコイルショックが
だいぶ弱~く
なってしまいました
ハァ~
とりあえずは、リコイルバッファをもう少し重めにしたり、リコイルスプリングをもう少し硬めにしたり、はたまたボルトにオモリを入れてみたり、と今後もイロイロと試していこうかと思っております。
いつか、理想のGBB M4が完成するとイイんですケドね。
う~ん、どうなることでしょう?
それではまた~
ようやくカタチとなったGBB M4でしたが、作動面での不具合(ボルトストップの不調)があり、その後もイロイロと調整を続けておりました。
そんな苦労の甲斐があってか、本日の調整で少しだけ改善がみられましたので、ご紹介をさせて頂きたいと思います。
記事の内容と無関係のモノも写っておりますが・・・・
写真上側の銃が、今回調整を行ったGBB M4となります。
なんとな~く、近くに置いてあった(遠藤さん装着の)グロック17と一緒に写真を撮ってしまいました(汗)
でも、こうして並べて見てみると意外に大きいんですね~、グロック with 遠藤さん。
(グロック with 遠藤さんについては、8/30の記事を見て下さいね)
さてと、それでは本題に移りたいと思います。
まず、問題の症状は、
ボルトストップの不調
で、平均するとだいたい3回に1回ほどの割合でボルトストップがかからない、というモノでした。
(空のマガジンを装着して)チャージングハンドルを引くとしっかりとボルトキャッチも作動し、ボルトストップも100%確実にかかったので、ファイアリングブロックとボルトキャッチの不具合ではなさそうですし・・・・
(と言いながらも、何度かそれらの交換や調整も行いましたがw)
ボルトキャリアー自体も新品のモノを使っているので、特に接触部の磨耗等もありませんでしたし・・・・
あれこれイロイロと考えてみましたが、1度リコイルバッファとリコイルスプリングの見直しをしてみることに致しました。
ボルトの動きをジ~ッと見ているうちに、もしかしたら、
リコイルバッファの重量が重かったり、
リコイルスプリングが硬すぎたりして、
時々ボルトの後退を妨げているのではないかな?
と思ったモノで・・・・
ということで、まずはリコイルバッファの交換から。
写真左側が「G&P製 WA M4用 アルミ・バッファ」、右側が「G&P製 WA M4用 アルミ・バッファ(HHR)」です。
(重量は、左側が26g、右側が67g)
元々、重量の重い(右側の)HHRタイプのアルミ・バッファを装着しておりましたので、半分以下の重さのアルミ・バッファと交換を致しました。
続いては、リコイルスプリングの交換を。
写真の左側が、長さはありますがしなやかで柔らかめのリコイルスプリング(たぶん90%程度)。
右側が長さが短いわりにガチガチに硬いリコイルスプリング(120%)。
こちらについても、元々は右側の硬めのスプリングを装着していましたが、リコイルバッファの軽量化に合わせて(左側の)柔らかめのスプリングに交換をしてみることに致しました。
で、交換後に早速試射をしてみましたが・・・・
いや~、今度は100%キッチリとボルトストップがかかるようになりましたよ。
ふ~っ、よかった~。
これで作動面に関しては、とりあえず完動ということになりました。
が、またまた一つ弊害が・・・・
まぁ、これは予め予想できたことなのですが、リコイルショックが
だいぶ弱~く
なってしまいました

ハァ~
とりあえずは、リコイルバッファをもう少し重めにしたり、リコイルスプリングをもう少し硬めにしたり、はたまたボルトにオモリを入れてみたり、と今後もイロイロと試していこうかと思っております。
いつか、理想のGBB M4が完成するとイイんですケドね。
う~ん、どうなることでしょう?
それではまた~

2010年08月29日
クローム・コーティング ボルトを取り付けてみました~
こんばんは「にー」です。
先日、赤羽フロンティアさんにて金券を使って購入(交換?)した、
「G&P WA M4対応 クローム・コーティング ボルト・キャリアー」
の取り付けを行ってみました~。

パッと見、
キラ~ン☆
ひじょうにイイ感じです。

今回、使用したノズル類は、G&P製のコンプリートボルトからの移植となりました。
そんな関係で、(G&P製の)空のボルトが2個並びましたので、ついで、とばかりに重さを比較したトコロ・・・・
G&P製ノーマルボルト・・・・171g
G&P製メッキボルト・・・・173g
という結果になりました。
同じG&P製のボルトでも、上面の形状が少し違ったりもしましたが、重さ的にはほとんど変わりが無いですね。
(この2gの差は「「メッキの重さ」分でしょうかね?)

そんなこんなで、早速仮組みをしてみましたが、(写真のように)ノズルガイドがキチンとはまってくれませんでした。
若干ですが、ボルト本体の「メッキの厚み」がガイドと干渉をしているようですね。

ふ~っ
とりあえずは地味~に削って調整を行います。
面積の大きい部分は鉄ヤスリ・・・・

小さい(細かい?)部分はリューターを使って調整(削り)を行いました。
(表面のメッキ部分を薄~く剥がす程度で作業が完了したのは幸いでした)

・・・・その後、ノズルの組み込みを行いましたが、ノズルガイドの装着もノズルの動きも特に問題がありませんでした。

で、注油をしながら(フレームに)ボルトを収め、早速試射を行ってみましたが・・・・
いや~、SV色のボルトがガッツンガッツンと動いている様子は、文句無くかっこいいです!!
ただ、ちょっと問題もありまして・・・・
3回に1回くらいの割合で、ボルトストップがかからない時があるんですよ~。
ボルトとファイアリングブロック&ボルトキャッチ、はたまたマガジンとの相性とかもあるんでしょうか?
う~ん・・・・
まぁとにかく、ここで焦っても仕方がないので、ジ~ックリと時間をかけながらうまく動いて(止まって?)くれるよう調整をしていこうと思います。
それではまた~
先日、赤羽フロンティアさんにて金券を使って購入(交換?)した、
「G&P WA M4対応 クローム・コーティング ボルト・キャリアー」
の取り付けを行ってみました~。
パッと見、
キラ~ン☆
ひじょうにイイ感じです。
今回、使用したノズル類は、G&P製のコンプリートボルトからの移植となりました。
そんな関係で、(G&P製の)空のボルトが2個並びましたので、ついで、とばかりに重さを比較したトコロ・・・・
G&P製ノーマルボルト・・・・171g
G&P製メッキボルト・・・・173g
という結果になりました。
同じG&P製のボルトでも、上面の形状が少し違ったりもしましたが、重さ的にはほとんど変わりが無いですね。
(この2gの差は「「メッキの重さ」分でしょうかね?)
そんなこんなで、早速仮組みをしてみましたが、(写真のように)ノズルガイドがキチンとはまってくれませんでした。
若干ですが、ボルト本体の「メッキの厚み」がガイドと干渉をしているようですね。
ふ~っ
とりあえずは地味~に削って調整を行います。
面積の大きい部分は鉄ヤスリ・・・・
小さい(細かい?)部分はリューターを使って調整(削り)を行いました。
(表面のメッキ部分を薄~く剥がす程度で作業が完了したのは幸いでした)
・・・・その後、ノズルの組み込みを行いましたが、ノズルガイドの装着もノズルの動きも特に問題がありませんでした。
で、注油をしながら(フレームに)ボルトを収め、早速試射を行ってみましたが・・・・
いや~、SV色のボルトがガッツンガッツンと動いている様子は、文句無くかっこいいです!!
ただ、ちょっと問題もありまして・・・・
3回に1回くらいの割合で、ボルトストップがかからない時があるんですよ~。
ボルトとファイアリングブロック&ボルトキャッチ、はたまたマガジンとの相性とかもあるんでしょうか?
う~ん・・・・
まぁとにかく、ここで焦っても仕方がないので、ジ~ックリと時間をかけながらうまく動いて(止まって?)くれるよう調整をしていこうと思います。
それではまた~

2010年08月24日
フロント周りの組み込みを行いました~
こんばんは「にー」です。
現在作成中のGBB M4のフロント周りが完成しましたので、早速ご紹介をさせて頂きたいと思います。

とりあえずはこ~んな感じに。

逆側は大きめの写真で・・・・

今回、バレルナットの締め込みには(写真の)専用レンチを使ってみました。
柄の長さがある分ひじょうに力がかけやすく、簡単に適正位置までの締め込みをすることができました。
(今まで使っていたG&P製のバレルロックキーよりは格段に使い勝手が良かったです)
ちなみにバレルナットを締め付ける際に、バレル基部に挟みこんだシム(?)の枚数は2枚でした。
(シムを3枚使用するとRASが若干下向きになりました)

それと、先日購入したhonnyBee製のNOVESKEスタイル ガスブロックも装着してみました。
ガスチューブを固定するピンの穴が小さかったので、丸い棒ヤスリで穴を広げてやった以外は特に加工をせずとも取り付けが可能でした。
(ガスブロック付属のピンを使用してもキツいって・・・・)

バレルナットにRAS本体をかぶせて、(RAS下部に)半円型の固定パーツを仮止めした後に・・・・
満を持して!?
謎の治具が登場します(笑)
この(TROY)タイプのRASは、左右のネジの締め方(力のかけ方?)によって、RASの位置が微妙にセンターからズレてしまうことがあります。
ですので、(写真のように)トップレールとRASを固定しながらネジを締め込んでいけば、仮止めの位置からズレること無く固定をすることができるんです。
まぁ、あいかわらず名前すら分からない冶具(工具?)ですが、実はけっこう使える優れモノなんですよね。

念のため、左右均等に力をかけながら固定用のネジを締め込んでいきます。
(左右対角を順番に、少しづつ少しづつ締めて込んでみました)
ただし、(半円型の)固体パーツ自体も素材がアルミ製なので、無理に締め上げると(表面に)シワが寄ったように変形をしてしまいます。
締め込みすぎにはご注意を。
(私は、他のRASで1度・・・・ハァ~)

そういえば、少し前に組んだKING ARMS製の(TROYタイプの)RASは、アンダーRAS(ですか?)を取り付ける際に前方からハンマーで叩き込まなければ取り付けることができませんでした。
それに対して、このPRIME製(G&P製?)のRASは、特に叩くこともなくすんなりと取り付けができました。
(写真のように)ネジでしっかりと固定してやれば、一切のガタも無くとっても組みやすいのでオススメのRASですよ~。

さ~てと、これで残るはボルト一式とマガジンキャッチの組み込みだけとなりました。
今朝方、(コメントにて)クニさんから頂いた情報によると、G&P製のコイツを使っても特に作動面での問題は無いとのこと。
(クニさん、貴重な情報ありがとうございました!!)
ポン付けがOKなら、もしかしたら今週末には組み上げられるかも!?
う~ん、今から完成が楽しみです。
それではまた~
現在作成中のGBB M4のフロント周りが完成しましたので、早速ご紹介をさせて頂きたいと思います。
とりあえずはこ~んな感じに。
逆側は大きめの写真で・・・・
今回、バレルナットの締め込みには(写真の)専用レンチを使ってみました。
柄の長さがある分ひじょうに力がかけやすく、簡単に適正位置までの締め込みをすることができました。
(今まで使っていたG&P製のバレルロックキーよりは格段に使い勝手が良かったです)
ちなみにバレルナットを締め付ける際に、バレル基部に挟みこんだシム(?)の枚数は2枚でした。
(シムを3枚使用するとRASが若干下向きになりました)
それと、先日購入したhonnyBee製のNOVESKEスタイル ガスブロックも装着してみました。
ガスチューブを固定するピンの穴が小さかったので、丸い棒ヤスリで穴を広げてやった以外は特に加工をせずとも取り付けが可能でした。
(ガスブロック付属のピンを使用してもキツいって・・・・)
バレルナットにRAS本体をかぶせて、(RAS下部に)半円型の固定パーツを仮止めした後に・・・・
満を持して!?
謎の治具が登場します(笑)
この(TROY)タイプのRASは、左右のネジの締め方(力のかけ方?)によって、RASの位置が微妙にセンターからズレてしまうことがあります。
ですので、(写真のように)トップレールとRASを固定しながらネジを締め込んでいけば、仮止めの位置からズレること無く固定をすることができるんです。
まぁ、あいかわらず名前すら分からない冶具(工具?)ですが、実はけっこう使える優れモノなんですよね。
念のため、左右均等に力をかけながら固定用のネジを締め込んでいきます。
(左右対角を順番に、少しづつ少しづつ締めて込んでみました)
ただし、(半円型の)固体パーツ自体も素材がアルミ製なので、無理に締め上げると(表面に)シワが寄ったように変形をしてしまいます。
締め込みすぎにはご注意を。
(私は、他のRASで1度・・・・ハァ~)
そういえば、少し前に組んだKING ARMS製の(TROYタイプの)RASは、アンダーRAS(ですか?)を取り付ける際に前方からハンマーで叩き込まなければ取り付けることができませんでした。
それに対して、このPRIME製(G&P製?)のRASは、特に叩くこともなくすんなりと取り付けができました。
(写真のように)ネジでしっかりと固定してやれば、一切のガタも無くとっても組みやすいのでオススメのRASですよ~。
さ~てと、これで残るはボルト一式とマガジンキャッチの組み込みだけとなりました。
今朝方、(コメントにて)クニさんから頂いた情報によると、G&P製のコイツを使っても特に作動面での問題は無いとのこと。
(クニさん、貴重な情報ありがとうございました!!)
ポン付けがOKなら、もしかしたら今週末には組み上げられるかも!?
う~ん、今から完成が楽しみです。
それではまた~

2010年08月10日
GBB M4 7.5インチバレル カスタム その②
こんばんは「にー」です。
先日の記事では、中身カラッポの状態だったGBB M4。
作動部のパーツがある程度揃ってきたので、本日はKING ARMS製のロアフレームにパーツの組み込みを行ってみました。

イキナリで申し訳ありませんが、まずは完成写真から。
パーツの構成はWA純正と全く変わりが無かったので、特に頭を捻るようなことは無かったのですが・・・・
実は、組み込みにかなり苦労させられた部位が一ヶ所だけあったんですよ~。
まぁ、それについてはまた後ほど、ということで・・・・

「G&P製 インナーシャーシ&バッファーリテイナー」
形的には純正のモノとほとんど変わらないですね。
耐久性が(多少は)上がっていることを期待してのチョイスです。

組み込みはとっても簡単。
(バッファーリテイナーを組み込んだ)インナーシャーシをロアフレーム内部の溝にはめ込んだ後、写真のようにフレーム下部からネジ止めを行うだけ、です。

「G&P製 ファイヤリングブロック&ボルトキャッチ」
取り付け後の写真を撮り忘れてしまいましたが、こちらもフレームの溝にはめ込むだけでOKです。
(多少キツめでしたので、接触部を削るなどの調整は必要でした)

「G&P製 トリガーセット&ディスコネクター」
スチール製なので、
質感バツグン!!
なかなかに良い感じです。

WA純正に比べるとトリガースプリングのテンションがやや強めでしたが、力を入れて上から押さえ込めば取り付けに支障が出るようなことはありませんでした。

で、ディスコネクターを組み込んで・・・・

フレーム左側からピンを打ち込んでトリガーの固定を致します。
(たぶん右側からでもOK、かな!?)
※トリガーピンはアンチローテーションリンク付属のピンを使用しております。

「G&P製 ハンマーセット」
ハンマースリーブの間には円滑に作動するようベアリングが挟んであり、ボルトとの接触部にはローラーが設置してある優れモノのハンマーです。

こちらもトリガースプリングと同様にかなりテンションが強いスプリング(120%?)を使っております。
コイツの組み込みに関しても、やはり力任せ、が正解!?

「G&P製 アンビセレクター」
中古品を手に入れたのですが、セレクターの表面部が若干サビておりました。
(スチールパーツにサビ、は仕方ないですよね・・・・)
今回はそのまま使用を致しましたが、これ以上酷くなるようであれば今後染め直しも必要になるかもしれませんね。

赤矢印で指した(プラスチック製でしょうか?)黒いリングをセレクター右側に挟み込んでネジで固定をします。
とりあえずはコチラの取り付けも特に問題はありませんでした。

大変お待たせを致しました・・・・
(えっ?誰も待っていないって!?)
そう、コイツが問題の、
「G&P製 オートシアー」
いや~、とにかくコイツ、スプリングのテンションが強い強いっ(泣)
ムリクリに所定の位置に組み込むと、手を離した途端にスプリングがクルンって回ってねじれるし・・・・
挟み込むワッシャーも左右1枚づつの計2枚・・・・
(純正は右側に1枚のみ)
キ~ッ

そうですね~・・・・
かれこれ1時間くらいは、発狂格闘していたでしょうか?
イロイロな取り付け方を試してみましたが、そのことごとくが失敗に終わり
最終的には、フレームの左側からピンポンチを使ってオートシアーの仮組みを行った後、逆側(右側)からオートシアーピンを入れてピンポンチの先端を少しづつ押していく、実に地~味な作戦を敢行。
そんなこんなで、なんとか(写真のように)無事に取り付けることができました(汗)
もう少しでフレームを家の外にブン投げるトコロでしたよ・・・・
さてと、あとはピボット&テイクダウンの両ピンとマガジンキャッチの取り付けで、ロアフレームの完成ですね。
たぶん、この続きはお盆休み後となってしまいそうですが、最後まで気を抜かず丁寧に仕上げてやりたいと思っています。
それではまた~
先日の記事では、中身カラッポの状態だったGBB M4。
作動部のパーツがある程度揃ってきたので、本日はKING ARMS製のロアフレームにパーツの組み込みを行ってみました。
イキナリで申し訳ありませんが、まずは完成写真から。
パーツの構成はWA純正と全く変わりが無かったので、特に頭を捻るようなことは無かったのですが・・・・
実は、組み込みにかなり苦労させられた部位が一ヶ所だけあったんですよ~。
まぁ、それについてはまた後ほど、ということで・・・・
「G&P製 インナーシャーシ&バッファーリテイナー」
形的には純正のモノとほとんど変わらないですね。
耐久性が(多少は)上がっていることを期待してのチョイスです。
組み込みはとっても簡単。
(バッファーリテイナーを組み込んだ)インナーシャーシをロアフレーム内部の溝にはめ込んだ後、写真のようにフレーム下部からネジ止めを行うだけ、です。
「G&P製 ファイヤリングブロック&ボルトキャッチ」
取り付け後の写真を撮り忘れてしまいましたが、こちらもフレームの溝にはめ込むだけでOKです。
(多少キツめでしたので、接触部を削るなどの調整は必要でした)
「G&P製 トリガーセット&ディスコネクター」
スチール製なので、
質感バツグン!!
なかなかに良い感じです。
WA純正に比べるとトリガースプリングのテンションがやや強めでしたが、力を入れて上から押さえ込めば取り付けに支障が出るようなことはありませんでした。
で、ディスコネクターを組み込んで・・・・
フレーム左側からピンを打ち込んでトリガーの固定を致します。
(たぶん右側からでもOK、かな!?)
※トリガーピンはアンチローテーションリンク付属のピンを使用しております。
「G&P製 ハンマーセット」
ハンマースリーブの間には円滑に作動するようベアリングが挟んであり、ボルトとの接触部にはローラーが設置してある優れモノのハンマーです。
こちらもトリガースプリングと同様にかなりテンションが強いスプリング(120%?)を使っております。
コイツの組み込みに関しても、やはり力任せ、が正解!?
「G&P製 アンビセレクター」
中古品を手に入れたのですが、セレクターの表面部が若干サビておりました。
(スチールパーツにサビ、は仕方ないですよね・・・・)
今回はそのまま使用を致しましたが、これ以上酷くなるようであれば今後染め直しも必要になるかもしれませんね。
赤矢印で指した(プラスチック製でしょうか?)黒いリングをセレクター右側に挟み込んでネジで固定をします。
とりあえずはコチラの取り付けも特に問題はありませんでした。
大変お待たせを致しました・・・・
(えっ?誰も待っていないって!?)
そう、コイツが問題の、
「G&P製 オートシアー」
いや~、とにかくコイツ、スプリングのテンションが強い強いっ(泣)
ムリクリに所定の位置に組み込むと、手を離した途端にスプリングがクルンって回ってねじれるし・・・・
挟み込むワッシャーも左右1枚づつの計2枚・・・・
(純正は右側に1枚のみ)
キ~ッ
そうですね~・・・・
かれこれ1時間くらいは、
イロイロな取り付け方を試してみましたが、そのことごとくが失敗に終わり

最終的には、フレームの左側からピンポンチを使ってオートシアーの仮組みを行った後、逆側(右側)からオートシアーピンを入れてピンポンチの先端を少しづつ押していく、実に地~味な作戦を敢行。
そんなこんなで、なんとか(写真のように)無事に取り付けることができました(汗)
もう少しでフレームを家の外にブン投げるトコロでしたよ・・・・
さてと、あとはピボット&テイクダウンの両ピンとマガジンキャッチの取り付けで、ロアフレームの完成ですね。
たぶん、この続きはお盆休み後となってしまいそうですが、最後まで気を抜かず丁寧に仕上げてやりたいと思っています。
それではまた~

2010年08月08日
なんか、どっかで見たような気が・・・・
こんにちは「にー」です。
本日も、(ホワイトホールに)クジを引きに行きたいトコロなんですが、当然、そんな余裕(軍資金)などあるワケもなく・・・・
しかも、子供達がそろって嫁さんの実家に行ってしまい、遊んでももらえない・・・・
ふ~っ
と、まぁ、そんな下がりきったモチベーションを少しでもUPさせるため、新規に作成を予定しているGBB M4の仮組みをなんとな~く行ってみました。

で、おおまかな全体像はこ~んな感じに。
・ハイダー・・・・G&P NOVESKE KX3タイプフラッシュハイダー
・アウター・・・・G&P 7.5インチ アルミアウターバレル
・RAS・・・・PRIME TROY MRF-Cタイプ NOVESKE刻印
・フレーム・・・・KING ARMS M7A1 2009Ver.
・トリガーガード・・・・G&P ナイツタイプ トリガーガード
・グリップ・・・・MAGPUL PTS MOEグリップ
・バッファー・・・・G&P 5ポジション ストックパイプ
・ストック・・・・MAGPUL PTS CTRストック
※アウターバレルに関しては、いずれ別のモノに交換するかも?です。

フロント&リアサイトは、頭文字「D」さんから購入した
「Bomber製 TROYタイプ フォールディングサイト NOVESKE刻印」
を使用する予定。
そういえばコイツも長~い間放置しておりましたが、これでようやく使ってやれそうですね。

でもまぁ、中味に関しては未だ
スッカ~ラカ~ン
なんですけどね(汗)
それにしても、コンプリート品にて発売中の『アレ』(KA製)と外観はほとんど同じ・・・・
(・・・・しかもアッチの方が格安
)
だっ、だって、パーツを揃え始めてから(発売が)発表されたんだもん、仕方ないじゃん・・・・
と、自分で自分を精一杯慰めてみましたが、
正直けっこうショックです(泣)
ハァ~、あとはいつもの如く、自己満足の世界に浸る「楽しみ」を謳歌するしかないかな~!?
とにかく、ちゃ~んと完成するまでは、なんとかがんばっていきたいと思います。
それではまた~
本日も、(ホワイトホールに)クジを引きに行きたいトコロなんですが、当然、そんな余裕(軍資金)などあるワケもなく・・・・
しかも、子供達がそろって嫁さんの実家に行ってしまい、遊んでももらえない・・・・
ふ~っ
と、まぁ、そんな下がりきったモチベーションを少しでもUPさせるため、新規に作成を予定しているGBB M4の仮組みをなんとな~く行ってみました。
で、おおまかな全体像はこ~んな感じに。
・ハイダー・・・・G&P NOVESKE KX3タイプフラッシュハイダー
・アウター・・・・G&P 7.5インチ アルミアウターバレル
・RAS・・・・PRIME TROY MRF-Cタイプ NOVESKE刻印
・フレーム・・・・KING ARMS M7A1 2009Ver.
・トリガーガード・・・・G&P ナイツタイプ トリガーガード
・グリップ・・・・MAGPUL PTS MOEグリップ
・バッファー・・・・G&P 5ポジション ストックパイプ
・ストック・・・・MAGPUL PTS CTRストック
※アウターバレルに関しては、いずれ別のモノに交換するかも?です。
フロント&リアサイトは、頭文字「D」さんから購入した
「Bomber製 TROYタイプ フォールディングサイト NOVESKE刻印」
を使用する予定。
そういえばコイツも長~い間放置しておりましたが、これでようやく使ってやれそうですね。
でもまぁ、中味に関しては未だ
スッカ~ラカ~ン
なんですけどね(汗)
それにしても、コンプリート品にて発売中の『アレ』(KA製)と外観はほとんど同じ・・・・
(・・・・しかもアッチの方が格安

だっ、だって、パーツを揃え始めてから(発売が)発表されたんだもん、仕方ないじゃん・・・・
と、自分で自分を精一杯慰めてみましたが、
正直けっこうショックです(泣)
ハァ~、あとはいつもの如く、自己満足の世界に浸る「楽しみ」を謳歌するしかないかな~!?
とにかく、ちゃ~んと完成するまでは、なんとかがんばっていきたいと思います。
それではまた~

2010年07月28日
なかなか進まぬパーツ選び・・・・
こんばんは「にー」です。
WA ノーマルフレームをベースとしたGBB M4も、昨日なんとかカタチになりました。
ですので、そろそろ次のアイテムの作成に取り掛かろうかと思い、新たなパーツを地~味に揃え始めてたりなんかしています。
ただ、GBB M4に関しては(私自身が)勉強不足なこともあり、思うようにパーツの選別&確保ができていないのが現状なんですよ(泣)
まぁ、慌てても仕方がないので、の~んびりボチボチとやっていくつもりなんですがね(^^)
で、タイミングよく、本日届いたパーツがありましたので、早速ご紹介をさせて頂きます。

「メーカー不明 WA GBB M4用 7.5インチ アウターバレル」
※とりあえずはメーカー不明としておりますが、たぶんG&P製のモノではないかと・・・・
ちなみに写真のKX3タイプ フラッシュハイダーとガスブロックもおそらくG&P製だと思います。

装着予定の、
「PRIME製 TROYタイプ 7インチRAS NOVESKE刻印」
と、仮組みをしてみました。
アウターバレルとRASの長さも絶妙の位置取りで、バランス的には全く問題がありません。
が、な~んか違う気が・・・・
RASの隙間からチラリと覗くアウターバレルの色・・・・
はっきり言って、真っ黒では味気ないんですよね~。
う~ん、どうしよう?
これじゃまだまだ先へは進めませんね
ホント、困ったモンです。
それではまた~
WA ノーマルフレームをベースとしたGBB M4も、昨日なんとかカタチになりました。
ですので、そろそろ次のアイテムの作成に取り掛かろうかと思い、新たなパーツを地~味に揃え始めてたりなんかしています。
ただ、GBB M4に関しては(私自身が)勉強不足なこともあり、思うようにパーツの選別&確保ができていないのが現状なんですよ(泣)
まぁ、慌てても仕方がないので、の~んびりボチボチとやっていくつもりなんですがね(^^)
で、タイミングよく、本日届いたパーツがありましたので、早速ご紹介をさせて頂きます。
「メーカー不明 WA GBB M4用 7.5インチ アウターバレル」
※とりあえずはメーカー不明としておりますが、たぶんG&P製のモノではないかと・・・・
ちなみに写真のKX3タイプ フラッシュハイダーとガスブロックもおそらくG&P製だと思います。
装着予定の、
「PRIME製 TROYタイプ 7インチRAS NOVESKE刻印」
と、仮組みをしてみました。
アウターバレルとRASの長さも絶妙の位置取りで、バランス的には全く問題がありません。
が、な~んか違う気が・・・・
RASの隙間からチラリと覗くアウターバレルの色・・・・
はっきり言って、真っ黒では味気ないんですよね~。
う~ん、どうしよう?
これじゃまだまだ先へは進めませんね

ホント、困ったモンです。
それではまた~
