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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年01月31日

東京マルイ M92F ミリタリーモデル

こんにちは「にー」です。

予定していた家の掃除が思ったよりも早く終わり、午後からゆっくりできそうだったのでいつもより早めに更新をしてみました。

これまでにマイコレクションとして、手持ちのハンドガンより「グロック17」と「M1911A1」の2丁を紹介させて頂きました。
さてさて、本日ご紹介させて頂くのはこの1丁。



東京マルイの「M92F ミリタリーモデル」です。
発売してからだいぶ時間が経過しておりますが、未だに現役で店頭に並んでおります。
HOP形式が固定式なトコロが唯一残念な点ですかね?



ノーマルパーツを極力尊重するという事で、グリップ以外に社外品パーツは一切使用しておりません。
ちなみにこちら側のスライドにある、「TOKYO MARUI / MADE IN JAPAN」の刻印もイジらずにそのままにしております。



写真には撮っておりませんが、銃口からチラッと見えてしまう真鍮製のインナーバレルの先端も、黒染めを行いそのままで使用をしております。



スライド、フレーム、アウターバレルはキャロムショットのブラックスチールで塗装致しました。
純正の亜鉛パーツは、一度磨いた後にブルーイングを行っております。
ノーマルの亜鉛パーツは分厚く真っ黒な塗装(?)がしてあるので、この処理だけでも(多少ですが)シャープな雰囲気に変わります。



グリップはパックマイヤー製を装着。
格安の中古品を見つけたので使用してみました。
特に加工などをせず装着が可能です。



フレーム下などにパーティングラインが入っておりましたので、紙ヤスリを使い表面をキレイに整えました。
目立つ場所なのでキチンと処理を行うと、見た目がグッとよくなります。



スライド上部のパーティングラインも同様の処理を行いました。
フロント&リアサイトのホワイトドットは、筆塗りで仕上げましたが若干ムラになってしました。
・・・・何度も上塗りをすると(緊張のあまり)必ずハミ出るので、今回はとりあえずコレで我慢しております。



レッドドットのセイフティマーク(?)も筆塗りです。
こちらも黒地に直接塗っているので、若干ムラになっております。
下地に白を塗っておけば、もう少し発色がよかったかもしれませんね・・・・



さて、今回ご紹介させて頂いた「M92F」は、なるべくお金を掛けずに仕上げる!!
をテーマにして作成を致しました。
私としてはノーマルと比べると「多少」は良くなったのでは?
といつもの自己満足を満喫しております。
ホント、レベル低くくてすいません(^^)

実は手持ちの東京マルイ「M92F」は、ゲーム用としてもう1丁所有しております。
こちらはまた別のテーマで仕上げておりますので、機会があればいずれ紹介をさせて頂きたいと思います。
その際はまたお立ち寄り頂ければ幸いです。

それではまた~icon23  


Posted by にー  at 15:38Comments(0)BERETTA

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