2010年11月22日
WA GBB M4用 純正ボルトを磨いてみました~
こんばんは「にー」です。
本日は、朝早くから点滴を受けに病院に行ってまいりました~。
で、午後からあまりにヒマだったモンで、嫁さんが買い物に出かけたスキにWA GBB M4用の純正ボルトを磨いてみることに・・・・

磨き終えたボルトを早速フレームに収めてみましたが・・・・
お~、これはこれでなかなか良い感じでは?

あっ、磨いた磨いたといっても、掛かった時間は
わずか10分程度
窪みの部分をリューターでシャ~と磨き、面の部分は紙ヤスリでゴシゴシと磨く。
とりあえず塗装がキレイに剥がれた時点で、最終的にはピカールを使って磨きこんでやりました。
いや~、思ったよりも簡単にココまで仕上げることができました。

当然ですが、見えないトコロには・・・・
何も手を付けておりませんケドね(笑)
本日は、朝早くから点滴を受けに病院に行ってまいりました~。
で、午後からあまりにヒマだったモンで、嫁さんが買い物に出かけたスキにWA GBB M4用の純正ボルトを磨いてみることに・・・・
磨き終えたボルトを早速フレームに収めてみましたが・・・・
お~、これはこれでなかなか良い感じでは?
あっ、磨いた磨いたといっても、掛かった時間は
わずか10分程度
窪みの部分をリューターでシャ~と磨き、面の部分は紙ヤスリでゴシゴシと磨く。
とりあえず塗装がキレイに剥がれた時点で、最終的にはピカールを使って磨きこんでやりました。
いや~、思ったよりも簡単にココまで仕上げることができました。
当然ですが、見えないトコロには・・・・
何も手を付けておりませんケドね(笑)
2010年11月21日
MAGPUL MOE グリップ BK
こんばんは「にー」です。
昨日の夜、なんとか無事に出張先から帰宅することができました。
が、未だ完全復活には至らず
です(涙)
でもまぁ、熱でボーツとしながら行った、試験前の講義内容は・・・・
ネタ(試験問題)バラしまくり
で、今回の受験生の方には大変好評だったとか(笑)
でもね~、開催者側からすれば、
「・・・・
」
ふっ~、来年はお呼びが掛からないかもな~
まぁ、済んだことや、先のことは気にしてもしょうがないので、とりあえず本題へと話題を変えましょうかね?

写真のグリップは、左右共にMAGPUL製のグリップなんですが、
左側が
「MAGPUL PTS GBB M4用 MOEグリップ BK」
そして、右側が
「MAGPUL MOEグリップ BK」となります。
※以下の写真も同様の配列となります。
左側のPTS製 のグリップ(GBB M4用)は、以前より手元にあったモノなのですが・・・・
右側のMAGPUL製(非PTS)のグリップは、実はオークションでご縁があった方のご好意で、取引商品のオマケとして無料で頂いたモノなんですよ!!
(本当に何から何までお世話になりました!!)
で、せっかくの機会なので、組み込みを行う前に比較でもしてみようかと。

まずは、グリップ上方左側の刻印から・・・・
左側のMAGPULロゴ+「MAGPUL PTS」の刻印に対し、
右側はMAGPULロゴ+「MAGPUL」の刻印のみ。
パッと見、右側のMAGPUL製の方が、刻印も細字でハッキリ & クッキリとして良い感じです。

次に、グリップ上方右側の刻印は・・・・
左側の「MOE」に対し
右側は「MOE」+「MADE IN USA」。
MADE IN USA ・・・・
MADE IN CHAINA のパーツに慣れすぎたせいでしょうか?
なんだか、ちょっと眩しいですよ(笑)

グリップ上方の比較をしてみると、いくつかのハッキリとした形状の違いが見受けられました。
赤丸で囲った部分については、左側が2mmほどの凹だったのに対して、右側は2cmほどの穴が開いておりましたし、グリップ内側左右に並ぶ突起の厚みが違ったり、固定用のネジ穴(ですか!?)の数も違ったり、と。
でも、どうして違うのかは・・・・
さっぱり分かりません(汗)

グリップ下方については、写真のようにほとんど同じ形状だと思います。
(強いて言えば、MAGPUL製の作りの方が若干ラフな気もしますが・・・・)
※内部が分かりやすいように、MOE刻印のフタ(?)を取り外して撮影をしております。

そして肝心のグリップ側面の滑り止めについては。
右側のグリップ側面の方が・・・・
MAGPULロゴの重ね合わせ
ってのが、とってもオシャレ☆です。
でもコイツ、実はオシャレなだけじゃないんですよね~。
実際に(右側の)グリップを握りこんでみると・・・・
手にしっかりと吸い付いてくるようで、
滑り止め効果がハンパないです!!
ちなみに重さに関しては、
左側の「MAGPUL PTS製」が、73g
右側の「MAGPUL製」が、71g
でした。
重さ的にはほとんど変わらないんですね~。
(すいません、写真は撮り忘れです
)
で、今回ご紹介をさせて頂いたグリップをはじめ、手を付けていきたいネタがまだまだあるんですが・・・・
今はなによりも体力を回復しなければいけないですよね~。
ということで、しばらくは短めの内容で更新をしていこうと思ってい・・た・ハ・・・ズ・・・・!?
・・・・文章を短くまとめられないのが、
私の仕様
だということを改めて思い知らされましたよ(笑)
ハァ~
あ、明日こそは必ず!?
昨日の夜、なんとか無事に出張先から帰宅することができました。
が、未だ完全復活には至らず
です(涙)
でもまぁ、熱でボーツとしながら行った、試験前の講義内容は・・・・
ネタ(試験問題)バラしまくり
で、今回の受験生の方には大変好評だったとか(笑)
でもね~、開催者側からすれば、
「・・・・

ふっ~、来年はお呼びが掛からないかもな~
まぁ、済んだことや、先のことは気にしてもしょうがないので、とりあえず本題へと話題を変えましょうかね?
写真のグリップは、左右共にMAGPUL製のグリップなんですが、
左側が
「MAGPUL PTS GBB M4用 MOEグリップ BK」
そして、右側が
「MAGPUL MOEグリップ BK」となります。
※以下の写真も同様の配列となります。
左側のPTS製 のグリップ(GBB M4用)は、以前より手元にあったモノなのですが・・・・
右側のMAGPUL製(非PTS)のグリップは、実はオークションでご縁があった方のご好意で、取引商品のオマケとして無料で頂いたモノなんですよ!!
(本当に何から何までお世話になりました!!)
で、せっかくの機会なので、組み込みを行う前に比較でもしてみようかと。
まずは、グリップ上方左側の刻印から・・・・
左側のMAGPULロゴ+「MAGPUL PTS」の刻印に対し、
右側はMAGPULロゴ+「MAGPUL」の刻印のみ。
パッと見、右側のMAGPUL製の方が、刻印も細字でハッキリ & クッキリとして良い感じです。
次に、グリップ上方右側の刻印は・・・・
左側の「MOE」に対し
右側は「MOE」+「MADE IN USA」。
MADE IN USA ・・・・
MADE IN CHAINA のパーツに慣れすぎたせいでしょうか?
なんだか、ちょっと眩しいですよ(笑)
グリップ上方の比較をしてみると、いくつかのハッキリとした形状の違いが見受けられました。
赤丸で囲った部分については、左側が2mmほどの凹だったのに対して、右側は2cmほどの穴が開いておりましたし、グリップ内側左右に並ぶ突起の厚みが違ったり、固定用のネジ穴(ですか!?)の数も違ったり、と。
でも、どうして違うのかは・・・・
さっぱり分かりません(汗)
グリップ下方については、写真のようにほとんど同じ形状だと思います。
(強いて言えば、MAGPUL製の作りの方が若干ラフな気もしますが・・・・)
※内部が分かりやすいように、MOE刻印のフタ(?)を取り外して撮影をしております。
そして肝心のグリップ側面の滑り止めについては。
右側のグリップ側面の方が・・・・
MAGPULロゴの重ね合わせ
ってのが、とってもオシャレ☆です。
でもコイツ、実はオシャレなだけじゃないんですよね~。
実際に(右側の)グリップを握りこんでみると・・・・
手にしっかりと吸い付いてくるようで、
滑り止め効果がハンパないです!!
ちなみに重さに関しては、
左側の「MAGPUL PTS製」が、73g
右側の「MAGPUL製」が、71g
でした。
重さ的にはほとんど変わらないんですね~。
(すいません、写真は撮り忘れです

で、今回ご紹介をさせて頂いたグリップをはじめ、手を付けていきたいネタがまだまだあるんですが・・・・
今はなによりも体力を回復しなければいけないですよね~。
ということで、しばらくは短めの内容で更新をしていこうと思ってい・・た・ハ・・・ズ・・・・!?
・・・・文章を短くまとめられないのが、
私の仕様
だということを改めて思い知らされましたよ(笑)
ハァ~
あ、明日こそは必ず!?
2010年11月08日
フォアード アシスト ノブを購入してみましたが・・・・
こんばんは「にー」です。
季節はずれにもかかわらず、またまたGBB M4用のパーツを購入してしまいました。

「IRON AIRSOFT製 WA M4用 スティール フォアード アシスト ノブ」
写真のようなパーツ構成で、フォアード アシスト ポールにテンションをかけるスプリングが2個付属(紛失した時用?)しておりました。
純正品と同じ要領で組み立てができそうだったので、早速手を付けてみることに・・・・

フォアード アシスト ポールへは、全く問題なく接続ピンを通すことができましたが・・・・

肝心のフォアード アシスト ノブ本体へは・・・・
いや~、付属品とは思えないくらいの大きさ違い

仕方がないので、いつものごとく棒ヤスリでゴリゴリと削って・・・・

ふ~っ、なんとか無事に組み立てることができました~。
この商品は、実物と同サイズということだったので、お約束の比較写真も撮ってみました。
(写真上のモノがIRON AIRSOFT製です)
こうして見ると、部分的にずいぶんと長さが違いますよね~。

全長自体が少し長かったこともあり、
ホントにうまく収まるのか?
という微かな不安が・・・・
そこで、予備として取ってあったWA純正のアッパ-フレームを用いて、1度試しに仮組みをしてみることと致しました。
実際に取り付けを行ってみると・・・・
う~ん、写真の位置で引っかかってしまい、これ以上はなかなか入らないや
まぁ、中途半端な状態で引き下がるワケにもいかないので、さらにグリグリと動かしながら押し込んでみると・・・・
!?
今、なんか パキッ って音がしたような・・・・

アッパーフレームを逆さにすると、中からポロッとこんなモノが(涙)
恐る恐るアッパーフレームの内側を見てみると・・・・

ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ~
WA M4用って書いてあったのに・・・・
こんなになるなんて酷いよ・・・・
で、実際このパーツは、何用なのよ・・・・
ハァ~、もしかするとコレ、メタルフレームや実物フレーム用のパーツなんですかね?
でも、そんなこと全く記載されていなかったし・・・・
ま、まさか、私の取り付け方に問題がっ!?
↑ の可能性『大』
季節はずれにもかかわらず、またまたGBB M4用のパーツを購入してしまいました。
「IRON AIRSOFT製 WA M4用 スティール フォアード アシスト ノブ」
写真のようなパーツ構成で、フォアード アシスト ポールにテンションをかけるスプリングが2個付属(紛失した時用?)しておりました。
純正品と同じ要領で組み立てができそうだったので、早速手を付けてみることに・・・・
フォアード アシスト ポールへは、全く問題なく接続ピンを通すことができましたが・・・・
肝心のフォアード アシスト ノブ本体へは・・・・
いや~、付属品とは思えないくらいの大きさ違い

仕方がないので、いつものごとく棒ヤスリでゴリゴリと削って・・・・
ふ~っ、なんとか無事に組み立てることができました~。
この商品は、実物と同サイズということだったので、お約束の比較写真も撮ってみました。
(写真上のモノがIRON AIRSOFT製です)
こうして見ると、部分的にずいぶんと長さが違いますよね~。
全長自体が少し長かったこともあり、
ホントにうまく収まるのか?
という微かな不安が・・・・
そこで、予備として取ってあったWA純正のアッパ-フレームを用いて、1度試しに仮組みをしてみることと致しました。
実際に取り付けを行ってみると・・・・
う~ん、写真の位置で引っかかってしまい、これ以上はなかなか入らないや

まぁ、中途半端な状態で引き下がるワケにもいかないので、さらにグリグリと動かしながら押し込んでみると・・・・
!?
今、なんか パキッ って音がしたような・・・・
アッパーフレームを逆さにすると、中からポロッとこんなモノが(涙)
恐る恐るアッパーフレームの内側を見てみると・・・・
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ~
WA M4用って書いてあったのに・・・・
こんなになるなんて酷いよ・・・・
で、実際このパーツは、何用なのよ・・・・
ハァ~、もしかするとコレ、メタルフレームや実物フレーム用のパーツなんですかね?
でも、そんなこと全く記載されていなかったし・・・・
ま、まさか、私の取り付け方に問題がっ!?
↑ の可能性『大』
2010年10月19日
謎のイモネジについて・・・・
こんにちは「にー」です。
本日は、慣れない(分野の)見積書の作成とあいかわらずの電話地獄に目を回しながら、珍しく自宅にてお仕事を遂行中です。
(そして夕方からは横浜市内で会合が・・・・
)
ということで、いつもは(仕事から)帰宅後に書いているミリブロですが、今回は息抜き代わりに昼食を取りながらの更新となりました。
ふ~っ、少しだけ気分転換ができました(^^)
さて、昨日、購入したスチールトリガーに付属していた、用途の分からない謎のイモネジですが・・・・

パッケージを開けてトリガー本体をよ~く見てみると・・・・
なんと!!
こんな場所にネジ穴がありました~。

念のため実際にイモネジを取り付けてみましたが、写真のようにピッタリと収めることができました。
そういえば、以前マルイさんのガバメントに取り付けた社外品のトリガーにも同じようなイモネジが付属していた気がしますね~。
たしか、トリガーの引き加減を調整できる、とその説明書に書いてあったような・・・・

現在は、WA純正のトリガーを搭載しているこのGBB M4ですが、正直を言うとトリガーの引き加減についてはあまり不満は無いんですよね~。
その場合は付ける必要が無いんでしょうかね、このイモネジ?
とりあえずはWA純正のトリガーを取り出した時点で、トリガー本体の長さやカタチ等の比較もしてみたいと思います。
それではまた~
本日は、慣れない(分野の)見積書の作成とあいかわらずの電話地獄に目を回しながら、珍しく自宅にてお仕事を遂行中です。
(そして夕方からは横浜市内で会合が・・・・

ということで、いつもは(仕事から)帰宅後に書いているミリブロですが、今回は息抜き代わりに昼食を取りながらの更新となりました。
ふ~っ、少しだけ気分転換ができました(^^)
さて、昨日、購入したスチールトリガーに付属していた、用途の分からない謎のイモネジですが・・・・
パッケージを開けてトリガー本体をよ~く見てみると・・・・
なんと!!
こんな場所にネジ穴がありました~。
念のため実際にイモネジを取り付けてみましたが、写真のようにピッタリと収めることができました。
そういえば、以前マルイさんのガバメントに取り付けた社外品のトリガーにも同じようなイモネジが付属していた気がしますね~。
たしか、トリガーの引き加減を調整できる、とその説明書に書いてあったような・・・・
現在は、WA純正のトリガーを搭載しているこのGBB M4ですが、正直を言うとトリガーの引き加減についてはあまり不満は無いんですよね~。
その場合は付ける必要が無いんでしょうかね、このイモネジ?
とりあえずはWA純正のトリガーを取り出した時点で、トリガー本体の長さやカタチ等の比較もしてみたいと思います。
それではまた~

2010年06月10日
GBB M4用のパーツをアレコレと・・・・
こんばんは「にー」です。
GBB M4の分解→組み立ての練習をしようと思い、そのきっかけにと社外品のパーツ(安価中華製)を少しづつ購入していたのですが・・・・
ようやく、考えていた一通りのパーツが揃いましたので、(自分を追い込む意味も含めて)ご紹介の方をさせて頂こうと思います。
(あっ、基本的にはWA製M4の方に組み込む予定です)

「メーカー不明 WA GBB M4 スティール ボルトストップ」
ボルトと共にいずれは削れていくであろうこのパーツ、壊れる前に早めの交換をしておこうかと・・・・

「メーカー不明 WA GBB M4 スティール アンビセレクター」
セレクターをアンビにしても、実際には全く使いこなせないとは思いますが、とにかくまぁ定番パーツですので(笑)

「メーカー不明 WA GBB M4 リコイルスプリング(ハード)」
純正のリコイルスプリングでもすでに十分な衝撃があるのですが、(ハード)という文字に惹かれて購入してしまいました。
でも、これ以上リコイルが強くなると、すぐにどっかが壊れそうだ・・・・

「G&P製 アンチ・ローテンション・リンク 中古品」
いつかは絶対に取り付けたい!!
と、思っていた憧れのパーツ。
オークションを通じて安価で購入することができました。
二つまとめての落札ができたので、一つはG&P製 M4に取り付ける予定です。
さてと、今回、購入したパーツ達がポン付けできるかは全く不明ですが、とにかくがんばって取り付けてみよう思います。
最後(完成)まで壊さずにうまくデキるとよいんですが・・・・
それではまた~
GBB M4の分解→組み立ての練習をしようと思い、そのきっかけにと社外品のパーツ(安価中華製)を少しづつ購入していたのですが・・・・
ようやく、考えていた一通りのパーツが揃いましたので、(自分を追い込む意味も含めて)ご紹介の方をさせて頂こうと思います。
(あっ、基本的にはWA製M4の方に組み込む予定です)
「メーカー不明 WA GBB M4 スティール ボルトストップ」
ボルトと共にいずれは削れていくであろうこのパーツ、壊れる前に早めの交換をしておこうかと・・・・
「メーカー不明 WA GBB M4 スティール アンビセレクター」
セレクターをアンビにしても、実際には全く使いこなせないとは思いますが、とにかくまぁ定番パーツですので(笑)
「メーカー不明 WA GBB M4 リコイルスプリング(ハード)」
純正のリコイルスプリングでもすでに十分な衝撃があるのですが、(ハード)という文字に惹かれて購入してしまいました。
でも、これ以上リコイルが強くなると、すぐにどっかが壊れそうだ・・・・
「G&P製 アンチ・ローテンション・リンク 中古品」
いつかは絶対に取り付けたい!!
と、思っていた憧れのパーツ。
オークションを通じて安価で購入することができました。
二つまとめての落札ができたので、一つはG&P製 M4に取り付ける予定です。
さてと、今回、購入したパーツ達がポン付けできるかは全く不明ですが、とにかくがんばって取り付けてみよう思います。
最後(完成)まで壊さずにうまくデキるとよいんですが・・・・
それではまた~
