2010年12月24日
次世代M4 アンチローテーションリンク
こんばんは「にー」です。
昨日、SINNさんより次世代M4のアンチローテーションリンクについてのご質問を(コメントで)頂き、先ほどコメントにてご返答をしたのですが・・・・
いや~、コレが読み返してみると、
我ながらまたさっぱりでして
・・・・申し訳ないです。
ということで、CQB-Rベースの方をモデルにして写真を数枚撮ってみました。
(CQB-Rベースの方が加工箇所が少なかったので)

基本的には、
「G&P製 WA/M4対応 アンチローテーションリンク」
「Laylax製 SOPMOD トリガーロックピン」
の2パーツを合体させて使用をしております。

赤丸で囲った部分のみアンチローテーションリンクがグラつかないような加工を施しております。
まぁ、ダミーハンマーピン(モールド)の部分にイモネジで凸を作っただけなんですが・・・・

上記の加工を無理に行わなくても、ダミーハンマーピン側を両面テープ等で貼り付けてしまうという方法も 全然アリ だと思います。
百聞は一見にしかず
ということで、取り急ぎ写真の掲載をしてみました。
今後のご参考として頂ければ幸いに思います。
それではまた~
昨日、SINNさんより次世代M4のアンチローテーションリンクについてのご質問を(コメントで)頂き、先ほどコメントにてご返答をしたのですが・・・・
いや~、コレが読み返してみると、
我ながらまたさっぱりでして

・・・・申し訳ないです。
ということで、CQB-Rベースの方をモデルにして写真を数枚撮ってみました。
(CQB-Rベースの方が加工箇所が少なかったので)
基本的には、
「G&P製 WA/M4対応 アンチローテーションリンク」
「Laylax製 SOPMOD トリガーロックピン」
の2パーツを合体させて使用をしております。
赤丸で囲った部分のみアンチローテーションリンクがグラつかないような加工を施しております。
まぁ、ダミーハンマーピン(モールド)の部分にイモネジで凸を作っただけなんですが・・・・
上記の加工を無理に行わなくても、ダミーハンマーピン側を両面テープ等で貼り付けてしまうという方法も 全然アリ だと思います。
百聞は一見にしかず
ということで、取り急ぎ写真の掲載をしてみました。
今後のご参考として頂ければ幸いに思います。
それではまた~

2010年05月16日
次世代M4②(SOPMODモドキ)が完成しました~
こんばんは「にー」です。
本日は天気も良かったので、たまっていた塗装待ちのパーツを一気に塗り上げてみました。
朝早くから気合いを入れて作業を始めたのですが、あまりに熱中しすぎて写真を撮りわす・・れ・・・・
ふ~っ
ということで、本日はそれに関連したネタということで、こちらのコレクションをご紹介させて頂きたいと思います。

ハイ、実はこの次世代M4、本日、塗装を行ったナイツタイプの トリガーガードを装着しているんです♪
取り回しのよい短いM4を!!
と、考えて作成した次世代M4②ですが、とりあえず外装関係はコレで完成致しました。

アウターバレルが短くなった分、本来であればメカボックスも弄らなければならないのですが・・・・
まずはバッテリーをどうするかだな~。
SOPMODバッテリーは取り扱いがとっても楽なんですが、パンチがちょっとないんですよね~。
う~ん、どうしよう・・・・

NOVESKEハイダー、フロントサイト、TROYタイプのRASはKING ARMS製、アウターバレルは「Airsoft Common M4 SOPMOD用 SFアウターバレル7.5」を使用してみました。
うん、ハイダーとの位置関係はちょうど良い感じになりましたね。
取り付けついでにRAS付け根のバレルベースもAirsoft Common製の強化タイプに交換してみました。
純正品に比べると、強度的にも高さ的にも良くデキているので、アウターバレルが曲がることなく取り付けが可能となります。
おすすめのパーツですよ~。

別の角度からもう一枚。
RASの隙間からチラリと見えるアウターバレル、今回は冒険してステンレスフィニッシュ(銀色)カラーを選択してみました。
でも、普通に見ると全然目立たないや・・・・

次世代M4①と比べるとフレーム周りがちょっと寂しかったので、メーカー不明の「NEVER QUIT GRIP TAC」を取り付けてみました。
ラバー製のマグウェルということでしたが、あまりマグウェルとしては機能しないような気が・・・・
まぁ、コイツは雰囲気アップのドレスアップパーツなんでしょうね。

ストックはマルイ純正のSOPMODストックを装着しております。
(元々のベースはCQB-R FDですが・・・・)
バッテリーの収納方法や、通電の仕組みなんかは、ホントよく考えられていると思います。
・・・・SOPMODバッテリー、なんとかうまく活用してやりたいですね~。
それと、内部のカスタムについては、アフターパーツがだんだんと発売されてきましたので、イロイロとリサーチをしながらボチボチやっていければな~、と考えております。
今後が楽しみです!!
それではまた~
◇オマケ◇

取り付けを行ったKING ARMS製のRASですが、今回は写真のように隙間無く取り付けることができましたが・・・・
実は(取り付けには)けっこう苦労したんですよ~。

ここからは撮りためておいた写真ですが・・・・
元々コイツ(このRAS)は、KING ARMS製フレームの専用設計だったようで、マルイ次世代フレームに取り付けると赤丸部分が接触してしまい取り付け(ピン入れ?)がうまくできませんでした。
※友人の分も含めると、KING ARMS製のTROYタイプRAS 3種(3本)を、G&P製の旧世代用、マルイ製の次世代、それぞれのフレームに装着してみましたが、全てポン付けができませんでした。
ちなみにですが、KING ARMS製のフレームにはポン付けがOKです。

で、仕方なくロアフレーム側を棒ヤスリ→紙ヤスリで削って、なんとか収まるように加工してみました。
(TROYタイプRASの特徴である、フレーム側に飛び出た突起(フレーム押さえ?)も内側を削って調整を行っております)

そのままだと削り跡がけっこう目立ったので、一応黒染めで誤魔化して、と。

そんなこんなでなんとか組み込みが完了致しました。
いや~、ホント失敗しなくて良かったです。
アッパーとロアーがきちんとかみ合わなかった時には、もうどうしようかと・・・・
でもまぁ、苦労した分だけさらに愛着が沸くというモノです。
これからもコイツを大切に使っていきたいと思います。
本日は天気も良かったので、たまっていた塗装待ちのパーツを一気に塗り上げてみました。
朝早くから気合いを入れて作業を始めたのですが、あまりに熱中しすぎて写真を撮りわす・・れ・・・・
ふ~っ
ということで、本日はそれに関連したネタということで、こちらのコレクションをご紹介させて頂きたいと思います。
ハイ、実はこの次世代M4、本日、塗装を行ったナイツタイプの トリガーガードを装着しているんです♪
取り回しのよい短いM4を!!
と、考えて作成した次世代M4②ですが、とりあえず外装関係はコレで完成致しました。
アウターバレルが短くなった分、本来であればメカボックスも弄らなければならないのですが・・・・
まずはバッテリーをどうするかだな~。
SOPMODバッテリーは取り扱いがとっても楽なんですが、パンチがちょっとないんですよね~。
う~ん、どうしよう・・・・
NOVESKEハイダー、フロントサイト、TROYタイプのRASはKING ARMS製、アウターバレルは「Airsoft Common M4 SOPMOD用 SFアウターバレル7.5」を使用してみました。
うん、ハイダーとの位置関係はちょうど良い感じになりましたね。
取り付けついでにRAS付け根のバレルベースもAirsoft Common製の強化タイプに交換してみました。
純正品に比べると、強度的にも高さ的にも良くデキているので、アウターバレルが曲がることなく取り付けが可能となります。
おすすめのパーツですよ~。
別の角度からもう一枚。
RASの隙間からチラリと見えるアウターバレル、今回は冒険してステンレスフィニッシュ(銀色)カラーを選択してみました。
でも、普通に見ると全然目立たないや・・・・
次世代M4①と比べるとフレーム周りがちょっと寂しかったので、メーカー不明の「NEVER QUIT GRIP TAC」を取り付けてみました。
ラバー製のマグウェルということでしたが、あまりマグウェルとしては機能しないような気が・・・・
まぁ、コイツは雰囲気アップのドレスアップパーツなんでしょうね。
ストックはマルイ純正のSOPMODストックを装着しております。
(元々のベースはCQB-R FDですが・・・・)
バッテリーの収納方法や、通電の仕組みなんかは、ホントよく考えられていると思います。
・・・・SOPMODバッテリー、なんとかうまく活用してやりたいですね~。
それと、内部のカスタムについては、アフターパーツがだんだんと発売されてきましたので、イロイロとリサーチをしながらボチボチやっていければな~、と考えております。
今後が楽しみです!!
それではまた~

◇オマケ◇
取り付けを行ったKING ARMS製のRASですが、今回は写真のように隙間無く取り付けることができましたが・・・・
実は(取り付けには)けっこう苦労したんですよ~。
ここからは撮りためておいた写真ですが・・・・
元々コイツ(このRAS)は、KING ARMS製フレームの専用設計だったようで、マルイ次世代フレームに取り付けると赤丸部分が接触してしまい取り付け(ピン入れ?)がうまくできませんでした。
※友人の分も含めると、KING ARMS製のTROYタイプRAS 3種(3本)を、G&P製の旧世代用、マルイ製の次世代、それぞれのフレームに装着してみましたが、全てポン付けができませんでした。
ちなみにですが、KING ARMS製のフレームにはポン付けがOKです。
で、仕方なくロアフレーム側を棒ヤスリ→紙ヤスリで削って、なんとか収まるように加工してみました。
(TROYタイプRASの特徴である、フレーム側に飛び出た突起(フレーム押さえ?)も内側を削って調整を行っております)
そのままだと削り跡がけっこう目立ったので、一応黒染めで誤魔化して、と。
そんなこんなでなんとか組み込みが完了致しました。
いや~、ホント失敗しなくて良かったです。
アッパーとロアーがきちんとかみ合わなかった時には、もうどうしようかと・・・・
でもまぁ、苦労した分だけさらに愛着が沸くというモノです。
これからもコイツを大切に使っていきたいと思います。
2010年04月12日
次世代M4用 アウターバレル
こんばんは「にー」です。
本日、(次世代M4の)アッパーフレームにガスチューブ用の穴を開けて頂こうと思い、仕事帰りにSHOPさんに寄ってきたのですが・・・・
その時に、店頭であるモノを見つけてしまい、ついつい連れて(買って)帰ってきてしまいました。
お金無いのにまた無茶をしてしまいまった・・・・

「Airsoft Common 次世代M4用 SFアウターバレル7.5 SOPMOD用 SV」
カラーはBK色とSV色があるのですが、今回はちょっと冒険をしてSV色にしてみました。
「ステンレスフィニッシュアノダイジング」仕上げ、とパッケージに書いてありましたが、この仕上げはメッキということなのでしょうかね?
パッと見た感じでは、結構キレイな仕上がりに見えます。
それと、先端のネジが14mmの正ネジ対応となっているのですが、残念なことに正ネジ対応のハイダーが・・・・
ふ~っ

気が早いですが、7.5インチバレル用にと、手持ちのMP5からTNバレル(229mm)を取り外してみました。
このTNバレル、ずいぶん昔から活躍(使用)しているモノなのですが、まだまだ現役バリバリ(たぶん?)です。
さてと、これで外装的には「強化バレルベース」と「正ネジハイダー」さえあれば、なんとかカタチにはなりそうです。
それより問題は中身(メカボ)ですよね・・・・
う~ん、まただいぶ手が掛かりそうです。
それではまた~
本日、(次世代M4の)アッパーフレームにガスチューブ用の穴を開けて頂こうと思い、仕事帰りにSHOPさんに寄ってきたのですが・・・・
その時に、店頭であるモノを見つけてしまい、ついつい連れて(買って)帰ってきてしまいました。
お金無いのにまた無茶をしてしまいまった・・・・
「Airsoft Common 次世代M4用 SFアウターバレル7.5 SOPMOD用 SV」
カラーはBK色とSV色があるのですが、今回はちょっと冒険をしてSV色にしてみました。
「ステンレスフィニッシュアノダイジング」仕上げ、とパッケージに書いてありましたが、この仕上げはメッキということなのでしょうかね?
パッと見た感じでは、結構キレイな仕上がりに見えます。
それと、先端のネジが14mmの正ネジ対応となっているのですが、残念なことに正ネジ対応のハイダーが・・・・
ふ~っ
気が早いですが、7.5インチバレル用にと、手持ちのMP5からTNバレル(229mm)を取り外してみました。
このTNバレル、ずいぶん昔から活躍(使用)しているモノなのですが、まだまだ現役バリバリ(たぶん?)です。
さてと、これで外装的には「強化バレルベース」と「正ネジハイダー」さえあれば、なんとかカタチにはなりそうです。
それより問題は中身(メカボ)ですよね・・・・
う~ん、まただいぶ手が掛かりそうです。
それではまた~

2010年03月26日
スプリングガイドを交換致しました~
こんばんは「にー」です。
本日は、次世代M4のスプリングガイドを交換してみました。

「LAYLAX EGスプリングガイド/スムーザー New Ver.2用」
前方配線の次世代M4にはすでに同パーツを装着済みでしたが、今回は後方配線の次世代M4への装着にチャレンジをしてみました。

まずは専用のレンチを使ってバッファーリングを左回りに回してリングを緩めていきます。
バッファーリングが緩んできたら、次はバッファーチューブをガシッと掴んでこれも左回りに回してゆきます。
バッファーチューブを外したら、ようやくお目当てのスプリングガイドとご対面~。

取り出したスプリングガイドとLAYLAX製のモノを比較してみました。
左側がLAYLAX製で、右側がノーマル品となります。
全長はLAYLAX製の方が若干短めですが、スプリングとの接触位置にベアリングが装着されております。
コイツでスプリングの「よじれ」を解消しスムーズな動作をさせる、とのことでした。
・・・・実際にはどうなんでしょうかね?

上がノーマル品で、下がLAYLAX製となります。
スプリングガイドの装着自体は旧世代に比べれば特に難しいことはありませんが、配線を傷つけないようにバッファーチューブをねじ込む方がけっこう難儀でした。
写真のように、組み込みにあたって傷防止用にマスキングテープを巻いたのですが、逆にその厚みが配線の隙間を無くしてしまい・・・・
実際にはテープのおかげで、かえって難易度を上げてしまったようでした。
く~っ(涙)

とりあえずは元に戻す(組み込む)ことができました。
悪戦苦闘した名残で、バッファーチューブ根元のネジ部分の塗装が若干剥がれてしまいましたが、
ここのトコロは仕方無い!!
とメソメソ自分に言い聞かせながら黒染めを行ってみました。
ちょっとは目立たなくなったかな・・・・
それとチラッと写真にも写っておりますが、ストックはCQB-R用→SOPMOD用に交換をしてしまいました。
アウターバレルもSOCOM CARBINEのモノが付いていますし、もうどこから見てもCQB-Rでは無いですね・・・・
で、先ほど念のために動作確認も行ってみましたが、特に問題なく動いてくれました。
バッテリーの予備も購入したことですし、なんとかこれでコイツも週末のゲームに持って行ってやれそうですね。
いや~今からホントに楽しみです。
それではまた~
本日は、次世代M4のスプリングガイドを交換してみました。
「LAYLAX EGスプリングガイド/スムーザー New Ver.2用」
前方配線の次世代M4にはすでに同パーツを装着済みでしたが、今回は後方配線の次世代M4への装着にチャレンジをしてみました。
まずは専用のレンチを使ってバッファーリングを左回りに回してリングを緩めていきます。
バッファーリングが緩んできたら、次はバッファーチューブをガシッと掴んでこれも左回りに回してゆきます。
バッファーチューブを外したら、ようやくお目当てのスプリングガイドとご対面~。
取り出したスプリングガイドとLAYLAX製のモノを比較してみました。
左側がLAYLAX製で、右側がノーマル品となります。
全長はLAYLAX製の方が若干短めですが、スプリングとの接触位置にベアリングが装着されております。
コイツでスプリングの「よじれ」を解消しスムーズな動作をさせる、とのことでした。
・・・・実際にはどうなんでしょうかね?
上がノーマル品で、下がLAYLAX製となります。
スプリングガイドの装着自体は旧世代に比べれば特に難しいことはありませんが、配線を傷つけないようにバッファーチューブをねじ込む方がけっこう難儀でした。
写真のように、組み込みにあたって傷防止用にマスキングテープを巻いたのですが、逆にその厚みが配線の隙間を無くしてしまい・・・・
実際にはテープのおかげで、かえって難易度を上げてしまったようでした。
く~っ(涙)
とりあえずは元に戻す(組み込む)ことができました。
悪戦苦闘した名残で、バッファーチューブ根元のネジ部分の塗装が若干剥がれてしまいましたが、
ここのトコロは仕方無い!!
とメソメソ自分に言い聞かせながら黒染めを行ってみました。
ちょっとは目立たなくなったかな・・・・
それとチラッと写真にも写っておりますが、ストックはCQB-R用→SOPMOD用に交換をしてしまいました。
アウターバレルもSOCOM CARBINEのモノが付いていますし、もうどこから見てもCQB-Rでは無いですね・・・・
で、先ほど念のために動作確認も行ってみましたが、特に問題なく動いてくれました。
バッテリーの予備も購入したことですし、なんとかこれでコイツも週末のゲームに持って行ってやれそうですね。
いや~今からホントに楽しみです。
それではまた~
